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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身体の不調からパニック発作・・・?!)

パニック障害の症状には自律神経の影響が大きく関係している

このQ&Aのポイント
  • パニック障害の症状には、強い首のこり、視力の低下、人ごみにいくとクラクラする、息苦しい時、心臓が急にドキドキしたりするなど、自律神経の狂いが大きく関係していると考えられます。
  • パニック発作は、体の不調を感じると起こりやすくなり、特に精神的なものよりも体の不調による発作が多いという報告があります。
  • パニック障害の症状は個人によって異なる場合がありますが、自律神経の乱れが一因とされており、パニック障害=自律神経の関係性が指摘されています。

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noname#244462
noname#244462
回答No.1

心拍に関わっているのが自律神経ですから、もちろん関係あります。だから自律神経失調症と診断したところで必ずしも間違いとは言えないでしょう。 その身体症状だけを見ると私がうつ病と診断された時の身体症状に似てますね。 ただ、病名はどうでもいい事で原因となるストレスなどがあるはずですからそちらを解決すれば治ります。 身体症状がパニック障害を起こすのではなく、精神状態が自律神経などを狂わせて身体症状を出し、その出方によって病名が付くだけです。

eh02221216
質問者

お礼

有難う御座いました。 しっかり治療して治していきたいと思います!!