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ホームセンターのウサギの劣悪飼育環境と無知
こんばんわ。 昨日、息子となにげなくホームセンターのペットコーナーを覗いてきました。すると、大きくなってしまったロップイヤーが二匹安値で売られていました。その入れられていたケージが劣悪な状況で、すのこの目が糞とトイレ砂でびっちり詰まり、コバエがブンブンしてました。あまりの状況に息子が「かわいそうだから連れて帰ろう」と言うので、うちにはすでに先住ロップがいるのですが、そのうちの一匹を飼うことにしました。その時の店員の説明がまたひどいもので、「この子たちはくしゃみと鼻水の症状があるので安いんですがいいですか?ロップイヤーは鼻面が短いのでこういう風になりやすいんです。獣医に診てもらってもなかなか治らない。」と言いました。二匹ともスナッフルの症状があるのにケージが隣り合わせで、不衛生な環境で治るわけないです。それを品種のせいにしてました。そんなの聞いたことないです。治療費覚悟と先住ロップにうつらないよう気を付けることにして、早々に連れ帰ってきました。 ふつふつと頭にきたので、あの店や店員に何か思い知らせる方法はないかと思い、ウサ好きのみなさんの知恵を借りたいと思います。でないと残されたもう一匹もかわいそうで。 よろしくお願いします。
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動物に値段をつけて売ること自体虐待でしょう。 奴隷制度があった時代に、奴隷市場があってセリをしてましたが、同じですね。 そしてそれらをお金を出して買う人たちも虐待を助長している事に変わりはありません。
- mac1963
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動物愛護教会に通報ですかね そもそも動物を購入すること自体が私には考えられない あなたのように購入する人がいるから販売する人もいるんです 買わなければ誰も売らない
お礼
回答ありがとうございます。 mac1963さんの返答はごもっともと思います。しかし残念ながら日本では生体販売が認められています。そしてすべてのペットショップが悪とは思いません。きちんとしたブリーダーから購入し、正しい知識の元適切な管理がされているところもあります。 どういう経緯でどこにいようと同じ命であることにかわりなく、知識もなく扱い本来されるべき管理がされずにいることが腹立たしかったのです。
お礼
回答ありがとうございます。 特にペットショップでの生体販売に関しては私も問題だと思います。それなのにそこで購入したことに意見を頂くのはごもっともです。 お金で買うことが正しいか否かはもちろんですが、今回はお店の環境改善を促すには何が一番良いか知りたいです。