※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シルビア(s14)の錆)
シルビア(S14)の錆について
こんにちは。
日産シルビア(S14/前期型、ノーマル車)の購入を考えています。
先日中古車店(日産ディーラ系)よりお目当てのシルビアが入庫したとの
連絡が入り、さっそく現車を見に行ってきました(平成6年式のAT車でした)。
で、全体的な印象としては状態のいいもの、という印象だったのですが、
一点気になったことがあります。
ストラットタワーの上面(ショックが取り付けられているところ)と、
インナーフェンダとの接合部に、一列にスポット溶接が打ってあって、
縁の部分は樹脂でシーリング(というのでしょうか)されているのですが、
ここのシーリングが1センチ程度にわたって切れていて、その中の接合面から
錆が発生しているようです(助手席側のみ、運転席は大丈夫だった)。
ちなみに現在PS13シルビアに乗っているのですが、これはもっとひどく、
運転席/助手席側双方の当該接合部が内側から錆びて水ぶくれのような
ふくらみになっています。
このような錆の発生は10年落ちのシルビアではごく当たり前なのでしょうか?
また、こういう内側から発生する錆に、皆さんはどう対処されておられますか?
当方はノックスドール700をスプレーしているのですが、内側まで届くのかどうか...
ご教示いただければ幸いです。
お礼
お礼が遅れました。ご返答ありがとうございます。 ちなみに今乗ってるPS13は、おそらくおっしゃるところの「浜車」だと思います。前オーナーの使用本拠を地図で見ると、海から200mぐらいのところでした。ただ、板金屋さん等に聞くと、あまり外的環境による錆の発生は考えにくいところだそうで、もしかしてシルビアはここがさびやすい、というウィークポイント(モノコックの応力集中があるとか)なのかな、と思って質問させていただいた次第です。 とりあえずまだ1台しか見ていないので、結論を出すには早すぎると思っています。同年代のシルビアを何台もチェックして、比較検討してみたいと思っています。