私は、夫婦一組に子供二人が望ましいと思います。

質問

私は、夫婦一組に子供二人が人口を保つ上での最低のラインだと考えています。
夫婦一組がそれぞれ子供一人しかもうけないとなると、人口はゆくゆくは半分になってしまいますからね。

「結婚するも子供をもうけるも個人の自由」
こういう考えが一般化すると、日本は立ち行かなくなります。

もちろん、不妊で苦しんでいる夫婦に、子供を産めなどとは言いませんが、
健康で成熟した人間なら結婚し、子供をもうけるべきだと思います。
いかがでしょうか？

私は社会人の息子と大学生の娘がいる４６歳パート主婦です。

回答No.6

noname#196199

意見としては、分かります。
ただその意見を押し付けるのは難しい話。

現代日本を考えると、子供一人でも収入の面で厳しいものもあるし。共働きするなら子供預けるところ探さないといけないけど施設は充実していないし。子供預けてばかりだと「子供への愛情表現が～」うんたらかんたらお説教されるし。
それに「自由」というのも広く浸透してきました。日本に限った話ではないですが。
今更自由をなくすのはなかなか難しいでしょう。
また、結婚したくても出来ない、なんて様々な問題もあるかと。

子供の人数についてあれこれ言うよりも先に色々問題を片付けないと始まらない話ではと思いました。

回答No.5

kurikuricyan

全くそうですね！！

私は、3人の子供がいます。

実姉は、4人、弟は、3人です。

子供は、可愛いからねー！！

女と生まれたからには、やはり、母親にならなくちゃね。

（病気で産めないかたは、このかぎりではありません）

子供は、「福」を持って生まれてきますからね。

回答No.4

chie65536（@chie65535）

＞いかがでしょうか？

「その通り」としか言えませんが、ご自身の息子さんと娘さんが独身のままでは説得力に欠けます。

回答No.3

lions-123

＞私は、夫婦一組に子供二人が望ましいと思います。
もちろん、不妊で苦しんでいる夫婦に、子供を産めなどとは言いませんが、
健康で成熟した人間なら結婚し、子供をもうけるべきだと思います。
いかがでしょうか？

　　　　　　　↓
仰ることは全く同感です！
一般的に人口意地や社会の発展の基礎的要件で言えば特殊出生率（女性が一生に産む人数）は２．１以上とされています。
勿論、婚姻の形態や事実婚等の問題、身体的な妊娠出産困難、個人の人生観の領域を強制束縛は出来ませんが・・・
男性が妊娠出産出来ないと言う摂理前提にあっては両性のペアから2人以上の後継者が生まれ育まれてこそ、家庭も社会も国も文化伝統も世代移行・発展継承されて行くのが自然だと思います。

それは、少子高齢化社会の中の一問題点であり、一人っ子政策の行き詰まりや歪みを中国では改善する動きに、欧米での里親里子制度・養子縁組のシステムに反映されていると思います。
また、経済的な困窮での妊娠忌避や育児放棄や虐待問題も含めての社会全体の健全化の中の懸案事項でもあると思います。
しかし、難しいのは、人それぞれに人生観・価値観・ライフスタイルに於ける多様性、プライオリティは多種多様であり、何人も強制強要されても＆してもいけない事から、各種の少子高齢化対策や子育て支援や生活保護や医療＆教育面での出産奨励啓蒙活動は行われても、究極は個人の感性とジャッジ、ある程度成り行き・トレンドに委ねるしかない所にあります。

個人的には、おじいちゃん・おばあちゃん、両親・子ども兄弟・親戚友人知人の信頼と愛情とコミニケーションあふれる家庭・家族関係・コミュニティを期待し望みますが・・・

回答No.2

papapa0427

お考えは間違ってはいないと思いますよ。
ですが、そのお考えを人に押し付けるような言動は無理があると思いますよ。

人それぞれに考えや理念があると思うので、強制でさせるべきではないと思いますよ。
人口が少なくなってきたら、外国から養子をたくさん迎えればいいじゃありませんか。

また、現在の日本では育てられない親から特別養子縁組というのが年間３００件（アメリカでは２万件近く）ですが、やはり親が育てられない子供が養護施設に４万人以上入ってます。
このような現状をご理解されずに、理想だけ言われてもちょっとついてはいけませんね。

回答No.1

tzd78886

経済的に問題ないのであれば、二人と言わず何人でもおつくりください。今の日本は昔と違って、子供一人あたりの教育に大変な費用が掛かるから、夫婦にその意欲が有っても経済的に無理なことが多いのです。

大雑把に言って、子供一人育て上げるのに家一軒分かかると言われています。子供3人だと夫婦の生活費、家の購入費、その他考えれば定年までに2億は稼ぐ必要があるでしょう。それだけ稼げる夫婦が今の日本にどれだけいるでしょうか。