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「libpq.dll」ロード時にエラー
お世話になります。 Common SQL EnvironmentとODBCdriverをダウンロードし、postgreSQLに接続しようとした際、"「libpq.dll」ロード時にエラーが発生しました。"と表示され、接続できずにいます。 対策をご存知でしたらご教示お願いします。
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- sunao-labo
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PostgreSQLの接続は、ODBC接続でなければ必要ないと思います。 問題は、libpq.dll のバージョンの問題だと思います。 「インターウィズ PostgreSQL関連情報」の中でも同様の指摘がされています。(以下引用) 「PostgreSQLバージョン6.5に付属するlibpqの日本語Windows版バイナリです。今となっては少々バージョンが古いのですが、PostgreSQLサーバはクライアントに対して上位互換性がありますので通常の使用では問題ありません。バージョン6.5以降の全てのサーバに接続可能です。ちなみにこの逆のパターン(新しいlibpqと古いPostgreSQLサーバの組み合わせ)では接続できません。」 libpq.dll の7.0等の新しいバージョンのものがインストールされていませんか? 下記のサイトからダウンロードしたものをインストールすれば問題ないはずです。
ちょうど、ひとつ上の質問QNo.838210で、CSEを進められて、おんなじ現象に出くわした者です^^; J_ANBIさんの回答とダブりますが、次の方法で解決できました。 1)以下のURLを表示 http://www.interwiz.koganei.tokyo.jp/software/PostgreSQL/windows.html 2)「libpq」をダウンロードし以下の3つのファイルを解凍する。 ●libpq - フロントエンドライブラリ ●psql - フロントエンドアプリケーション ●PostgreSQL ODBC Driver - ODBCドライバ 3)以下の場所にファイルを保存する Windows2000orNTの場合 C:\WINNT\system32 WindowsXPの場合 C:\WINDOWS\system32 以上です。
- J_ANBI
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CSEの「接続」ダイアログで、「DBMS」の項目について、 「PostgreSQL」を選んでいませんか? もし、ODBC経由での接続をお望みでしたら、ODBCのデータソース設定を済ませた上で、「接続」ダイアログの「DBMS」の項目は、「ODBC汎用」にするといいと思います。 ただ、CSEを使うならば、libpq.dllを使って接続するのが一般的だと思います。その際には、参考URLに挙げたアドレスよりlibpq.dllをダウンロードし、DLLをお使いのPCのパスの通ったディレクトリに格納してください。 全然違っていたらごめんなさい。