• 締切済み

数年間我慢したが、辛すぎてどうしようもない

わかりにくくてすいません、ただもう限界で、自分ではどうしたらいいかわからないので、なにか一言でもお聞かせください。 高校3年、18歳のとき、親のガンが発覚し、一時はもうこのままだめかもしれない、という状態になっていました。 共働きで、子育てと家事を全部やっていたからガンになってしまったといわれ、当時の私は罪滅ぼしとして、ガンの5年生存率を目安に、自分は遊ばず、親の面倒を見よう、と決意しました。 そして23歳ごろ、もう親も心身ともに元気になり、私もぼちぼち自分のことをしてもいいかな、と 普通の同年代の子がしているように、恋愛っぽいことをしてきました。 見た目は特に普通だし、親の看病の間に身に着けた、空気を読んで相手のほしいことを言ってあげること、自分の感情より相手の感情を優先するという性格のため、普通にはデートに誘われたり、告白もされました。 でも本当は、すごくさみしがりやでひがみっぽく、自分に自信がありませんでした。 好きと言ってくれる人は、私の都合のいい面のそとづらしか見ていないといつも思っていました。 それでも、経験してみるのも大事だと思って、付き合ったこともありますが、深い関係になる前にフェードアウトしてきてしまいました。 もしかして、20歳前後の一番大事な時に恋愛をしてこなかったから、もう普通に人を好きになることができないのかもしれないと思っていた矢先、ある人と出会いました。 一言では言えませんが、内面が成熟していて、わたしの嘘のそとづらのよさが通じない感じがよくて、初めて自分から告白して(一昔前の中学生みたいな告白でしたが。。)、一応お付き合いの形になりました。 最初は普通に仲良くしてたのですが、私はいつも嫌われないようにびくびくしていて、ひたすら重いことはいわず、自分の感情をあまり出さないようにしてししまいました。 私は彼のことが本当に好きでしたが、どんどん相手の気持ちが離れていってしまっているのがわかったため、負担にならないよう、自分からお別れをいいました。 最初から最後まで、本当に年に似合わない不器用な恋愛だったと思います。 今じゃ笑っちゃうぐらい恥ずかしいんですが、自分からいいなと思えたのも、身体の関係もその人が初めてで、付き合えた当初は、今までつらいことを我慢してきたから、そのご褒美として彼と会えたのだなとまで思っていました。。 私には同年代のいとこが数名おり、みんなここ最近結婚しました。 特に私の妹は、親が病気のとき面倒を見ず、家にもあまり帰ってきていませんでしたが、 もう結婚して、いまでは旦那さんと赤ちゃんとで幸せに暮らしています。 私が親の介護をしているとき、家族なんだから少しは手伝ってほしいといっても、私は結婚しない(家族はいらない)とまで言っていたのに、あっけなくできちゃった結婚しました。 そんな妹を両親は、やさしい子だから親が苦しんでいるところを見られなかったのだろう、むしろ多感な時期にこんな思いをさせてかわいそうだと、同情的な目で見ていました。 私にはさんざん、まるで私が家のことを全部親にさせていたから病気になってしまったというようなことをよく言っていたのに…今でも両親は妹にべたべたです。 私が恋愛をしてこなかった数年の間に、私以外のいとこはみんな普通に、それなりの恋愛をしてきて伴侶を見つけたのに、いま私だけ一人ぼっちです。 もっと普通に恋愛をしてくれば、上で出てきた彼とももっとうまくやれたのかもしれない、と、 今更言ってもしょうがないことを考えてしまいます。 それよりもっと嫌なのは、幸せな従兄弟たちをねたんでしまうことです。 私が一番苦しいときに、みんな生涯を分かち合うパートナーと出会えたのに 私を心底好きになってくれる人は誰もいません。 従兄弟たちはみんないい子で、悪いところは何もないのに、そんな彼らをねたんでしまう自分がすごく卑屈で悪い人間だと感じ、苦しいです。 今後、私にも私を選んでくれるひとができるのか、この気持ちをどうしたらいいのか… 人生を取り戻したい、でも取り戻せないとまで思ってしまいます。 ずっとこの気持ちを誰にも言わず、一人で持っていたのですが、 彼ともう会わない、またひとりぼっちになるという今、もう限界です。 今はじめて、誰かに助けてほしいです。

みんなの回答

回答No.5

質問を拝見して、共感できる部分と不思議な部分とありますが、何かお役に立てるかもしれないので回答します。 まず、この悩みを話せるお友達はいないのかな?と疑問に思いました。 書いてあることが妙に模範的なのと、「20歳前後の一番大事な時に恋愛をしてこなかったから、もう普通に人を好きになることができないのかもしれないと」思っているのが不思議で、そう思ったのです。 なんでそんな変な観念を持ってしまったのでしょうね? 他人と外面でしか関わらなかったら他人は本当のあなたを知りようがありません。 成長に連れ外面など必要としない自分を作っていかないと、一生外面でやっていくのは大変ではないですか? 今の素のあなたが「すごくさみしがりやでひがみっぽく、自分に自信がありませんでした」であれば、それはあまり好まれる性質ではないので、まずそこを何とかしないとマズいのではないか?と思います。 お母さんのことですが、お母さんが「共働きで、子育てと家事を全部やっていたからガンになってしまった」と言うのは間違いだということはわかっていますか?同じ状況で全員がガンになるわけではないですよね? 子供に対してとんでもない言いがかりです。私は性格的にいくらでも反論できるので、同じ状況であれば怒ってきっちり反論していると思います。その上でまあお母さんも大変なのは違いないので、助けてあげようという気持ちにはなると思います。 なので「罪滅ぼし」とあなたが感じているのも不思議ポイントなのです。 お母さんのあなたに対する態度と妹さんに対する態度が違うのも、お母さんの性格に問題があると思うのですが、こればかりは運命なのでまあ受け入れつつ、相手がお母さんでも悪いことは悪いという認識を持った方が健全だと思います。 恋愛や結婚に対するあなたの思いは、年齢と経験を考慮するとわかる気がするのですが、実際にはそんなにいいものでもないというのが40代既婚者の感想です。 「私を心底好きになってくれる人は誰もいません。」とありますが、私は夫に心底好かれているとは全然思いませんし、私自身が恋愛対象にそういう希望を持ったこともないです。普通に好き合っていればいいと思いますし、そして結婚後はもう幻滅の一途ですよ。これは友人知人の間でもよくある話です。 なので、周囲の人が結婚していく時期に寂しく感じるのはよくわかるのですが、その結婚が幸せかどうかは少なくともあと20年くらい(正確にはその人が死ぬときまで)しないとわからないということを知っておくのは大切だと思います。 その他の感想ですが 「従兄弟たちはみんないい子で、悪いところは何もない」←そんな人は1人もいないけど・・ 「人生を取り戻したい、でも取り戻せない」←50代以降ならまだ共感できるけどもうそんなこと言う?と、あなたの認識がちょっと変な気がするのです。 誤った認識による不幸は認識を正すことでしか解消できないと私は思うので、まず、「あれ?この考えは間違ってない?」とちょっと考えてみることから始めてみてはいかがでしょうか?できるだけ色んな人の意見を聞いてみるのも重要です。特に私のようなおばちゃん連中の経験談やアドバイスは役に立つのではないかなと思います。 因みに私は、母子家庭で貧乏でと条件の悪い環境で育っていますが、他人を妬んだことはないのです。 「美人」とか「お金持ち」とか、部分的に他人を心から羨ましいと思うことは多々ありましたが、妬むということを知らなかったのです。 逆に友人から妬まれたことがあって(友人がそう言ったので)初めて知ったのですが、妬むというのは、その人の性格的なものと、やはり認知の問題があると感じました。その友人は、私の一部分だけを見て妬んでいるのであって、私の人生全体を考慮したら羨ましくも妬ましくもないことがわかるはずだからです。 私は妬むことを知らないのでいい人かというとそうでもなく、嫌なヤツや勝手な要求をしてくる相手には攻撃的だし、基本的に他人には冷たいです。全面的に「いい人」や全面的に「悪い人」などいません。 良くも悪くも持って生まれた自分の性質があって、それを少しずつ良い方向へ持っていくのが成長だと思いますので、あなたはあなたの持って生まれた性質を良い方向へ持っていけるといいなと思います。

回答No.4

初めまして。30代の女性です。 今までご自分の中だけに秘めておられたんですね。 よくここで書いてくださいました。 書いたことで少し落ち着かれましたか? 10代後半から20代はじめで献身的に親御さんの看病をなさる決意をして、 それをやり遂げたなんて意志と行動力のある女性なんだろうなと感じました。 その頃って、まだ親に甘えたかったり、自分のことだけしか見えないこともあるのに。 質問者様の親思いの、心ある看病あってこそ、親御さんも回復されたんですよ!! その経験はきっと先々、役に立ちます。 人生って無駄なことは一つもない、完璧なんです。 妹さんや親戚に対して嫉妬してしまい、自己嫌悪になる…私も他人と比較して落ち込むタイプでしたので、良くわかります。 でも。 そういう時は自分の幸せに目を向けてみてはいかがでしょうか? 私には○○がない。 何で私だけ? と思っていると、さらにない状況に目が行き、なぜ私が?と答えのない疑問に苦しむのです。 私は落ち込んだ時にやるのですが、 自分が幸せと思えることを書き出してみてください。 もしかしたら、 回復された親御さんと外出できること 趣味があれば、それに費やす情熱と時間があること また、当たり前のように、 お腹がすいて食べたいと思うこと (これは先日、抗ガン剤治療中の患者さんがテレビにでていて、抗ガン剤をのんでから食欲がなくなった、食べようという気が起こらないと話していたのを聞いて、食欲があるって幸せなことなんだー!と私が感じたことです。) 目が見えること 痛みもなく歩いたり走ったりできること 一つ幸せに気付くと、芋づる式に次々気付き、いつのまにかくらーい気持ちはどこへやら。 良ければお試しください。 恋愛、結婚はご本人の行動力も関係すると思いますが、周りは参考程度と思ってると気楽です。 だって、この世に一人しかいないあなたの人生を他の誰かさんと比べられませんよ。 質問者様が人との関わりを諦め、心を閉じなければ、必ずぴったりの人が現れます! それまで自分を磨いて、理想の恋人像があれば紙に書き出しましょう。 (これは他の回答者様も書いておられたので、詳しくは割愛します。) 私はその方法ですばらしい伴侶を得ました。 それに、質問者様の、相手を思いやる心に惹かれる男性はいますよ。 あとは、ご自分の心の気持ちをご自分が受け止めてあげてください。 なぜ悲しいか、なぜイライラするのか、明確にわかるとそれだけですっきりします。 人を羨む私って嫌なやつ、とは思わず。 ご自分の気持ちを紙に書き出すと客観視でき、冷静になれるのでおすすめです。 頭で考えてるうちは深刻に捉えてても紙に書いて整理すると、 意外と、なーんだ、そんなことで悩んでたの?と思っちゃうこともあるんですよ。 質問者様が一日も早く素敵なパートナーと巡り会い、愛を育む関係を築けますように。

回答No.3

62歳の主婦です。 貴女は、今、25歳前後ですかね。 まだ、恋愛を諦める歳でも無いですよ。 親孝行の娘さんじゃないですか!! 大丈夫ですよ。 こんな、親孝行の娘さんを神様は、不幸にはしませんよ。安心して下さい。 ただ、、、、、 貴女の心の奥底に「親の介護をしていたので、そのせいで、私は、恋愛が 出来なくて、結婚出来ないのだ!!」という不満を持ってませんか? 妹は、何もしなかったのに、さつさと結婚出来た、、、という処に、貴女の 本音が読み取れます。 貴女が好きになって告白した彼が、貴女から離れて行ったのは、 「本当の貴女」が掴めなかったからなのだと思います。 良い子ぶって、本当の貴女を隠して表面上の付き合いしかしなかったから、彼は、「貴女」のことが、 よく分からなかったので離れて行ったのだと思います。 親のことを考えて親孝行で介護をして来た貴女に不幸は近づきませんよ。 これからは、毎日、朝、起きた時、鏡を見ながら 「私は、素晴らしい!! 親孝行の私は、素晴らしい!! 素晴らしい半身に恵まれる!! 嬉しい!! 嬉しい!!」と 鏡の中の貴女に 話しかけましょう。 もちろん、最高の笑顔で!! 人生は、「言葉」によって作られて行きます。 この言葉は、口から発する言葉もそうですが、日常、心の中でつぶやく思いも言葉になります。 私は、不幸だ!! 結婚出来ない!! 結婚出来ない!!と呟いていたら その通りに、結婚出来ない人生が現れてきます。 私の知り合いの娘さんは、結婚適齢期になって、結婚相手の条件を20幾つか書きだして 紙に書いて張り出してました。 (1) 高学歴 (2) 高収入 (3) イケメン (4) 高身長 (5) 都内に自分の家を持っている (6) 楽器を弾ける(彼女がピアノが弾けるので、夕飯の後、夫婦で合奏をしたいため) (7) 義両親とは、同居しない (8) 年に数回は、海外旅行が出来る | | | etc まだ、沢山あったのですが、、、、。 さすがに私も、「何とまぁ、、」と彼女の結婚への望みの、厚かましさ、、、というか、なんというか、、 呆れていました。 が、彼女は、彼女が、望んだ条件の男性を見つけて結婚したのです!!!! おまけに、その婿さんは、お姫様抱っこまでしてくれるとか、、、。 彼女は、自分の望みを紙に書き出して「言葉」に出して 希望を実現したのです。 「言葉は、希望の実現の母」とも言います。 concise1104さんも、この言葉の実現力を駆使して、前向きな言葉と思いを使い 自分の人生を操って下さい。 後ろ向きな、「私は、もうダメ」とか「親の介護をしていたから結婚出来なくなった」とかの 不幸を引き寄せる言葉は、使わないことです。 ご両親も、貴女には、感謝しておられてますよ。 仮に、ご両親が分かってなくても「お天道様」は、貴女の親孝行を見ておられます。 親孝行は 徳積みですよ。 その貴女が積んだ徳は、必ず貴女に戻って来ます。 もう、明日からは、クヨクヨしないで、「私には、素晴らしい未来がひらける!!」と 言葉に出して前向きに生きて行きましょう。 人は人です。 人生の苦しみは、「他人と比べる事から始まります」 私は、長期間入院したことがありますが、適齢期のお嬢さんが、ガンに冒され 髪の毛を無くして、抗がん剤で苦しんでる人を何人も見てきました。 また、ある娘さんは、交通事故で顔を大火傷して、引きつったような顔面に なってた方もありました。(同室だったので、つい、見てしまいました) 貴女は、健康なのでしょう? 自分の足であるけるのでしょう? 目は見えるのでしょう? とても、とても、恵まれているではないですか!! 「私は、幸せだ!! 素晴らしい半身に出会える!!」と毎日、明るい気持ちで唱えましょう。 言葉に唱えた通りになるのが人生く です。

concise1104
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 普段の私は、いつもにこにこしていて人あたりがいいのですが、 内面では数年を無駄にした、でも誰にもわかってもらえないというコンプレックスを どこかに抱えていたのかもしれません。 もっと自分の思ったこと、感じたことを、無理をして好かれようとせず、 次の人には伝えていきたいです。 とりあえず、明日から見方を変えていこうと思います。

  • 15-mama
  • ベストアンサー率35% (195/550)
回答No.2

はじめまして、 いろいろ重なると、誰かのせいにしてしまいたくなりますね。 お母様の治療中、家族のため我慢されてきて、本当に親思いだと思います。優しいのだと思います。 若いときをもっと遊んでればよかったですか? お母様を助けてきたこと、後悔してますか?してないでしょう。 今つらいから、周りのせいにしてみただけだと思います。 皆、つらいことはあります。いつ訪れるか違うだけで、質問者さんは今だっただけ。 私は苦労してきてませんが、性格がおとなしく、20代前半なんてほんと恋愛が下手でしたよ。 周りに結婚出産する子もいましたが、私は30で結婚、31で出産。 でもよかったなと思います。 ゆっくりだった分、いろんな仕事をしてみたり、友達や後輩とよく遊びました。旅行もたくさんしました。恋愛を重ねて、旦那を見つけ、いま子供に大好きといわれて、幸せです。 どこか私の人生焦っていたら、いまの私の幸せはなかったかもしれない。 何もかも、早いからよかったとか、やらなくてよかったってありませんよ(*^^*) すべて、自分の考え方次第で、どんな出来事も意味のあるものになります。 質問者さんの看病手伝いは親に感謝されなくとも、優しい性格を育てて、この先様々な人に理解してもらえます。 まだ20代でしょう。これから人生長いんですから。 彼氏だってそうですよ、これからたくさんの出会いを経て、一番質問者さんに合う人が現れますから、大丈夫! 大切だった人は、その通り道にいただけ。成長する過程にいただけです。 応援してます。後ろをみてもしかたない。これからどう生きるかです(*^^*)

concise1104
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、ふと周りを見渡したらみな将来を考えられる相手がいて、 自分だけ取り残されている、一人ぼっちな気がしてしまって焦っているのだと思います。 親の看病の過程で、空気を読む性格へと変わっていったことを 自分の中で壁をつくってしまうことなど、悪いほうへと捉えてしまいましたが、 たしかにこの優しさをほめてくれる人もいっぱいいました。 過去は変えられませんが、これからもっと自分を肯定していきたいです。

回答No.1

あなたの親が、あなたに酷い事を言いましたね・・可哀相に。 が、あなたも、同様に親の所為で・・と同じ事を言っています。 分かりましたか? 一言で言えば、似た者親子。 どちらも、何か事があると、親の所為、あるいは子供(特にあなた)の所為。 恋愛が上手く行かないのも、その他人の所為にする・・その考え方の為です。 20歳の頃普通の恋愛? 普通の恋愛って何? その様なものはないです。 強いて言えば、どの様なものでも普通の恋愛であり、特別な恋愛なのです。 その様に、詰まらない言葉を並べて、他人の所為にしている事が、あなたの思う不幸の始まりです。 恋愛を成就したければ、他人の所為にするのを辞めて、自分を学びなさい。 自分が確立すれば、男を見る目も出来てくるでしょうし・・ 何より、従姉妹や妹と比較する愚も避けられるでしょう。 まあ、同情すべき点もありますね。 何をしても、誉められないと言うのか、認められないタイプと言う人もいますね。 それに該当してしまったのが、あなた。 そして、私も同様。 でも、自分を認めて欲しくての行動では無かったはず・・ですよね。 誰が、認めてくれなくても、親を思った優しい心根は、自分が一番良く知っています。 それを、他人が認めてくれるかどうかは、自分の生き方には関係ないのです。 と言う事です。

concise1104
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局、自分の一部が、親にほめてもらいたい子どものままで止まっていたんだと思います。 >誰が、認めてくれなくても、親を思った優しい心根は、自分が一番良く知っています。 心に響きました。 当時の私は見返りを求めず自分でその道を選んだはずなのに、 いつのまにか誰かに認められたい、ほめてもらいたいという気持ちに変化してしまっていたようです。 18歳の自分を、今の私がほめてあげよう、それで十分だと思えるようにしたいです。