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私の髪を守るために気をつけたいこと
- 洗剤や化学薬品が私の髪を傷つける可能性があるため、私はとても怖いです。
- マンションの改修工事により、塗料やコーティング剤が周囲に置かれていることが心配です。
- 化学薬品に触れることで私の髪や服、部屋中が汚染されるのではないかと不安です。
- ierhfdndjrkgj
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- 心の病気・メンタルヘルス
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その他の回答 (8)
それではほかの人があなたほどには怖がっていないのはなぜだと思われるのでしょうか。
お礼
強迫性障害に罹患していないからでしょう？
- ri-zyu
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ON４です 強迫性障害のierhfdndjrkgjさんに私が他の回答者さんが何度、回答を しても無駄だと思います、何故なら神経症障害（強迫性障害）の人は 有りもしない１００％の安心を求めているからです、森田療法に事実唯真 言葉があります、事実だけが真実だという事です１００％の安心などはないのですから ierhfdndjrkgjさん苦しみは私は理解しています、薬物療法ではよくならなかったです か。。一度、森田療法のやっている病院へ入院する事をお勧めします。 もし駄目でも暴露療法も臨床心理士がやっているカウンセリングもあります 何か前向きな、きっかけに成る、治療をするべきだと思います
お礼
ありがとうございます
逆に化粧品やシャンプーならどうして平気なのかを考えても理由は納得できないのではないでしょうか。
お礼
化粧品やシャンプーは、そもそも肌や髪につけること前提ですから心配ありません。 しかし、例えば、塗料などは、肌につくことが前提ではないので、肌や髪につくと、極度の害悪を及ぼす恐れがあります。 例えば、カビキラーなどは目に入れば場合によっては失明します。先日の東京・八王子ホスト殺しでは、死体が、おそらくパイプユニッシュのような洗剤で溶かされたとのことです。 こういうのが極度に怖いのです。 私は、恐れていること自体はおかしくないと思ってます。だって危険なんですから。 でもその恐れ方が極度だと思います。近くを通っただけで服に付いた気がしたり、そういったところまで不安になるのはおかしいと思ってます。治したいです。 それで、どういう風に考えたらいいかをお伺いしています
わざわざ申し上げることもないかと思いますが、日常生活の姿勢が、悪意の対象にならないように常に警戒しているというような感じではありませんか。私も過剰な消毒などには不安や不満がありますが、入浴に使う石鹸などでも化粧品でも消毒剤と基本的には違いがないのですから、目の敵にする対象(あるいはその程度が)が少しずれている感じがします。しかしなかなか分かってはいただけないと思います。尚お返事は要りませんのでご安心ください。
お礼
お返事は不要とのことですが、二度もご回答くださって、しかも最初のご回答に対して、私のお返事が礼儀に欠け、不敬なものだったので、お詫びと、そして改めてお礼申し上げます。申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました。 私の場合、具体例で言ってみます。 マンションの通路に塗料の缶が置いてある→買い物袋が触れたかも知れない＝塗料が買い物袋についたかもしれない→その買い物袋をドライヤーの近くに置いた→ドライヤーに溶剤が付着した→見る限りはとくになんともない→でも微量が付いている気がする。汚染されている気がする＝もうこのドライヤーは使えない。なぜなら、使うことで、微量でも溶剤が顔や髪について、ダメージが出るかもしれないから。 これは一例ですが、どこをどういう風に考えればいいのでしょうか？
- ri-zyu
- ベストアンサー率30% (184/611)
強迫性障害の場合は、安心しようとする心の動きが、不安を作り出しているんですよ（症状となっている） 京都の森田療法専門の三聖病院、宇佐医院長は、神経症障害、強迫性障害は治そうとする病気ですと。 症状を治そうとする事を止める事です、そうすると心はあるがまま、なすがままに流れて行きます 治そうとすると症状が固着します 「「「症状を治そうとする事を止める事が、諦める事が、良くなり唯一の方法です。」」」 安心は不安の中に有ります、不安をなくしたら安心は有りません 当流の安心は 善いのがでても それをよろこぶじゃない また悪いのがでても それをくやむじゃない ただ仰いで 頭をさげ 尊むばかり http://www.h6.dion.ne.jp/~m-sansei/index.html 下記は森田療法で１８年間の、苦しみを解放された人のブログです 私のブログでは有りません。 http://www.jinseimondainokaiketsu.com/ 強迫性障害には森田療法だけでなく認知行動療法の中の「暴露療法」も良いようです
お礼
おっしゃることはわかります。 でも、洗剤や化学薬品が、目に入ったとしたら… 髪についたとしたら… と考えると、やっぱり不安ですし、その不安は取り除きたいです。 それはそれで良い。などとは到底考えることは出来ません。 ありがとうございした
- Melody-C
- ベストアンサー率43% (384/884)
私の回答も、お求めの回答ではないかと思いますが…よく考えてみて下さいね。 先に回答された方お二人とも、仰りたい事は同じだと思います。 つまり、化学物質なら身の回りにいくらでもあるのだというお気持ちで回答されたのではないでしょうか？ （先の回答者様、違っていたらすみません） あなたが気になる化学薬品以外にも、あなたの周りには化学物質が沢山です。 スーパーの袋、化粧品、ペットボトル、食品トレイ、砂糖や塩が入っているビニールのパッケージ、衣類などなど… それらの化学物質についても、やはり怖い意識がおありでしょうか？ もしも、「そういう物は仕方ない」と思えるのなら、あなたが気になる洗剤や溶剤も同じです。 確かに、目や口に入ったのなら害があるのかもしれません。 でも、そういう日用品の化学物質が体に害を及ぼしているなら、多分もう人類は絶滅していると思いますよ。 合成洗剤ではなく、石鹸で洗濯したって、洗濯漕の中には化繊の衣類が入っている訳で、水に溶け出している物もあるかもしれないですものね。 家の中にかけてあるカーテンの生地も化繊ですし… 確かに、人にとって化学物質は【健康に良い】物ではありませんが、健康被害の出るような物は、ある程度は淘汰・排除されていきます。 【自分の身の回りにあるものと、大差はない】と思ってみてはいかがでしょうか？ それと、多分自覚がおありだと思いますが、あなたのように過敏な方はいらっしゃいます。 いらっしゃいますが、多くはないと思います。 そのように不安になられるなら、日常生活にも支障がおありかと思います。 一度、カウンセリングのような物を受けられてはいかがでしょうか？ 精神科というと、どうしても身構えて躊躇してしまうでしょうが、現代人にはストレスが多く、色々な悩みを抱えた方がおられます。 そういう人が、結構気軽にメンタルクリニックに行かれるみたいですよ。 大丈夫です。 ご自身でもなんとかしたいと思っておられるなら、一度カウンセリングを受けてみて下さいね。 専門医さんが、良いアドバイスを出して下さると思います 少なくとも、質問サイトの回答よりは専門的で効果的なアドバイスが受けられると思います。 お望みの回答になっていなかったらすみません！ 上手く言葉にできませんが…ご参考までに
お礼
どうもありがとうございました。
お化粧もしないのでしょうか。
お礼
申し訳ありませんが、回答になっていない回答はご遠慮ください。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2732/12291)
どがつく田舎に引っ越されるのが一番かと思います。 なるべく自給自足の生活をされたなら、触れる機会は激減して安心に暮らせると思います。 ちなみにですが、スーパーの袋も科学薬品の塊のような存在ですよ。 マイエコバックでお買い物された方が良いかと思います。
お礼
ありがとうございます。 ただ、私が求めている回答とはちょっと違いました。 でもありがとうございます
お礼
＞普通の人は怖がれないものを怖がれるというのは優れた感受性ではありませんか。 ふふっ。 苦しんでいる当人にすればこれほど厄介な感受性はありませんよｗ ＞感受性を低下させることは難しいと思いますが対象を変えることは可能だと思います。 徐々にそうなっていければと考えています。 何度も回答してくれてありがとうございました