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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EOS Kiss X6iを使用しての室内撮影)

EOS Kiss X6iを使用しての室内撮影

このQ&Aのポイント
  • EOS Kiss X6iを使用しての室内撮影のための撮影モードとレンズ選びについての質問です。
  • EF-S 55-250mm F4-5.6 IS IIの最大望遠での撮影について、写真の質やカメラの腕に影響するのかについて知りたいです。
  • 連射撮影の良し悪しやAFでのピント合わせなどについてアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.2

Pモードだと、スポーツモードより色々設定できる項目が増える事、解っただけでも素晴らしいと思いますよ。 次は、Tvモードにチャレンジしてみて下さい。 バスケットだと動きが早いので、シャッタースピードは、1/250sとか1/500sに設定。 当然、体育館だと絞りは開放になる筈。ISOは上限一杯のオートに設定して下さい。 そうすると、露出不足分は、ISO感度上昇で補われます。 その次はと言うと、ちょっと敷居が高くなりますが、RAW現像にチャレンジです。 幸い、EOS機には、市販のソフトに負けない、RAW現像のソフト、DPP(Digital Photo Professional)が付いています。 専用ソフトだけあって、市販ソフトより使い易い。 キヤノンユーザーなら、このソフトを使わないのは、カメラの能力の半分も使っていないのと同然。 ここで、ホワイトバランスは当然に、ピクチャースタイルとパラメータのほか、トーンカーブなど、各種細かな調整が可能です。 肌の色味も当然できます。 DPPの解説書も何社かから出版されているので、書店を覗いてみて下さい。 連写かワンショットかは、その人の流儀。 使うカメラのレスポンスも腕も違うので、プロと同じ真似はできません。我流で良いと思います。

otonarisanhe
質問者

お礼

回答ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (604/1206)
回答No.4

f値やシャッタースピードについては、ここのページでも過去に散々質問と回答が書かれていますし、本屋に行けばカメラ入門本は山とあるので、それらを見て理解を深めればいいでしょう。 そして案外見落としがちなのが説明書、ここにも必ずf値やシャッタースピードに関することが書かれていますので、目を通してみましょう。 f値とシャッタースピード(+ISO感度)を理解すれば、より写真の腕を上げる近道となります。 1.ですが、ダメではありませんよ。250mmの画角が好きなら、それで良いでしょう。 むしろ、スポーツ撮影のプロは、ズームレンズではない固定焦点の望遠レンズ(大砲みたいにでっかいレンズ)を使って撮影しています。 私も飛行機をよく撮りますが、ズームレンズは、動きているものをズームを調整しながら撮るのはかなり難しいです。私もズームレンズを使っていても、実際には特定の焦点距離で使うことが多いですね。 ただ、ずっと一定の250mmばかりでなく、時々100mm辺りを使った引きの絵を撮ってみる、というのも、写真が単調にならなくてよいかと思います。 2.連写は、例えば秒5コマとか、上級機だと秒10コマといった速さで撮影できますが、決定的瞬間が必ず撮れるかといったら、そうではありません。 連写のコマとコマの間に、決定的瞬間がある場合は結構多いです。 例えば、私は自衛隊の富士総合火力演習という、年に1回、戦車などの実弾射撃を一般公開する演習を見に行ったりしますが、戦車が発砲する瞬間を、カメラの連写で撮ろうとしても、秒8コマであっても、砲弾が発射されす瞬間が撮れないことはよくあります。 下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、と言いますが、下手な鉄砲は数を撃っても当たらない、と知ったのは、写真を始めて10年以上たってからでした。 プロともなると、ファンダをのぞきながら、連写に頼らず、動物的感にも似た素早さで、決定的瞬間を撮影します。 なので、素人が連写するより少ない撮影数で、決定的瞬間が撮れるのです。 難しいですが、これは経験を重ねるしかありません。 3.現状Pモードでの撮影とのことですが、それで良いでしょう。 スポーツ撮影では、速いシャッタースピードを多用するので、絞りは開放で、シャッタースピードを速くするためにISO感度はやや上げて撮影します。 まずは、ファインダに被写体をしっかり収めること、構図をしっかり決めることが大切です。 撮影スタイルは人それぞれなので、質問者さんがが納得行くスタイルを見つけていければ、より上達するでしょう。 No.2さんも書かれている、RAW現像にも挑戦してみてください。 バスケットボールだと、室内撮影で蛍光灯や水銀灯などの緑被りもありますが、RAWなら後からホワイトバランスなど各種パラメーターを劣化なしに調整できます。

otonarisanhe
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

連写といえどもコマとコマの間が空くわけですよね。 ボクシングのようなパンチがヒットした瞬間を収めたい場合、連写のインターバルの間にヒットしてしまったのでは決定的瞬間を逃してしまいます。 毎秒13コマの連写速度をもってしても確実ではありません。 しかし、人間というのは訓練しだいで機械に頼らなくても撮れるようになるんです。 バスケットボールなら、ボールがゴールに入った瞬間とか、フリースローでボールが手から離れた瞬間を確実に撮影したいのなら連写ではなくワンショットでタイミングを取ることもそれほど難しくないですよね。ボクシングと比べたらww で、実はシビアなタイミングが要求されるような撮影の時はKissのような入門機よりもレリーズタイムラグの少ない上級機のほうがより使いやすくなっています。 レリーズタイムラグが少ない上級機はシャッターボタンのタッチもシビア(ストロークが非常に少ない)だったりするので慣れが必要ですが、一度慣れてしまうと入門機なんて使えなくなってしまいますww

otonarisanhe
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • 41457
  • ベストアンサー率18% (136/752)
回答No.1

1 :形を決めて、狙って写すとき、画角を特定の値で見てみるべき。 2 :狙いを覚えておくぐらいできるでしょう。 恥ずかしい撃たれ方でも、きまってるものはしょうがない。 3 :プロフィールで、周囲がぼかしてある写真を決めたいでしょう。 F値 8で、シャッター速度 1/250秒であれば、 4で、1/1000秒にすれば、合焦範囲が狭くなる。 16で、1/60秒なら、流れるように写る。 8で、1/250秒は、晴れの屋外の明るさ(ISO100の)を言う。 2段小さくしたら、速度を2段速める。 2段大きくしたら、速度を2段遅くする。

otonarisanhe
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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