それはスタバである必要はないですよね、スタバの客層と漫画喫茶の客層が違いすぎます。スタバの六本木ヒルズ前の店では本屋と合体してますが、店の中の本を自由に読めて人気です。土日は座る場所が無いです。品揃えは主にファッション、音楽、デザイン、建築系。つまりこういう本でなければ人は集まらないって思います。
ただ最近は全国どこへ行ってもスタバがあって、スタバの雰囲気が違うのでびっくりします。地方では主にショッピングモールや下手するとスーパーの中になりますよね。東京のつもりで入ると、お年寄りや高校生とかでいっぱいで、失敗したと思うことしばしばです。もはや仕事道具を広げるのもはばかるような場所になりつつありますよね。スタバとして売上上げればいいんでしょうが、お店の価値は下がる一方で、そうなると吉野家より高いコーヒーを出してる意味って無くなりますよ。
ブランドイメージが崩れた時はもはや回復は不可能ですから。
補足
なるほどです。