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私が在日であることを理由に、結婚を反対されています。
私は在日韓国人3世で今28歳です。 1歳下の9年つきあっている彼(日本人)がおり、1年ほど前に結婚の意思をお互い確認し、先日、それぞれの自分の両親に話しました。 私がある程度予想していたとおり、彼の父と祖父が猛反対したらしいのです。(彼はここまで反対されるとは思ってなかったようです。) 彼は今春医師になり働き始めます。私は2年前からOLで働いています。 彼の家は、一家総力で彼を医師にさせたほど、彼は一家の星なので、大変ショックを受けたようです。彼もそれをよくわかっており、板ばさみで悩んでいるようです。 私は反対されても時間をかけて認めてもらえるよう、二人でがんばるつもりだったのに、意外と彼自身が悩んでいるようなので、それに対してショックをうけています。 ちなみに彼の母親と妹は反対しておらず、私の両親は相手の親が反対するなら私がつらい思いをするので賛成はできないと言っています。(でもできるのなら結婚させてあげたいらしいです) 私は彼と結婚したらすぐに日本国籍に帰化するつもりで、それも明言しているのに、それでも反対されるのかと思うと、どうすれば…。 現実的なご意見聞かせてください。
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私はberukottiさんの彼の妹の立場にほど近い経験が数年前にあります。 今までの長いおつきあいの中で、彼は突然この問題を悩んでいるのでしょうか? 彼は以前から反対を予感していたと思います。 なぜならばそういう親に育てられた子供だからです。 (親の考え方は幼少時代からわかってたはずだと…) もしいずれberukottiさんと一緒になりたいと思っていたのであれば、どれだけ頑固な親であれ、もっと早くから彼にはberukottiさんの良さ、そしてこの問題に対して良い方向へ歩みよれるよう努力してきてもらいたかったです。 皆、いろんな問題を乗り越えられてこそ結婚するべき人なのか、または守ってもらえそうか見極められるあなたへの神様がくれた最終通告だと思いますよ。 我が家は兄が家庭環境が違いすぎる彼女を突然連れてるちゃんきて、結果苦しい別れをしてました。 兄の決断は決して「あきらめる」というような簡単な気持ちではありませんでした。 本当に大切に想うからこそ、1度反対されてるんだと知ってしまった彼女が我が家で本当に幸せな人生を過ごせるかを充分悩んだあげくの答えでした。 私はどんな理由であれ、既にberukottiさんが彼の家には快く迎えられないであろうと知ってしまった事が気の毒でなりません。 どうして彼はあなたを守りきれなかったのかと。 彼は最初からわかっていたはずです、こうなる事を。 私の在日の友人からも同じ相談を受けた事もあります。 日常生活でよく感じるのですが、例えばわがままな親や自分勝手な彼に悩む人は、逆に考えてみればそういう人間にさせてしまった周囲にも問題があると思うのです。 私はberukottiさんが今後どのような結論が出ても、恋愛をする事を恐れないで欲しいと応援しています。
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再度、投稿させていただきます。(個人的にメール交換のようになることをお許しください。) 子供に話すかどうか・・考えた事もなかったです。義母に言われるまでは・・・。子供たちが大きくなる頃にはもっと国際化社会になり、何人かというこだわりのない世の中になっていることを願わずにはいられないのですが、そんなことを理解できるようになる前に差別的な言葉を私や私の親兄弟に投げかけてきたとしたら・・・。(その時はその時ですが・・・、ショックは受けますねきっと。そしてそれを子供に告げた大人を恨むでしょうね。)いつ話すのか、なぜ話すのかは私自身の大きな課題です。今は。 それから、夫と結婚しなかったら後悔したかどうかは存在しないもう一つの人生ですから比べようがないです。(ごめんなさい) 「結婚」を後悔する事と「結婚相手」に後悔するのとは私の中では別なので結婚した以上「相手」に後悔はしたくないです。「相手」とは「自分」があってのことですからお互い様です。 ですから結婚する前にいろいろ悩み考え納得する事は大切だと思います。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 そうですね。どっちの後悔がより大きいかなんて愚問でした。すみません。 毎日このことで頭がいっぱいで、悪い方悪い方へと考えてしまいます。本当は結婚は幸せな話のはずなのに、こんな事を毎日考えている自分が情けないし、悲しいです。 でも、何か一本信念をもって進んでいきたいと思うのですが、その一本の信念が漠然としてて、何なのか自分でもわからないのです。 すっきりしないお礼ですみません。でも、ご回答は大変参考になりました。ありがとうございました。 (私も、まだ生まれていない自分の子供が大きくなった未来は、差別のない社会になってほしいと心から願ってます。
まだ、締め切られてはいないようなので・・・。 私も在日3世です。帰化は幼い頃にしています。 夫は年下で在日問題自体知らずに育った人です。結婚は6年前にしました。子供は二人います。結婚する時に、義父母、夫の兄妹たちは「気にしないから、大丈夫。」との事でした。 しかし、親戚付き合いや、いろいろな子供のイベントごとなど(お宮参り、初節句、誕生日)、事あるごとに口をはさまれ挙句の果てに義母に「これが日本の付き合いなのよ。」と言われる始末。しかも最近になって。(酔った勢いかもしれませんが・・・) まさかそんな言葉が今頃出るとは・・・。と思った反面、所詮そんなものか・・・と。 口に出して言っていい事と悪い事の線引きは在日と日本人の間にはやはりきっちりあるものです。 私の事を悪く言うのはただの嫁姑問題だとあきらめも できますが、じぶんの親兄弟まで見下されているように思えて腹が立ちます。 こうなると帰化は関係ないですよ。 そしてこの事について、私は、親兄弟に心配させたくないので愚痴もこぼせず自分の中にしまいこんでおくしかないのです。(ここで愚痴ってごめんなさい) 現実的な話です。 夫は深刻に考えても仕方がないと言います。(確かに 離婚は考えていませんし・・・。) でも、結婚した事を少し後悔してしまった自分が悲しくなりました。覚悟していたことなのに・・・。 berukottiさん自身、結婚したら何を言われても負けない強さをもってくださいね。 在日であることを親戚にも隠す場合もありますよ。逆に皆に知らされて、こころよく思わない人が親戚の中にいるかもしれないということも忘れないでくださいね。 あなた自身、在日であったために傷ついたことがなければけっこう平気かもしれませんが。 (残念ながら私は、しっかり人種差別が心の傷に残って大人になってしまった一人です。)
お礼
回答ありがとうございます。 私とほぼ同じ立場の方からのご意見で、大変興味深く読ませていただきました。 私は、彼の親から何を言われても耐える(気にしない)覚悟は一応できています。しかし、私の親兄弟については絶対に悪く言われたくありません。これは彼にも言ってあるのですが。 結婚するまでも大変ですが、結婚した後ももっと大変ですね、子供も関係してくるし。 私は、子供が大きくなったら私が元在日韓国人であったことを話すつもりですが、はたしてそれを彼の親がどういうかも気になります。 saku33さんに質問していいですか? saku33さんはいつか子供に自分のことを話すつもりはありますか?また、結婚したことを少し後悔しているとありますが、ご主人と結婚しなかった場合の後悔と比べると、どっちの後悔がより大きいと思いますか? もしお時間あれば、再度お返事頂けますでしょうか。
- sumo
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こんにちは。 私の主人は、現在は帰化していますが、もともとは在日韓国人です。 我が家は、あまり国籍とかそういった事を重んじる家ではなかったので、反対もされませんでしたが、私が住んでいた地域には部落みたいなものがありました。 その町のその部分には、韓国や朝鮮の方がたくさん住んでいて昔は差別とかが多かったみたいです。 なので、そこの子供たちは朝鮮学校へ今でも通っているし、日本人の人との関わり方にはちょっと消極的というか、よほどの事が無い限り付き合わないか、日本国名(通称みたいな)を使っていて国籍を隠します。 地域性の事もありますが、アルバイトで韓国人の人の経営している焼き肉屋さんでアルバイトをした時に逆に事を言っていました。 そこのお姉さんが好きになったのが日本人だったからでしょうか? 多分、昔からの名残みたいなのでお互いに誤解があってお互いに嫌な印象が残っているからかもしれません。子供の頃、私も「韓国人や朝鮮人やって分かったら、絶対に好きにならない」・・・なんて思っていた時があったんですよね~。 多分、心の奥で差別とか国民の違いみたいなもので、見下していたのかもしれません。 今は、いろんな国の人にお友達もいるので、そんなに国籍も気にならないのですが、昔の人は戦争の事とか昔から根着いている差別みたいなので、反対するのかもしれませんね。 こればっかりは、本当に根強い問題です。 私の友達で結婚が決まりかけた時に相手の女性が在日と分かってお母さんが倒れてしまい、結婚をするなら死ぬとか言われたらしく泣く泣く分かれた人もいましたから。 でも、聞ける事なら、彼のお父さんに会って、「何が嫌なのか?偏見だけなのか?それとも何か嫌な思い出があるのか?とか聞いて納得させてもらう事も必要かもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 近々彼のお父さんに会うと思います。 面と向かって聞けるかどうかわかりませんが、冷静に話してみたいと思います。
- oyanaka
- ベストアンサー率22% (2/9)
こんにちは はじめまして。 私は30歳の男性です。来年私たちも事実婚するのを機会に結婚というもの制度やらを調べ、それについて思うところがあったので、参考になるかわかりませんが、読んでみてください。 まず、一番大事なのが彼の親をつっぱねる、という意志だと思います。 親は、思うほど論理的ではありません。これは事実婚に対する感情ではっきりわかったのですが、、。だから、帰化する云々の問題ではなく、感情的、根も葉もない差別感から来てるのではないか、とも推測されます。こうしたとき、説得は難しいでしょう。 もちろん親にわかってもらうことも大切ですが、いつもそうである必要があるとは考えません。彼は医者で期待の星、とありますが、医者じゃなかくても、学校出てなくても親にとっても同じなのでこの際関係ありません。 親に彼がなんでこの人と結婚したいのか、説明し、わかってもらえなくてもいいという気持ちが必要だと思います。 だって本人の問題だもの。イエはもうとっくに廃止されました。親の意見に納得できなくても従うということはこの価値観の激変する中で昭和初期のものに従うことと思います。そして親は親、自分は自分ということを知らせるいい機会でもあると思います(彼の親にとって)。 それと「どっちが大切なの?」と彼をあまり責めないでください。予想外の出来事でとまどってると思います。あせらず、落ち着いて、ゆっくり解決していきましょう。 親の反対で結婚がだめになるってとても悲しいことだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ここ最近、彼の顔を見るたびこの問題をぶつけていたので、彼も自分が責められているという精神的疲れがあったようです。少し反省しています。 あせらず、落ち着いてですね。
- acochan
- ベストアンサー率26% (7/26)
こんばんは。 私でよければ…いつでも相談にのりますよ、力になれればと本当に思っています。 たぶん私達の年齢って近いはずです。お返事からもそう感じとれました。 berukottiさんへメールさせていただいてからも、いろいろ私の人生を通過していった在日の友達や国際結婚をした友達、そして私のいろんな恋愛感など…。 たとえば私は母親が病死したのですが世間から「片親で不憫」だと言われて苦しんだ事など、私なりに乗越えてきた体験がberukottiさんの励みや勇気、そして決断に参考になればと思います。 Hotmailなどのアドレスをもっていればいいのですが、もってないのでここに連絡先を記入できないのが残念です。
お礼
再度ありがとうございます。 今も相変わらず悩んでおりますが、やれるとこまでやってみて、その結果をみようという気持ちになっています。 本当にありがとうございました。
- mitunai
- ベストアンサー率15% (210/1319)
うちは妻が結構年上で、親戚一同は反対でしたねぇ。 両親も私が若いから一時のものだと思っていたようです。相手の親も若い相手なので、反対でしたね。 それから2年ほど経って、結婚しました。やはり時が解決してくれたというのがありますね。 結婚するのはお互いだし、今でもうちのは年の差を気にしますが、私は全然平気です。 もう16年、過ぎてしまえばいろいろなことも忘れてきましたけれど。 あなた方の方がハードルは高いのでしょうが、しばらく頑張ってみてください。あなた達の気持ちが本物ならいつかはわかってもらえるかもしれません。 とにかく2、3年の辛抱は続くものとして考えられるのがいいのでしょうね。 それにお互いが耐えれないのなら、結婚してからも続くはずがありません。試練として辛いでしょうが、頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。長い気持ちであせらずがんばってみます。
- mak0chan
- ベストアンサー率40% (1109/2754)
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・」 日本の憲法にある有名な条文です。 「現実的なご意見聞かせてください」とのことですので、ご立腹を覚悟で書かせていただきます。 現実の結婚は、2人だけで済むものではありません。家と家とが親類として、新たに結びつくことになるのです。 たとえば、質問者さんのご両親はじめ身内で冠婚葬祭があった場合、彼のみならず彼のご両親、あるいは祖父母や兄弟姉妹にも、お付き合いが求められることになります。 在日3世とのことで、ご両親ともども日本の風俗習慣にかなりうち解けているとは思いますが、それでも国籍の違いを否定することはできません。日本と韓国・北朝鮮間に関するさまざまなニュースや話題がマスコミで報じられる際、彼の家族や親類が、質問者さんを意識しないで済ませることなどできるでしょうか。 >私の両親は相手の親が反対するなら私がつらい思いをするので賛成はできないと… おそらく、ご両親と同じ世代の者として、このお気持ちが痛いほど分かります。少なくとも彼の両親、祖父母、兄弟姉妹全員が納得してくれるまで、待つべきではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、皆が納得してくれるまで待つつもりです。ただ、その状況に疲れて私達二入が駄目にならないよう気をつけます。 また、彼のお父さんだけが悪者になってしまうのは絶対にしては駄目だと念頭にします。結局、皆がそれぞれの人を愛するが故なんですよね。憎む気持ちからではなく、愛する気持ちから発生してしまう問題だと思うと、なんだか少し悲しくなります。
- manmancho
- ベストアンサー率21% (25/117)
結婚は民族間の問題だけじゃ無く、最後はお互いの問題ですよ。帰化や婿養子の話しも婚姻届出す時になってから結構揉めたりしていますけど、お互いが本当に結婚してもいいとお考えならお二人だけで籍をきちんと入れてから、時間をかけ子供も作っていった方が、何時の間にか上手く行く事の方が私の周りでは多いですよ。無駄な時間でお二人が疲れる必要はありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。確かにおっしゃるとおりしてしまえば楽かなとも思いますが、私と彼の性格上、それだけはできないんです。 でも、どれだけ時間をかけても納得してもらえなっかた場合はそれもありかなとも思っています。
配偶者に外国籍を持つ者です。 日本は典型的な島国で今現在も鎖国状態は続いている国といっても過言ではありません。 今も様々な人種的、思想的差別は根強く残っています。みなさん、おっしゃるように同和問題、在日の方々の問題もそうでしょう。 仕事柄、交際相手、結婚相手が同和出身か、在日であることはわかっているが北か南か調べてほしい等々、腐るほどの依頼があります。 一つ感じたこと。 人間の意識のなかには誰でも差別意識はあるということ。どんなに綺麗事を言ったとしても確かなことだと思っています。民族差別問題は何も日本に限ったことではありません。もっと、えげつなく蔑視する国も多々とあります。 あなたの抱える問題・・・不思議なもので例えばお相手がアメリカやヨーロッパ諸国の場合、表向き反対はしますが大抵は結婚を認めます。 ではアジア諸国の場合・・・なぜかしら日本と比べ豊かでない国の出身であるほど親の理解を得ることは困難です。反面、嫁のきてがない等の理由で人身売買のような結婚も見受けられます。 在日の問題・・・日本で生まれて日本で育っているにも係わらず、おかしな偏見がまかりとおっています。 なかには薄っぺらな知識が及ぼした誤解も多々と含まれてもいます。 彼の親御さんは、いいところの出の女性との結婚でも望んでいたのでしょうか、或いは医者の嫁にふさわしい人物を望んでいたとでもいうでしょうか。 残念なことに50代後半以上の方々からネットではご意見をうかがうのは困難かもしれませんが、偏見的差別は根強く残っています。 幸せな結婚を望まれるならば、彼の良心に近づいて多様な誤解を解いてください。 結婚は当事者の問題ですが、周囲からの祝福はとても重要なことです。 あなたと彼が強くなって、この状況を打破してください。今後、生を享けるであろう、あなたと彼のお子さんのためにも。
お礼
回答ありがとうございました。 私達二人は、お父さんを無視して駆け落ちなどするつもりは全くなく、時間をかけてでも認めてもらおうと思っています。 9年つきあってきたので、本当にお互いのことを愛していますし、分かりあっているつもりです。この事実は、二人の結婚にとって、何よりも一番大事な事だと確信しております。 これは彼のお父さんにも絶対分かって頂ける事実だと信じています。
- apple-man
- ベストアンサー率31% (923/2913)
>私は彼と結婚したらすぐに日本国籍に帰化するつもりで、それも明言しているのに、それでも反対されるのかと思うと、どうすれば…。 彼のご家族の方々が具体的にどう考えられて いるのか分かりませんが、一般に年輩の方々が 気にされているのは国籍の問題ではなく 習慣や考え方の違いです。 また年輩の方々は結婚を家族の結びつきと 考える習慣が根深く残っていますので、 あなたのご家族の考え方も気になっているはず です。 在日の方々は日本でも生活し難いばかりでなく 日本国籍ではないため、仮に犯罪を犯せば 最悪国外退去になってしまうが、韓国に帰るあてが あるわけでもなく、帰ったところで歓迎されるわけ ではない。 生活の基盤が不安定なわけですから、その分ばりばり 働いてお金をため、老後や何かの場合に備える。 こういったこれまでの在日の方々のやり方が、 日本人には金に汚い自分勝手なやつらと捉えられる 傾向にあったのです。 勿論3世のあなたがそんな方だと言っているわけ ではありませんが、世間の悪いうわさばかり聞いて いて、在日のお知り合いがこれまで一人もいなければ 偏見の固まりになっていて当然です。 まずは相手のご家族の方々と時間をかけてゆっくり 付き合って行き、あなた自身を理解してもらう ということが必要だと思います。 例え世間話でも、直に会っていろいろ話していると 相手のことがだんだん見えてくるものです。 結婚させてくださいといきなり説得に行くのでは なく、時々その彼の家に遊びに行くなどして、 徐々に信頼関係を築くことが必要なのでは ないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、時間をかけ私自身を理解してもらえるようがんばります。 確かに、いきなり核心の話しばかりばんばんすると、相手もかまえますよね。 特に後半部分がなるほどと参考になりました。 ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 正直、どの回答よりも一番心にドンときました。 なぜなら、本当の問題は彼の親ではなく、彼自身がどうなのかということを私も気づいていたのです。 「神様がくれた最終通告」 まさにそれを私も感じていました。親の反対云々以前の問題で、本当に彼は長い一生私を守ってくれるだろうか、大きな波がきても二人で一緒に乗り越えようとする覚悟があるだろうかとずっと自問自答しております。 近いうちに、この問いを彼にはっきり聞いてみようと思います。でも怖いです。それでNOだった場合、彼を失い、今までの9年間も何もかもが崩れてしまうので。立ち直れるかと…。でも、早くこの問題に彼と向き合わなかった自分もいけなかったです。 でも一度きりの自分の人生なので、やります。 ありがとうございました。 もしできれば、もう少しacochanさんの意見が聞きたいです。お時間あれば再度かきこみお願いします。