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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:excel vba 遅延のソースゴード)
Excel VBAで動作を遅延させる方法
このQ&Aのポイント
- Excel VBAで動作を遅延させる方法について教えてください。
- 具体的なソースコードを示し、遅延の実現方法を解説してください。
- また、遅延させる際に注意すべき点や可能な遅延時間についても教えてください。
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前の回答の時にDeclareの説明をしなかったのがまずかったですね。 「Sleep」はExcel関数ではなく、Windowsの機能の一部です。 これをExcel VBAで使用できるようにするために、Declare文を使って使用を宣言する必要があります。 まず、モジュールの先頭に↓を置いてください(Sub ~ End Sub の外です)。これが、Sleepを使えるようにする宣言です。 Public Declare Sub Sleep Lib "kernel32" (ByVal dwMilliseconds As Long) これでSleep 関数が使用できるようになります。 Sleepを入れるのは↓の前ですね。 > Range("Bo38:By38").Select 1秒待機するなら、↓の様にしてください。 Sleep 1000 Range("Bo38:By38").Select こんな感じです。
お礼
mt2008さん、ありがとうございました。 教えて頂いたとうり修正して、クリックした瞬間、久しく味わった事のない感動と充実感が湧いてきました。 そうです、見事に「遅延」の状況が表示されました。ほんとに、ほんとにありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。