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CD-ROMのバックアップ必要性について

CD-ROM→私の言っている意味は、パソコンソフトのCDや、 本を買った時にたまについているMP3データなどのはいったCDのことですが、 CD-Rは、数年で記録したデーターが消えてしまうことがある、と聞きますが、 これらのメディア(CD-ROM)も同様に、数年でデーターが読めなくなることがあるのでしょうか? だとしたら、数年ごとに、コピーをコピーして、コピーのコピーをコピーして、 とやっていくほうが良いと言うことですよね? またこの際、コピーをコピーするのと、 マスターCDと言うか、元のCD-ROMからコピーするのと どちらが良いですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

CD-ROMやDVD-ROMの記録層はアルミで、これにプレス加工で情報記録されます。したがってアルミ層が変質してしまうような高湿をさけて保管していれば数十年は大丈夫なはずです。 適正保管を心がけていればコピーは作らなくてもいいと思いますよ。

noname#205789
質問者

お礼

見た目は同じでも質が違うんですね。 押し入れに入れているので、大丈夫そうですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

私もNo1さんと同じですね。パソコンデーターのCD-ROMは年をおうごとに、その価値がなくなってゆきます。 例えば、OSのインストールCD、アプリのインストールCDなど。雑誌の付録なんかのデーターもアプリや、セクシーな動画、画像程度ですよね。 その、「セクシーな動画、画像程度」などのユーザーデーターは、年代を超えて、残しておきたいと思うものですが、実はこれも歴史的な価値があれば、後になって、残しておいてよかったと思いますが、20年もたてば、たいした価値もなくなります。 ネット上に流れていて、ネットで見る事ができたりしてしまうわけです。 私は個人的に1980年代のCDを保管しています。これはCDドライブが始めてパソコンに搭載された頃の物です。あるイベントで無料で配布された物で、某メーカーのパソコン紹介、操作CDです。いつか、値段が付かないかと思い、レア物として保管しています。 もちろん今も再生は可能です。もちろんDOSベースで動作する物です。そう、DOSベースなんです。 日に当てない、紫外線をさける、温度は一定(20度前後)、時には日陰干しならぬ、ほこりをはらうような目視で状態を確認して、ほこりが入らないようにして保管すれば、何じゅん年ともちます。当然、表面には、手垢、油分、ほこりは、ご法度です。 カメラのレンズをメンテナンスする道具を駆使して、メンテしましょう。専用のメンテ機材がいいです。一年に一回は再生してみましょう。それで天眼鏡でみて、変化があれば、バックアップしましょう。それ以外は不要です。 >、コピーをコピーするのと、マスターCDと言うか、元のCD-ROMからコピー これを比べる事じたい、意味がありません。マスターがコピーできるのであれば、マスターから。そうでないのならコピー物からしかできませんよね。常識だと思いますが。 まあ、結局レーザーを当てるのだから、CDにダメージを与えるという考え方もありますが、CD-ROMの場合、物理的な穴ですので、道端にかつてあった、石の地蔵と同じで、50年もたてば確かに水や、風によって丸くなってゆくものですね。 そういった事を心配するなら、バックアップは最後の手段とするべきだと思いますよ。つまり10年に一回とか。あなたの残りの人生で10回コピーもしないでしょう。

noname#205789
質問者

お礼

なるほど。 とりあえず1枚コピーがあれば十分そうですね。 共倒れはまぁないかと。あっても、価値の問題もありますもんね。 ご回答ありがとうございました。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

パソコンのドライブで焼いたCD-Rとは違い、専用機でプレスしたCD-ROMは私の経験では、経年変化で読めなくなった事はありません。 思うに、それが読めなくなるほどの長期であれば、ソフトでも役に立たなくなった頃ではないかと・・・ (私の、机の引出しの片隅にはWindows95のCD-ROMが転がっていますが、何の役にも立ちません)

noname#205789
質問者

お礼

CD-ROMは、丈夫なんですね。 おっしゃるように、古いソフトは役に立たなくなりますね。 神経質にバックアップしなくても良さそうですね。 ご回答ありがとうございました。

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