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TCPの接続処理と終了処理について
TCPでコネクションを確立するとき、制御フラグでSYN、SYN+ACK、ACKで3パケットをやりとしますが、終了手順のときは、FIN、ACK、FIN、ACKと4パケットをやりとりします。 これは何故でしょうか? コネクション確立時と同じく、FIN、FIN+ACK、ACKにしないのは何故でしょうか?教えてください。
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TCPでコネクションを確立するとき、制御フラグでSYN、SYN+ACK、ACKで3パケットをやりとしますが、終了手順のときは、FIN、ACK、FIN、ACKと4パケットをやりとりします。 これは何故でしょうか? コネクション確立時と同じく、FIN、FIN+ACK、ACKにしないのは何故でしょうか?教えてください。