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オデッセイア/魔の海の大航海の映画または本

オデッセイア/魔の海の大航海の映画または本を読んだことがある方、オデュッセイアのお話について思ったこと感じたことなどを教えてくれませんか? また、何を伝えたかったのか。など、いろいろな感想をお待ちしています! ちなみにどちらも観たことがあり読んだことがあるひとは映画と本の違いなどを教えてもらえると助かります!

みんなの回答

  • gamijin
  • ベストアンサー率8% (2/23)
回答No.3

究極の夫婦愛であり家族愛の姿だと私は思います。 一時的にキルケとの愛欲に溺れセイレーンの誘惑に苛まれながら 帰郷を果たすオデュッセイア、そんな彼をただひたすら待ち続け 貞節を護り通す妻ペネロピ、そんな母を支える息子のテレマカス、 遠い昔高校の英語の題材として読んだ程度ですがそんな風に 感じたのを思い出します。映画では単に冒険ものとして特に 最後の12の斧の穴を射通す老人が実はオデュッセイアだった というところしか記憶にありません。

parusharin
質問者

お礼

そうですよね。お礼が遅くなってすみません。ありがとうございます!

回答No.2

本は読んだことないですが映画は見ました。 こちらのサイトに映画のあらすじがあるので チェックしてみてはいかがですか。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/fuse/abraham/europe/europe-south/greece/index.html
  • mozofunk
  • ベストアンサー率39% (503/1279)
回答No.1

質問者さんの設問とはかけ離れているかもしれませんが。 室町時代の古典によく似たストーリーの話が残っています。 幸若舞の一つ「百合若大臣」 http://ja.wikipedia.org/wiki/百合若大臣 平凡社の東洋文庫で確か現代語訳が読めたと思いますが・・・

parusharin
質問者

お礼

ありがとうございます!

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