韓国人との結婚 戸籍について

質問

私は近い将来に韓国人の彼と結婚をし、ソウルに住む彼のところへ行こうと考えています。そこで質問なのですが、私は実はバツイチで、子供はいませんが、その事実も彼に伝えてあります。彼は理解してくれているのですが、可能なら厳しい彼の両親には私がバツイチの事を伏せておきたいと言われました。私は隠すつもりはなかったのですが、知らなくても良いこともあるかもしれないと、もし戸籍のようなものが韓国にも存在するならば、私がバツイチである事が記載されるのか知りたいです。
こんな質問で大変申し訳ありませんが、どなたかご存知でしたらご教示いただけますようお願い致します。

回答No.3

mcnj

回答者＃１とは、全く、韓国に対する考え方が違いますが、
出来れば、おやめになった方がいいと思います。

愛し合う者同士なら、結婚していいではないかとお考えだと思いますが、そうではありません。
結婚は、当人同士だけの問題ではなくて、家族、親族、将来生まれてくるであろう子供、会社、友達、
などなど、周りを巻き込んでの大きな問題です。

特に、韓国では、家だけでなく、「族譜」と言う、親族の昔からの系譜があり、どこのなにがしは、どこから嫁をもらったと言うようなことが記録に残されます。
嫁自身は、族譜には入れませんが、生まれた子供は、男女を問わず族譜に入るのです。
ですから、嫁の出自が、どうであるかと言うことは、彼の家、親戚にとって、重大な関心事と言うことになります。
韓国人の彼が、貴方のバツイチを隠したがる気持ちは理解できます。
もし、彼が長男であったら、彼の両親は、絶対に結婚を認めないでしょう。

質問者さんが、どのような理由で、バツイチを経験されたのか知りませんが、彼の家族に後でバレた場合は、大きなトラブルになることが予想されます。

回答者は、韓国と、長く付き合いのある日本人ですが、日本人女性と、韓国人の結婚生活が、
よく行っている例をあまり知りません。
韓国は、男尊女卑の習慣が強い儒教の国であり、今も色濃く、その傾向は残っております。
嫁は、先ほどもにべたように、族譜には入れず、名前も旧姓のままです。
質問者さんは、いつまでも日本名で（名前も、苗字も）、子供は、韓国姓になります。
他にも、韓国男性と、日本女性が結婚した場合の難しい点はありますが、長くなるのでやめておきます。

韓国の、文化、風習、制度など、質問者さんが結婚前に勉強しなければならない問題は、沢山あります。
そうしてからでも遅くはないと思います。

回答No.2

cloukaiu

あなたが外国人と結婚しようが外国で暮らそうが結婚以前の日本の戸籍が無くなるわけじゃないので調べればすぐに解ります
謄本は郵送で簡単に取り寄せることができます

回答No.1

heisenberg

韓国人との結婚は、避けるべきです。
何も、「火中の栗」を拾うことはありません。
キルギスだけではなく、ベトナムでも、韓国人男性との結婚を禁止することを検討しています。
既に、禁止したのかな・・・。
他にも、そういう国が出ているほどです。
あなたは、或いは、「みんながみんな、そういう人ばかりではない」と反論するかもしれませんが、各国の政府がそのような法案を検討しているのはなぜか、考えてみる必要があります。
「日本人男性は、わたしなど、相手にしてくれないから、仕方ないでしょう！」ということでしたら、敢えて、そういう選択肢に走るのもいいでしょうが、そうではないのでしたら、止（や）めるべきです。

◇キルギス共和国、「韓国人男性との結婚を禁止する」法案を検討
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1007&f=national_1007_006.shtml

また、韓国人の対日劣等感は、大変なものです。
日本が朝鮮半島を支配し、統治したこと、日本には輝かしい歴史があるけど韓国には惨めな歴史しかないこと、日本の国力が韓国を遥かに超えていること、それは、将来も変わらないこと、などで、韓国人は日本に劣等感を持っており、それは、韓国の国民的トラウマになっています。
彼らは、決して、それを認めませんからね。
それが、韓国が日本に対してさまざまな嫌がらせをしている理由です。
韓国人は、日本に対して劣等感を持っているため、潜在意識の中にそれが巣くっていて、常に、それに苦しんでいます。
日本に対する嫌がらせは、劣等感からの癒しを求めてのものなんですね。

日本向けのキムチに、食品工場の従業員がツバを吐き入れるような国、それが韓国です。
僕は、韓国から輸入された食品は、買いません。
韓国人のツバが入っているものなど、食べたくありませんからね。

質問への回答にはなっていませんが、同胞の女性が不幸な人生を送るのを危惧しての老婆心からのアドバイスです。