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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚に不安はありましたか)

結婚に不安はありましたか?

このQ&Aのポイント
  • プロポーズされる前、または、プロポーズ後の結婚準備中に強い不安感に襲われることがあります。食欲不振や動悸、不眠症、胸の苦しさなどの症状が現れる場合もあります。
  • その期間は人によって異なりますが、数週間から数ヶ月続くことがあります。
  • 克服するためには、コミュニケーションや相談をすることが重要です。パートナーとの話し合いや専門家の支援を受けることで不安を和らげることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • edashou
  • ベストアンサー率25% (10/40)
回答No.5

5月に入籍した者です。 3月にプロポーズされ、一ヶ月検討して4月にOKの返事をし、その後しばらくは夜になると不安で意味もなく涙が出たり情緒不安定になっていました。(検討している最中も考えすぎて体調が悪くなったりしていましたが・・・) 私の場合は5月に入籍してその少し後まで続いていたかなと思います。 めったに集まれない友達が大勢でお祝いの飲み会を開いてくれたり、毎日とても楽しそうにしている主人を見ていたら徐々にこれでいいと思えてきたのを覚えています。 何が不安なのか具体的なものがありますか? 私は一人でいるのが好きで長年一人暮らしで自由にやってきたので誰かと支えあっていけるのかという不安。それと、親兄弟と仲が悪く幸せな家庭というもののイメージがわかなかったこと。 自分自身の気が短く自分勝手な性格。 「この人を一生大事に思えるんだろうか」とか「家族としてうまくやっていけるのだろうか」とかいうプレッシャー。 相手も相手の親御さんもとてもちゃんとした人たちで、思いやりがあって素敵な人たちだったので、欠点だらけの自分、だらしがない親など、ばれたら嫌われてしまうんじゃないかとか・・・。 とにかくいろんなことがもやもやと重くのしかかってきていました。 それで相手に色んな質問をぶつけました。 「私が寝たきりになったらどうする?」 「私が子供が産めなかったらどうする?」 「私が一年後にガンになったらどうする?」・・・・など、そんな変な質問を意味もなくたくさんしました。 相手は私にちゃんと向き合って丁寧に答えてくれ、どれも理想的な答えが返ってきて、それは嘘ではなくこの人ならそんな悪い状況になってもちゃんとそうしてくれるだろうなという今までの裏づけがあり、だから私はプロポーズをOKしたんだと原点に帰ることが出来ました。 いろいろ都合があり、両家の顔合わせが入籍後になったのですが、その時に相手のお母さんが「これで肩の荷が下りた、あとはあなたに任せて私は何も心配なくのんびり暮らすわ」(離れて一人で暮らす息子の心配をしなくても良くなったという意味)と言ってくれて最後の霧が晴れた感じがしました。 どうやったら克服できるのかは多分人それぞれなのだと思います。 私は相手あっての結婚なので相手に助けてもらいました。 質問者様が早く克服できるようにお祈り申し上げます。

kinzo1981
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます。 不安を感じられていて、それをお相手の方と無事に解決されたということで、素晴らしいと思いました。 私の場合ですが、具体的な不安の理由が思い浮かばないです。。。おそらく、結婚という大きな変化、人生の節目を前にして、急に不安になって自信を失っているのではと思っています。 私も乗り越えられるといいなとは思っているのですが、なかなか解決は難しいのかなと思っています。。。

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その他の回答 (4)

noname#222636
noname#222636
回答No.4

授かり婚だったのでマタニティとマリッジブルーのダブルパンチでした。 旦那が仕事でそばにいてもらえなかったし両親も働いてて手伝ってもらうことも出来なかったので役所手続きやら引っ越し等すべて一人でした。極めつけが親戚からのバッシング。 毎日意味もなく涙が出て、横になったらマイナス思考に考えてしまい寝れず、中絶したら楽になれるのかなとばかり考えていました。 なので私は泣きたかったら泣き、息抜きに母や姉においしい物を奢ってもらいグチを言いました。 母姉もマタニティブルーを理解してくれたのでアドバイスも何も言わずにただ聞いてくれたのでいてくれたのでものすごく助かりました。 この経験を取り入れてとりあえずマリッジブルーは吐き出さないとスッキリしませんよ。相手が分からなくてもいいから、ただ聞いてくれる相手に話しましょう。 旦那さんがそばにいるのなら思いっきり胸の中で不安を言って泣きましょう。落ち着いたら“ありがとう。もう大丈夫“と笑顔で言ってあげてください。 私はこれがやりたかったです。 ただマタニティブルーとマリッジブルーでは違うかもしれませんね…少しでも参考になっていただければと思います。

kinzo1981
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます。 マリッジとマタニティの2つのブルーを体験されて、無事に乗り越えられたのですね。 私も周りの人に何度も相談しているのですが、残念ながらなかなか解決してくれないです。。。 なんとか乗り越えて、後に続きたいなと思っています。

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  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.3

40代既婚者男です。 私の場合は、そうした事は全くありませんでした。 でも、多くの方が、あなたのような状態を経験しているはずです。 誰でも、人生が大きく変化する時は、不安や恐怖、心配な思いに 押しつぶされるものです。 このまま結婚してしまって、本当にいいのかな?ってね(^^♪ でも、安心してください。今回のような事は、誰と結婚したとしても 確実に起きてくることなのです。 結婚だけでは無く、就職・転職・進学などでも起きてくるのです。 人は大きく人生が変わると、元いた場所へ引き返そうとする心理が 働きます。 そして、例えば彼の嫌な部分ばかり気になりだして、結婚をやめる 為の大義名分を探し始めるのです。 こうした理由があれば、結婚をやめてもいいよねって感じです。 もしこうした感情が、今の彼だけに起きるのであれば、違う人を 見つければいいかもしれませんが、とにかく誰であっても起きて くるものなのだから、今の彼と乗り越える事がベストなのです。 ただ、私のように何も苦しまず、結婚をする人間がいるのも事実で、 この違いは、よく分かりませんが、その人その人の性格というか、 考え方、受け止め方の違いだと思います。 だから、こうした大きな不安を感じるから、今の彼とは結婚すべき では無いという事は、絶対に無いので安心してください。 ただし、あなたの中で彼と結婚するに当たって、まだ彼とちゃんと 話し合っていない問題があるとするならば、その時は結婚する前に とことん話し合い解決しておくべきですよ。 なんとなく言い出せなくて、曖昧なまま流してしまえば、結婚してから 大変です。 納得できない点があれば、正直に彼に話して、あなたがスッキリ するまで話し合うことです。 例えば、彼の仕事のこと、年収、あなたの仕事のこと、子供のこと、 お互いの健康面のこと、お互いの親のことなど、何か少しでも 引っかかることがあれば、スルーしないで向き合うのです。 こんな事を言ったら嫌われるとか、結婚がダメになるのでは? では無くて、今ちゃんと向き合う事が出来ないと、結婚してから でも、向き合えなくなり、あなたが我慢するだけの辛い結婚生活 になってしまいます。 結婚すれば、次から次へと、問題が起きてきます。 誰でも平等に必ず起きてきます。 その都度、二人で話し合いながら、乗り越えていくのが夫婦の道です。 隠さないで、素直に全部出して、向き合うのですよ ご結婚おめでとう(^^♪

kinzo1981
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます。 不安を全く感じられなかったとのことで、うらやましいなと思います。 私の感じている不安は、彼だからではなく、結婚だからと思います。確かに、彼と乗り越えるのがベストですよね、その一方で、この体調不良が長く続いたら、乗り越えられるのかなと不安になっています。

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  • mayusea
  • ベストアンサー率15% (161/1007)
回答No.2

一回目は10代でしたが不安しかなかったです。まぁつわりもあったので参考になりませんが…。 二回目の時は震災で被災をしたのもあり、家族とかそういったキーワードに敏感になっていました。 被災時に婚約も正式には会社に報告しておらず、安否確認一つするのにかなり苦労をしたのでこれで堂々と妻、夫として動けるのは嬉しかったです。 誰しも未知の世界に進むには不安も多いと思いますが、飛び込めば意外とそこまで心配してたのが嘘みたいに晴れたりします。 話を聞いてもらう友人も、愚痴をいう友人ではなくて新婚だったり楽しんでいる友人と話す方がいいですよ(^^)

kinzo1981
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます。 そうですね、飛び込んでみるのも必要なのかもしれません。。。 友人にも相談してみるといいかもですね。

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noname#192508
noname#192508
回答No.1

30代既婚男性です。 まったくありません。 結婚が近づくにつれ意気揚々となり、新婚生活がスタートしてからは何もかもが新鮮で 楽しくて仕方がありません。 このように考えられるのは、ひとつには私自身がポジティブであり、前向き、能動的であることも ひとつの要因ですが、それ以上に、不安という要素について、何が不安で、 そのためにどういったことを為すべきか、といったことを常に念頭においてやってきたからだと 自負できます。 不安というのはわからないから不安なのですよ。 例えば、真っ暗な道でおろおろするのは見えないからです。 その同じ道を昼間の明るい時間に通るなら何も臆することなく通れるのです。 そして、そのわからないことに対して、わからないままで居続けるからこそ 不安は不安を仰ぎ、さらに心が病んで行く。 要するにこれはなるようになっただけで、自業自得とも言えます。 結婚するために何が必要で、結婚してからは何が必要か、 それらのために結婚前の段階で何をすべきか、どういった順序で、どこから手を付けるべきか、 そういったことを考え、そして、実行に移していく。ひとつひとつやっていくわけです。 私はそういうことを妻と付き合い始めた結婚の4年前からひとつひとつ解消していきましたからこそ、 現在の私があると自負できます。 料理にしても他の家事にしても、自分の母親と同じくらいはできるようになってます。 自分の収入や妻の収入から、どのくらいを家賃や家計費にまわし、貯金をいくらにするか、 金管理をどのようにし、誰が管理するか(私がやってます)、家の増改築計画、 家具の購入計画、出産計画、いつも常に何年先かのことを考え、 その時になって困らないように先手を打つように心がけています。 仕事でもなんでもそうですが、何の準備もせずにさぁやってくださいと言われてできる人はいません。 だからこそ、様々な準備をあらかじめするんです。その結果、さぁやってくださいと言われた時には すんなりできるんです。それは他人から見れば、さも「出来る人」のように見えますが、 「出来る人」なのではなく、「準備をしてきた人」なのです。 仕事では普段から日経新聞を読んだり、経済や業界の動向を知ることで、 今後、自分の仕事に何が必要で、そのために今自分がすべきことは何かということを 常に勉強します。それと同じです。その結果、勉強しなかった人は、突然の大きな仕事をまかされ、 何もできず、信頼をただただ失ってしまうのです。 結局、今のあなたにとって言えば、不安のもとは何か、それを払拭するには、 今自分は何をしなければいけないか、ということを考えて、実行に移すことです。 そうしなければ絶対に不安は解消されないし、心のどこかで常にそのことで頭がいっぱいになり、 他の考えなければいけないことや、将来的なことについても思考が追いつかないでしょう。 何もやっていないのですから、まずはひとつひとつ潰していくことですね。 まぁいいや、まぁいいや、で後回しにすると猶更症状は悪くなります。

kinzo1981
質問者

お礼

お返事どうもありがとうございます。ポジティブな性格ということでうらやましいです。 私も心配性なので準備は周到に行うのですが、今回はどれだけ心やスキルの準備をしても、自動的に不安感が出てきてしまっています。おそらく性格的なものなのかなと思いますが、、、辛いです。

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