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考える事は頭に良いなら

ずっとマイナス思考、ネガティブの中で悩み苦しんでいる人達は、実は脳に良いことをしていると同義なのでしょうか。

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.4

マイナス思考というのはできないことをやろうとしていることと同じで、結局は脳の過労で終わるものですから頭にもよくないと思います。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。

回答No.3

こんばんは。 「ずっとマイナス思考」「ネガティブの中で悩み苦しんでいる」自分をどうにかしたいと考えることなら問題解決というプロセスは頭にいいでしょうね。 考えるだけじゃ前へ進めないと考えついたなら、実際動いてみれば次の「どうすればいいか」と言うことで頭をつかうことになります。 このような、考える→それを実行するという習慣がついたなら、考えることは貴重なことになります。 考えるだけで何もしないのは、自分で自分を束縛する深みにはまり、逆に考えることは頭を使うとは言えないと思います。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。しかし私は動けば多大な失敗をしてしまうので、動きようがないのです。でも、なるほど、と言葉だけではわかりました。

noname#209524
noname#209524
回答No.2

何でも考える事は頭に良い? というご質問ですね。  「考えることは頭に良い」というのは一般的に言われていますが、これは「問題を考えることにより、物事を解決する能力を育てるのに良い。」という意味です。  マイナス思考ばかりしていると、確かに脳を使っていることには違いないのですが、それが習慣となり、「うつ的思考」が身についてしまう可能性があります。これは「うつ状態」の予備軍です。直ちに「うつ病」に対応しませんが、「神経症」と結びつくと「気分変調生障害」という病気に至ることがありますので好ましくありません。  簡単なお答えですが、参考となりましたら幸いに存じます。

setuno_057
質問者

お礼

なるほど。考えて、そこから解決まで辿り着けば、問題解決の能力が伸びる、という、もう少し踏み込んだところが正解だったのですね。じゃあ私はただ考えてるだけで何の成果もないということに気づきました。ありがとうございます。

回答No.1

脳の活性化には良いかも知れませんが、胃腸には悪いかも知れませんね。

setuno_057
質問者

お礼

ご回答有難うございます。