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日中韓朝問題がネタのお笑い芸、人ご存知ないすか?
- 日中韓朝問題をネタにしたお笑い芸人を知っていますか?
- 民族性ジョーク集やエスニック・ジョークはあまりおもしろくないようです。
- 自虐ネタやブラックなヤツを希望しています。在日の芸人も大歓迎です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。また難しいご質問を(笑) このようなものがありましたが、いかがでしょうか? ↓ http://www.geocities.co.jp/HeartLand/9101/kindex.html ちょっとネタは古いかも知れませんが。 話は変わりますが、落語のご質問をされていましたね。 補足欄のご投稿、拝見しました。 お気遣い、嬉しかったです。有難うございました。 たまにしか、こちらに参りませんが、またよろしくお願い申し上げます。
その他の回答 (1)
こんにちは。 もう・・・雨で、面白い質問でもあるかな? 百済七十一世・・・?くっだらない!(笑) 先日の落語の質問、Ciaopolpoさんへの補足、 はて?どう言う意味なのかな?と思っておりましたが、 NO1の方の回答を拝見して・・・なるほど、そう言うことでしたか。 私はお話したことはありませんが、お辛いでしょう、 お察っしします・・・ どうぞお気持ち強く持たれて奥様のぶんまで・・・ これ以上は言葉も重ねるほどに軽くなるような気もします。 「浮生、夢のごとし」とも言います・・・ また奥様にお会いできる日もあるでしょう。 時事落語で検索されてみましたか? 私は良く知りませんけどいるのでは? 漫談? 昔は沢山おりましたね、古くは徳川夢声さん 私は聴いたことはありませんがラジオで「宮本武蔵」。 この朗読は聴いたように思います。 大辻司郎さん、辛口時事漫談では牧野周一でしたか? 小野栄一さんなども懐かしい・・・ 最近は色物にも漫談はないようですから難しいかも知れませんね。 アメリカではスタンダップコメディアンとして認知されておりますが、 日本では世界に類のない「落語」と言う話芸になりましたからね・・・ 見つかりましたら私にも教えてください。 先日の芭蕉の句の話を少しだけしましょうか。 「源平盛衰記」、「義経記」・・・そうですね。 伝説と言ってしまえば沢山あるのです。 極端な言いかたをすれば歴史史料とは勝者のものでしょう。 「黄瀬川の対面」、良く御存知です・・・さすがに(笑) 富士川、宇治川、壇ノ浦とゆっくり話してみたいものですが、 なかなかね、最近はもう面倒で。 そのうちまたお話しましょう。 最後に「源氏物語」については私も言いっ放しになりました。 あなたのことですから、反論があるやも知れません。 marcさんの「源氏物語」、あればお聞きしたいものです。 最近何でしょうねぇ・・・一年が冥土の旅への一里塚みたいで(笑) 冬になるとことにそう! 随分前にCiaopolpoさんの西行の質問がありましたが、 「願わくば 花の下にて春死なむ」、この心境です(笑) 出来れば年内もう一度くらいお話しましょう。
お礼
はぁ~、、やっと繋がった! お礼遅れて申し訳御座いません。 この出来の悪いパソコン、又動かなくなってました。どうも裏で何か動いてて動作の邪魔してるようで、、多分マイクロSoftのUpDateが、裏で忍びのように暗躍してるのでしょう。苛つきます、 もう余計なサポートは要りません。 このXPサポートは来春に打ち切りですが、却ってそのほうが良いかも知れない。他のセキュリティー入れてますから。 という訳で、此処での寿命は一応来春までの予定なんです私も。 まさに花と散るでしょう、御一緒させて下さい(笑)。それまではどうぞ我慢してお付き合い頂かねばなりますまい^^。 歴史史料とは勝者のもの>との仰せ、まさにその通りで、鎌倉の風土・史跡見てもそうですね。 義経のヨの字もない、腰越地域だけのようです。頼朝にしても影が薄い、墓も小さい。比べて政子は立派な墓が二箇所に在る、。結局勝者は平氏北条だったと言えるのでしょうか。 関東管領が必ず参拝した八幡様も、大銀杏がブッ倒れてしまい無残です。 つまる処ここも強わもの敗残者の夢の跡;護良さんや高時などの御霊に思いを寄せるほうが興味深く思えます。 東方の金沢街道沿いは昔の風景残って居り又、足利所縁の寺が多く不思議と華やぎが有る気もしますよ。 さて源氏物語は、品定めとか幼女愛とか、私もそれほど筋には興味無いのですが、 その自然描写はもう感性に刷り込まれてるようです。何十年も前に読んだあの野分の描写も未だ目に浮かぶように心に沁み込んでます。 だから物語というより、描写の散文小説として見事なのではないでしょうか。やはりその点では世界初だと思いますが、。今でも冒頭文を覚えてるのは、調子も良いのでしょう。あと各帖の題付けの魅力が大きい、しかし今や和菓子の名前にも思えますが^^。 伝奇物の章;夕顔や六条御休所の怨霊の話は私は好みます。 でも物語としては、お薦めの『堤中納言物語』や さんの『落窪物語』、私なら『宇津保物語』や竹取、の方が面白いと思います、全部読んではいませんが。 竹取だって立派な物です。 あれは真実です、だって私は見たもの!、竹の節の霊光^^。 前に質問したヤツです。 簡素・精進した生活と、ぬばたまの闇さえ在れば、見える事もありますね。 又皆さん御臨終の際には見えるらしい(笑)。すると世を去るのも少し楽しみも有りそうです。 もとより幽霊などの実体は信じませんが、物質でも心象でもないような、、魂のような出来事には逢えるのでしょう、仰るようにその意味では御伴侶の御魂にも何処かで再会できると思います。 ぬばたまはまるで物質のような存在感、掴めるような闇です、南の島で初めて実感しました、銀河も星も息してるようでしたね。 全然淋しくない、大自然は。眼に見える神秘です。 それを体験してからですね、思うに古典は現代人の感覚で捉えては誤解すると考えるようになりました。 近代人の驕り捨てるには発展から取り残された地域で体験するのが一番ですね、その暮らしぶりも含めて。 今や銀河など見た事ない人が殆どでしょう? 腰抜かす程驚きましたよ私は。 さあでは来春御一緒に逝きましょうか(笑)、でもくたばるまでは気張って行きましょう。 ・・健さんが許してくれないのですよ、私のことは。 どうも有難う御座いました。
補足
今晩は。御回答、心より感謝致します。 いつも私の処は「サビシィー!(財津一郎」ですから(笑)、あっしも古いなあ。 回答No1様には、nitens様や moyo・・さんと共にいつも私の無回答質問で助けられてます、頭上がりませんです、本当は。 お嬢様がおられて、男手一つでは大変だとお察しします。私なら途方にくれる処です。 三陸津波でも女手を全て喪われた若い農業者の方をTVで拝見しましたが、最初は想像を絶する御心情のようでした。でも残された皆で助け合っていく他ないようで、元気取り戻し仕事に立ち向かう様見て、逆に励まされた人多いようです。 さて、時事漫談ですか?ハハハ、nitensさんも古いです(笑)。 徳川夢声さんは、古い映画のナレーションでは良く拝聴してますが、流石に私も他の方は御名だけしか存知あげないです、スミマセン。 時事落語のほうも検索かけましたが、プロはやってないようですね。嫌韓のブログや雑誌正論の人が、落語小噺の形を借りて意見表明してるだけで、とてもプロの笑いでは無いです、つまらん! 韓国の芸人は色々やってるようですが、これも原発ネタとか噴飯物の反日芸ですね。もっともあの国は民主化も遅れ、反日やらないと糾弾されるような始末になっており、実は親日なので困ってる人も結構居られるので、いちいち反発しても大人気ないと思います。 どうも両者とも、相手を小バカにして溜飲下げてるだけで、いずれも己れが優れてると自慢するのみでは「笑い」になりませんね。 嘲笑・皮肉・Ironyばかりで、Humorがまるで無い! ヒューモアとは志ん生や三平師匠のように、自分をダシ・ネタにして笑って頂く事だと誰か言ってました。それが根にあっての「よそ様」揶揄やからかいだと、。談志さんの毒舌だってそうで、常に己れが矢面てに立っての芸で御座いました。 という訳で、お勧めできるのは大川興業と、テリー伊藤の「お笑い北朝鮮('94年?」という本くらいでしょうか。朝鮮相手の方がやり易いのかも。 私はかなり乱暴な高校の出でして、当時よく朝鮮高校とやりあってました、訳も解らずチョンコウとか言って、。でも敵でも何となく友情みたいのも芽生える事もありましたけどねえ、今時の風潮は残念です、と言うか笑いの文化としても恥。 韓国は今や何でも自国がオリジナルだと主張、、寿司も漢字もiPadも・・、それをウリジナルと言うそうですが、果ては類人猿から原人まで、、この宇宙も韓国から始まった!のだとか、。其処までいくと一寸笑えました^^。やはりブラック、ナンセンスまで行ってくれないと! 単なる主張は文化ではないですね。 その点アメリカのスタンダップコメディアンは今でも居るようで流石に民主国家です。自国の政権からかうのは当たり前ですね。ハタから見て東アジア全部がバカにされてないか?そこが心配なのです。 又長くなっちまった、。文学のほうは又明日、お礼致します。 それでは
お礼
今晩は、お忙しい中、わざわざ有難う御座います。 また難しい質問〉笑)、そうなんです、こればかりは無回答も覚悟してましたが、 又々助けられました、いつも済みません。 ご添付のサイト、替歌には中々の力作も有るようです。 サイトからのリンクは残念ながら殆ど削除されてました。又この方はプロではないので、冗談は弱かった。朝鮮とサヨク・朝日叩きが主眼のようです。いくら叩いても結構ですが、侮蔑が表面上目立つと、笑いとしては白けるようです。 それが解って勉強になりました。どんなに嫌いでもそれ隠して、自分もネタにする位でないと、お笑いにはならないようです。単なる嘲笑に終る。 からかう対象を、嘘でもいいから愛でるフリでもした方が良いですね。無論、批判は別に徹底すれば良いです。 落語でも、三平師匠や志ん生は自分をネタに笑って貰ってました。 ところでこのサイトでも皆さん、この歳になると、何かしらの別れを御経験されるようですね。私もそうでした。 まあ慣れるしかないです(笑泣)。 どうぞ御自愛下さい。憂さは吹き飛ばして、何とか頑張っていきまっしょ。 Sock it to me, Give it to you! SOULミュージックの掛声です。 ありがとう御座いました。