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ユニクロのプレミアム性の変遷
- ユニクロは1984年から1990年まで安物ブランドだったが、いつから高級なイメージになったのか?
- 最近のユニクロはプレミアムな商品がそろっており、選ぶ楽しみがある。
- ユニクロダウンジャケットは昔は1980円だったが、現在は9990円となっている。
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質問者が選んだベストアンサー
確かに、かつてのユニクロは「安物」イメージの強いブランドでしたね もちろん、今でもそれは変わらないのだと思いますが、 H&M、ZARA、GAP、OLDNAVYなどの 海外も含めた、いわゆる「ファストファッション」系のブランドの中では レベルの違う高品質なブランドになっていると思います。 実際に手にとってみるだけですぐにわかるでしょう いつごろから、このように品質が上がったのかは定かではありませんが、 東レと提携して新素材を積極的に導入した頃ではないかと思います
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- intothearina
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2000年代半ば以降だと思います。 1990年代、自分はユニクロの存在を知らなかったと思います(ファッションに疎い方では無いと思います)。しかし、2000年前後のフリースの大ヒットにより、ユニクロ=フリースと言う感じでかなり一般にも認知され始めたのかな、と。 その頃は、ユニクロ=安物と言うイメージで、ショップに拠る事も無く、と言う感じでした。 しかし、2000年代半ばにロゴを変更した前後あたりから、ビジネス用のYシャツなど、安物カジュアル以外の商品も普及しだして、割と頻繁にユニクロ商品を購入する様になったと感じます。 そしてその頃から、ユニクロの商品名にも「プレミアム〇〇」(ダウンジャケット、セーター、Tシャツなど、希少な天然素材を使用した商品)の様にプレミアム感が出る商品が普及してきているので、2005~2006年あたりからでは?
中国進出と関係ありそう。 2002年から低迷していた経営が2005年頃から 持ち直す。 なにがあったのか? 2005年9月の香港進出です。 このお店は、日本よりも数割高い設定におかれ 高い利益も実現しました。 これから、なにか変わった・・・と思います。
- papapa0427
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確かにそうなんですけど。ユニクロではなく「G.U.」というブランドで若者受けする安い価格帯のものを販売してます。