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ガクチカについて
今年の12月から就活が始まり、ガクチカについて書こうと思っています。 しかし、振り返ってみると、いい意見がでてきません みなさんは、どういうガクチカを頑張りましたか? ヒントなどを教えてほしいです! 私のことについてです。 1.サークルには入っていたものの、まったく練習にいけなくなり、辞めてしまいました。 2.毎日、往復で約4時間かけて大学に通っています。 3.卒業するのに124単位の取得をしなければならないのですが、現在、124単位中109単位取得 しています。 4.熱などの体調不良が出ても、8℃以上ない場合は学校に通い、休まないように心掛けました。 5.友達に誘われても授業はさぼらずに、ちゃんと参加した。 6.来年の2月に勤務歴が2年となるバイトをしています。 以上のことから、何かかけそうなガクチカがありましたら、アドバイスのほうをよろしくお願いします!
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- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
就職で有利だとアピールできる点としては、 自分自身で工夫し、周囲を巻き込み、成功した経験がある。(東大受験者など難関大受験者が人気の理由にひとつ。カリスマまたは、権威を振りかざすことではないリーダーシップがあるということ。) ニガテ、イヤや、忙しいという理由で逃げない。(未経験者を採用する場合、即戦力でないので、育てるという3年程度の期間があります。その間に辞められると会社は丸損です。) 質のよい成果を残している。ノルマ的なものではなく、自分自身で工夫している点が重要。 健康で、休まない。(体調管理が厳格にでき、毎日出社できる、というのは大きなメリットです。皆勤は、病気で休まないというところを評価しているのではなく、体調が悪くても学校に行ったという点への評価です) 人間関係を築き、(できるだけいろいろなタイプ人と)良好な関係を維持できる。 などがあります。授業をサボる人でも、アピールポイントは作れるはずなんですね。 1から6すべてで、結果として何が残ったか、ではなく、その結果を残すために何を工夫したかを考えてみてください。4時間の通学時間を耐えた ではダメで、その通学時間で何をしたか、とか、どう学業その他に役立てたかを語ってみましょう。 毎日同じことをしていました、では、アピールにはなりません。どう、改善をしたか、工夫したか、そしてどういう成果を残したか、ですね。 私の場合、とてもシンプルで、卒業までに、人の3倍の単位を取りました。その結果、何をしたか、ではなく、興味関心の幅の広さと、ニガテなジャンルでも興味を持って取り組んで、結果として、多くの単位取得になったことを伝えました。 通学時間がもったいないので、アルバイトをし、学校の近くに安いおんぼろのアパートを借りて、帰れないときには泊まれるようにしたこと、そこには冷蔵庫もタンスも食器もなく、布団とワープロだけ置いていたことなどを面接で話し、帰って寝る以外は、大学にいたことを印象づけました。 なにせ、先に書いたいずれの資質も成果も作れないことが分かっていましたから、紙1枚に成果を残すしかなかったんです。
- ruck
- ベストアンサー率44% (589/1321)
最近は「学」生時代に「力」を入れたことをガクチカと言う、 いわゆる就活用語があるようですが、No.1の方がおっしゃるように あくまでも学生間の隠語のようなものです。 これから就活をして社会人になるためのアドバイスが欲しいと思っているなら、 こういういろいろな人が閲覧するところでは避けた方がいいでしょう。 それであなた自身のことですが、1.はマイナスでしかありません。 おそらく2.が原因だと思いますが、もし何のクラブやサークルにも 入っていないことを聞かれたら、それなりの理由が必要です。 また2.は、あなたの家の事情であって、力を入れたことにはなりません。 その時間をどのように有効に使ったかを話す方がプラスになると思います。 3.と5.は当たり前のことです。 3.は大学や学部によって異なりますが、単位取得数に制限がなければ、 3年で卒業単位を取ってしまう学生も少なくないので、この程度では普通です。 4.は根性があるとも取れますが、頻度によっては体調管理ができない、 ともとられます。見方によっては他の人に迷惑です。 また「体調不良が出る」という言い方はしません。 6.も普通ですね。チーフになったとか、評価された事とかありませんか?
「ガクチカ」なんて学生隠語を使っているようじゃ,就職活動だめだろな。