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お金を稼ぐことに最善を尽くすこと

世の中は結局カネだというセリフをよく聞きます。僕はそんなことはないと思うし、かなり視野の狭い考え方だと思います。 そこでそれを言った人に対して、僕が思うことは「当然お金を稼ぐことに最善を尽くしているんでしょうね」と言うことです。 しかし、それをしている人は極々少数であるように感じます。 何故しないのでしょうか。

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  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.5

 真剣にお金だけでとなると、結構犯罪に近いこともしないと難しい。  まぁ、私がそのお金だけの人だとすれば「そうだね。相談料として1万円頂こうか」とでも言い返しそうです。  でも、お金を理解する事は大切です。お金はどうしても必要に成ります。でも、人の心もも必要に成ります。バランスなんですけどね。  お金を理解して使える人は、さらにお金がやってきます。使い方も大切。  お金だけじゃないって思って居ると、お金は寄ってこないこともあります。それもまた困ります。  

takenaru
質問者

お礼

面白い話ありがとうございます。

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回答No.11

結局金と痛感した経験がないからそう思うのかもしれないね。 一例で言えば、調停(裁判)。 個人 VS 会社なんかはまさに金だと思わされる世界です。 個人は基本的に持っている金に制限がある。とくに年齢が低ければ低いほど。 出廷する際は、弁護士を雇う金もなく、会社を休んで自分が想いをぶつける。 しかもシロウト知識で。ストレスや重圧がたまる。当然いい結果はでない。 負ける可能性が高く、勝ったところでそれを獲得するまでかかった損害は大きい。 対する企業なんかは、顧問弁護士がいて、企業自体は業務がいつもどおりでき、 直接出頭しないのでストレスがない。 しかも優位に話術を進めるプロなので、簡単に負けないようになっている。 万が一負けても、会社にとって痛くもない額がソンするだけ。 その個人である存在はその時、世の中は金だと思う。 それはやけくそになっているからではなく、真に言葉どおりなのである。 現実に金をもっていたら、仕事も休まずストレスフリーで「対等」に闘える。 稼ぐだけが最善ではなく、稼ぐのは必然であるだけです。 必然といっても、能力差があるし、今ある環境を変えることができるほど 世の中はうまくできていません。

takenaru
質問者

お礼

>稼ぐだけが最善ではなく、稼ぐのは必然であるだけです。 ちょっとわからないです。 ご回答ありがとうございます。

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.10

世の中は金だ、という台詞は、金に困ったことのある人の台詞やからね。 多ければいいのではなく、最低限は欲しいという意味で、金儲けに最善を尽くすとはちょっと意味が異なるんとちゃうかな。

takenaru
質問者

お礼

まぁそうかもしれないですけど… ご回答ありがとうございました。

noname#246720
noname#246720
回答No.9

色々ありますが、「できない」っていうこともあると思います。 お金を稼ぐことに最善を尽くす方法というのは結構あると思いますが、思いついてもそれをできる人とできない人がいて、質問者さんが見ている例、特にお金お金と言いながら貧乏な人は後者なのではないでしょうか。 先天的に、お金を稼ぐ才能が全くない人って割といます。 同じことを言いながらも比較的裕福な人は、そこまでの地位に立ったことで「お金を稼ぐためには目先の金よりも優先しなければならないことがある」と気付いたのかもしれません。 ひとつ例を挙げるなら飲み会とか。 単純にお金を稼ぐことだけを考えると非生産的極まりない飲み会という場ですが、案外そこにビジネスチャンスってあるんですよ。 ビジネスは人の心っていう不確実なものが結ぶこともあるんですね。 それに気付いた人は、周りから見ると金稼ぎに最善を尽くしているようには見えないかも。 まあ…私も、世の中カネが全てだとは思いません。 でも、無いよりはあった方が良くて、でもありすぎも困りますよね。 今の所持金全財産が1万円しか無かったら何が何でもお金を稼がなきゃ!ってなると思いますが 手元に1億円あったらあんまりガツガツしないでやりたい仕事をゆっくりやるかも。 蛇足でした。

takenaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#202739
noname#202739
回答No.8

お金を稼いだ人ほど、 「世の中金じゃない」 ってことがわかるんだろう。 その世界を知らない貧乏な人はそれを知らないから、 お金を絶対視しちゃうんだろうね。

takenaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

noname#188107
noname#188107
回答No.7

>何故しないのでしょうか。 努力したとしても稼げないことが わかっているからです。 がつがつ苦しむより 生活を楽しみたいのでしょう。 最後は金だよというのは、 貧乏人のひがみであり、愚痴です。 私も貧乏人ですから、 そういいたい気持ちは重々わかります。

takenaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.6

お金を稼ぐことに必死になって、がっぽり稼いでいる人は、 結局カネだ!なんて台詞言わない気がしますけどね。逆に。 心では、そう思っていてもです。 むしろ、お金のない人が、世の中、結局カネじゃねーかよ・・・、 って、厭世的に言うことの方が多いかもしれませんね。 自分もあなたと同様で、そんな考えは、視野が狭いと思います。 でも、結局カネかよ、っていう、場面に遭遇することは、 非常に多いっていうのが、現実なのかもしれないですね・・・。

takenaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます

noname#185250
noname#185250
回答No.4

潜在的に世の中はお金じゃないと知っているからです。

takenaru
質問者

お礼

そうですか。 ご回答ありがとうございます。

  • kinkan66
  • ベストアンサー率20% (93/458)
回答No.3

世の中金だ、という人には、がむしゃらに働く人と、 働くのが嫌いな人もいます。 長年観察してきて、両方が行きつくのは、孤独でしょうか? 人間関係がわからないので、お金しか信用できないかもしれません。 孤独なので、せめてお金だけでもあれば、助かりますね。 少々のお金と愛がわかる心、まったくの孤独ではない、がいいかな。

takenaru
質問者

お礼

チャップリンのセリフに似てますね

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

 金は天下の回り物。  だとも思うし、  宵越しの金は持たない  というのももっともだなあと思うし  金には足が生えている  とも思う。  で、幸せになるにはお金も必要。  そのお金を得るために最善を尽くそうと努力をし続けるのは至極当然。  結果が付いてくるのか来ないのかが運命の分かれ道かな。  棚から牡丹餅とあるように、降ってわいてくることもあり得なくない。  って、これ自分のことなんですけどね。  努力はしましたよ。  結果、責任は重くなり、地位も上がり、で報酬額もそれなりになったと。  私の幸せが家族の幸せ。であると思います。  誰かを幸せにするなら自分が幸せじゃないと無理。  でも、お金はそれを補う一部でしかないと思います。  お金に困った生活をしてきて、今、金に困らない生活をしているから余計にそう思う。  どうやっていても生きては行ける。  どちらが幸せなのかと考えるとどっちも同じだなあって。  そうやりたくても出来ないっていう言い訳じゃない言い訳があるんだと思いますよ。

takenaru
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • neo-pp
  • ベストアンサー率25% (173/666)
回答No.1

世の中は結局カネだといって、現実的に最善をつくしてない、もしくは つくすことができない人は人生の本質がわかってない人です。 お金だけをもとめて生きても幸せになれませんし お金そのものも手に入れる事は出来ません。 自分が幸せでない事の理由としてお金のせいにしてるだけです。 逆に本質がわかってる人は成功しますのでそれなりに裕福になります。 順番が逆なのです。 お金を求めても幸せになれない。 幸せを求めれば必然的にお金も手に入る。 幸せになりたいという目的の為の道具の一つとしてお金があるだけです。 そのお金というアイテムを手に入れるために人生をきちんと歩んでいる 人達はそれぞれの目標にあった生き方をしています。 闇雲にお金だけを求めても成功しませんし幸せになれません。

takenaru
質問者

お礼

いいですね。 ご回答ありがとうございます。