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西村知美さんの驚きの行動とは？
- 15歳の時に病院で体温計を脇に挟んで待つ方法で待っていたが、忘れて脇を開いて割ってしまったことが6回もあった。
- 彼女はセリフを覚えることや歌を覚えることができたはずなのに、なぜ3分間挟んでいることを忘れてしまったのか疑問である。
- 他の人やテレビでも同じような驚きの行動を見たことがあるのか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
西村知美のことだだから、テレビでアニメとか見ながら体温計のことを忘れちゃったとかどうですかね。 それに病気で入院してるんだからお疲れだったのでは？ どういう病気で入院されたか分かりませんが彼女はあの空気の読まなさとかアニメの詳しさからして発達障害っぽい側面がありますから(なかったらごめんなさい)、体温計測ってることが彼女にとって重要じゃなかったんだと思いますよ。 それは変だ、ありえない、ということは身近に多いとおもいますよ。これは当たり前だ、という思い込みがひっくり返りさえすればいくらでも起きうる現象です。 私は活字が苦手で高校の国語の教科書を音読できないほどだったのに、今は読書したり小説かけたりします。あと1ヶ月で20キロ太るとか。
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- xxxassamxxx
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なんでもかんでも、これはみんなやってて当然で当たり前って意識で生活してたら、人の目からしてありえないバカバカしいことにも出会えないと思いますよ。 西村知美の入院も、どれだけ病んでいたか質問者さんの知るところではいわけですし。病棟によってはありえないひとだらけな場所だってあります。まともな顔してるのに喋ってること全部妄想とか。割とびっくりしたのがお坊さんが精神科入院とかですね。精進していただきたいもんです。 あと人がびっくりしてたのは、ひるごはんで卵一度に8つ食べるとかですかね。菓子パン買う金もなくて。 私は精神疾患あって頭の回転がむらっけあるんですが、読書については思春期に病識がないときその辺のムラに気付けないし周りはバカ扱いしてそれ以上分析する人もいなかったから、薬をつけてもなおりません。精神的に落ち着かないと字が読めなかったんだと思います。今も行政機関の文章とか読めないです。他人が当たり前にやってることがどうがんばってもできないのは歴然の事実なんだから、事実は小説よりも奇なりなんです。 あと補足みてると、質問者さんが自分で、ありえないなあ！ってことに取り組む余裕が必要な気がします。
補足
（２）に続いて再度回答ありがとうございました。 精神を患っていると大変ですね。 私は特にありえない事に興味がありそうです。
ある意味、６年前だと、この方は忙しかったのでは、、、 お子さんも小さく、ＴＶに出てましたし、、、、 眠気との戦いだったんでは？あくまで、推測ですが、、、 若しくは、作ってるキャラの所有りそうですので、、、 旦那さんには、結構シビアらしいと噂では聞いた事有りますが、、、 番組で、作ってるキャラで答えたのかも知れないですね。 山口もえさんは、すっとぼけてますが、キャラは作ってますよね。多分そうだと思いますが、、、、
補足
6年前とかの話ではなくて，彼女が15歳の時の話です。 風邪か何かで，病院で体温を測った時らしいです。 確かに彼女のキャラはあるのですが，ある意味天然です。 今回の話は，一寸尾ひれを付けたのでしょうか？ 例えば4回だったのを6回にしたとか。 でもこれは馬鹿丸出しを強調したみたいで，余り考えられません。 ヤッパリ自分の馬鹿さ加減に呆れ返って，正直に言っただけではないでしょうか。 当時の看護婦さんが見ているかもしれないし，強調して多めに言っても徳になるとも思えません。
お礼
もう一つの回答も頂きありがとう御座いました。
補足
確かに彼女が言ってました。 たった3分間脇に挟んでいれば良かったものを，それを忘れるんですって。 2回くらいなら，ま～許せる範囲でしょう。 しかし彼女は自分でも呆れるくらいに，6回もしてしまって，これは正しく変な意味でギネス張りです。 明らかに知能の遅れた人なら仕方がないでしょうが，15歳の彼女です。 自分で言い出したのだから，自分なりに馬鹿さ加減を公表したかったのも彼女の中ではギネスものと思っての事でしょう。 誰にでもあるのでは，自分の馬鹿さ加減を人に言ってみたいような事をです。 ちなみに私は何かあったかな？ あったと思うのですが，思い出せません。 さて，国語の教科書が音読出来なかったのが，今は読書されたり，小説も書けるとの事，何で過去に出来なかったのでしょうか。 単なる努力の欠如だったのでしょうか。 1ヶ月で20キロは信じられない速さですね。 食べ過ぎの記録でしょうか。