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日本のペットフードは安全ですか?
- 日本のペットフードの安全性について疑問が浮かびます。最近、アメリカでドッグフードによる大量の犬の死亡が報告されている中で、日本で流通しているフードは安全なのでしょうか?
- ペットフードには牛肉などの材料が使用されていますが、狂牛病との関連性についても気になる点です。ペットが死ぬ前に不可解な行動をするのは脳に異常があるのか、それとも他の要因があるのか疑問です。
- この質問に対して、ペットフードの現状に詳しい方や同じような経験をされた方の意見や情報をお待ちしています。
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亡くなる前にそのような行動をとる犬猫は多いので、 絶対ないとも言い切れませんが、しかし狂牛病である。とも言い切れません。 最近アメリカで市販のドッグフード、というくだりですが 多分ペットジャーキーの話ではないかと思います。 http://www.fda.gov/animalveterinary/safetyhealth/productsafetyinformation/ucm360951.htmこちらが アメリカのFDAのニュースソースで、 メーカーなどは記載されていませんが. . . こちらは中国産の原材料を使っていたとされ、(上記のサイトによると) それが何らかの汚染をされていたのではという話です。 なので、狂牛病とはまた別の話だと思われます。 鶏とアヒルなどの肉のようですし。(しかし、牛なら100%安心かどうかはまた別問題。) 日本で流通しているフードが安心かどうか? それは、前にもいろんなメーカーで問題が発覚したことはあるので、 人間の食材もそうですが、ドッグフード、ほかのペットフードも「安心、大丈夫」とは 言い切れないものだと思います。 常にニュースなどでそういう問題のフードが流れた時は、チェックするなどしか できないとは思いますが. . . (あとはいろんな口コミで調べる。) 今回の状態は、ペットが急激に(というふうに見える。もともと体が元気な動物の場合、 老いや病気が進行してもそれを表面的には出さずに、いきなり具合が悪くなりだしたように 思える)体調が崩れておかしくなる、というふうに思えるでしょうが、 たぶん年齢から言って、体の中で静かに進行していった老いや、内臓などの病気か 機能の衰えからくるものではと推察します。 病院に行かれてないということで、プロの判断もわからないですし、 たとえばそういう問題を突き詰める場合は、大きめの病院で解剖などをしてもらうしか (それでもわからないこともあるかと思います)ないとは思います。 狂牛病もそうですし、今回のアメリカのジャーキーの問題もそうですが、 ペットのうちからのフィードバックや情報がないと、なにで亡くなったのか? 何が原因か?というのは永久に絞り切れないものだと考えます。 かといって、自分のうちの動物が苦しんだ後、亡くなってから解剖をしようという 気持ちにもなかなかなれないものですし. . . なにかを食べた途端に、という場合は、悲しくても報告したほうが ほかの犬猫などのためになると思いますが、今回はなにかが急激に作用したという 感じではないようですね. . . 自宅で亡くなった場合は、全部推測になってしまいますが、 私から読ませていただく限り、年齢によるさまざまなダメージから亡くなったのかな. . . と、思いました。 なんにしても苦しんでなくなるのは本当につらい体験です。 その犬が、ゆっくり静かに眠れますように。
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- senbei99
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犬は老犬になると異常行動を取ることがよくあります。 ひとつの原因は痴呆によるもの。 そして、もうひとつは肝臓や内蔵の臓器の能力低下によるものがあります。 昔我が家で飼っていた子は、老犬では無いですが先天的な肝臓障害があり、徘徊したり狭いところに潜り込んで出てこれなくなったり、夜眠れなかったりとおかしな行動を繰り返していました。 また、同様に腎臓疾患でも痙攣・ふらつき・痙攣等の異常行動が見られます。 狂牛病の症状の特徴にひとつに転倒や起立不能というものがありますが、このような事はなかったのですよね。 似たような症状でも、内蔵の疾患によるものと考えるのが妥当だと思います。 ドッグフードについて、アメリカで問題になったのは中国産です。 日本で流通しているドッグフードが全て安全とは言えない可能性はありますが、原産地を確認して買うのが大事だと思います。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、日本のペットフードは安全ですか? A、「安全である」という前提で与えています。 >数時間の激しいけいれんがやがて弱いけいれんになり・・・ 我が家の犬は、夜中の2時に始まり明け方に終了。とてもじゃーないですが、あの激しい痙攣と断末魔とも言える泣き叫びは二度と経験したくありません。主治では、「尿毒症性脳症の発作です」と説明してくれました。 推定17才ですと、当然に腎臓機能が低下していたことが考えられます。そう考えると、発作の発生から収束までの状況が我が家の犬そっくりなのも合点がいきます。 そういうことで、フードによる狂牛病発作という見方は退けられると思いますよ。
お礼
有難うございました。 老衰で十分長生きしてくれたと思うことにします。
お礼
有難うございました。 色々心配ですが、またワンコを飼うことになったら気をつけたいと思います。