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週一ドラマ。いつからワンクール完結が主流になった?

昔は週一回放送のドラマと言えば半年(2クール)完結が基本でしたが、 いつのころからかワンクール完結が普通になりました。 (最近では前後の番組の2時間スペシャルやら途中にスポーツの国際大会放送などによる放送休止週が入るのが当たり前になり、ワンクール13週毎回放送ではなく、全10回放送だったり、全11回放送だったりしますが) いつごろからワンクールが主流になったのでしょうか?

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  • tzd78886
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回答No.2

間違いなく言えることは、ビデオが普及してからです。 どういうことかというと、昔のドラマは原則として一話完結で、同じような話が毎回続き(伏線がある場合もあります)。最終話で完結するというスタイルが一般的だったからです。つまり、録画ができなかった時代、一話くらい見落としても見続けてもらえるようにそうする必要が有ったのです。評判が悪かった場合は路線変更することも比較的容易でした。 今は録画機器の発達ですべての話が繋がっている場合がほとんどです。このタイプのドラマは路線編呼応も容易ではありません。そのため長すぎるものだと視聴率が低いままだらだらと放送しなければならず、大変な損失です。

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質問者

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ご回答ありがとうございます。 分析もしていただきありがとうございます。

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  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 いわゆる月9ドラマを遡ると、1987年の「アナウンサーぷっつん物語」が月9枠の最初のドラマみたいです。ただ、これは6回(半クール?)で終わっていますね。  他の曲のドラマも調べてみないとわかりませんが、1980年代半ばからってかんじですね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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