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妊娠中の薬の処方について
- 妊娠中の検診の際、日本ではビタミン剤やお腹の中の赤ちゃんに影響する薬が処方されることがあります。
- 妊娠中に薬を服用することに抵抗がある理由として、副作用や他の障害を引き起こす可能性があることが挙げられます。
- 妊婦さんは医師の指示に従い、処方された薬を飲むことが良いとされていますが、最終的な判断は本人とパートナーが行うべきです。
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私の経験、イメージですが、 日本の(日本しかしりませんが)お医者さんは薬の処方に抵抗をもっている方が多いように思います。 二人の妊娠経験しかありませんが、違う病院3箇所にかかり、それぞれ対応が違いました。 1箇所めは、葉酸のサプリも飲んではいけないと。便秘が辛かったのですが、全然効かないと言っても新生児から服用できるタイプの下痢しか処方しかしてもらえませんでした。 2箇所めは、便秘と頭痛と腰痛に対して漢方の下剤と、普通の頭痛薬、腰痛には対処なしでした。湿布もダメと言われました。 3箇所めは、腰痛を訴えると湿布をくれました。 友達では、病院からつわりを押さえるためのビタミンのサプリを処方されている場合もありました。 お医者さんによってまちまちだとは思いますが、質問者さんのお話のように予防的な意味での処方はあまりないと思います。
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- hasegawasan
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「人体汚染のすべてがわかる本」(著:小島 正美 )という本に書かれていた話を紹介しよう。 ●妊娠中のホルモン剤『管理される出産』 子供が誕生する曜日は、火曜日や金曜日に多い。日曜日や祝祭日には特に少ないのが現実。 病院が出産をコントロールしているからだ。 「陣痛促進剤による被害を考える会」が1992年から1999年の出産の記録を調べた結果、陣痛促進剤が原因とみられる被害が152件あった。被害の内訳は、子供の死亡75人、子宮破裂などによる母親の死亡19人、子供の脳性まひ46人、子供のてんかん2人などだ。 同会が全国の約400人を対象にアンケート調査したところ、「約4割の女性は陣痛促進剤について全く説明を受けていない」など事前の説明と同意がほどんどない状況が明らかになった。 また「陣痛促進剤の副作用についても、説明を受けていないケースが多い」 P119 医薬品監視団体が、ホルモン剤の有効性、安全性なども調べた。その検証結果を会報誌「正しい治療と薬の情報」に公表した。 医薬品・治療研究会はホルモン剤の問題点として、(1)臨床試験の対象となった妊婦は、治療を必要としない正常な妊婦だった為、効果があった取るする根拠に乏しい。(2)有効性がないだけでなく、逆に出産が正常な出産期に当たる40周より早くなっており、胎児仮死などの出産期障害を起こす危険な兆候が見られた。(3)胎児が大量の女性ホルモンにさらされると、かつて米国で生じたDES事件と同様の危険性も考ええられる、などあげている。 同会報誌・副編集長で医療ビジランスセンター代表の意思、浜六郎さん(臨床薬理学)は「このホルモン剤はどう見ても不必要だ。動物実験では容量に比例して死亡率が高い。これだけ危険性を示すデータがありながら、3年前にも膣座薬が承認された事は理解できない」
お礼
御回答頂きありがとうございます。 怖いです。。。 その一言につきます。
お礼
御回答頂きありがとうございます。 実体験を教えて頂きありがとうございます。 やはり、何らかの薬が処方される事が日本でもあるにはあるんですね。。。 でも湿布もダメだと言われるお医者さんもいらっしゃるんですね。その反対で、湿布を出されるお医者さんもいる。 やっぱり、物質が胎児に与える影響って解っていない部分が多いのでしょうね。だからこそ、お医者さんの対応も分かれるのであって。 私自身は母がしていた通り、いくらお医者さんから処方されても、一切、薬の類は飲まないようにしようと思います。