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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔の映画で、不気味な映画)
不気味な映画の正体とは?
このQ&Aのポイント
- 昔の映画で、不気味な映画。正月特番で見た、かなり前のサスペンスとホラーが交わってあるような昭和のころの映画です。
- 人形か、風車がでてきて、たまにじっとうつしたりして、内容は「家族間の恋愛?」みたいな感じだったと思います。
- 主役の男優が歯をくいしばって殺されそうになり、そのままCMになり終わってしまう終わり方でした。全体的には不気味なさみしい雰囲気の映画で、三味線か太鼓が不気味さを増す映画でした。
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質問者が選んだベストアンサー
それは多分、、、 寺山修司の 「田園に死す」 だと思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 ユーチューブで見てみましたが 残念ながら違います。 ただ、全体に流れる雰囲気はこんな感じ です。 「田園に死す」は、少年?が主役のようです が、 自分が昔みたのは、40~50代の中年の男性が主役だったかもしれません。 なにかで、歌舞伎、歌舞伎の仮面、太鼓の音、 天狗の仮面、風車が回っている、ような描写 だったんです。なんだったか忘れたんですが・・ 、たまに じっとそれうつしたりして、全体に流れる 雰囲気が怪しい感じです。 家内か娘か・・・最後に殺したんだと思います。 肝心のストーリーが全く思い出せないんですよ~ 最後にバレていき、困って殺人、のような感じ ですかね~
補足
小さい娘との 関係だったと思うんですよ