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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:矯正治療後に歯茎が下がってきました。20代です。)

矯正治療後の歯茎の下がりについて

このQ&Aのポイント
  • 矯正治療後に下歯の歯茎が下がってきた症状が現れています。上歯は型をはめるだけで問題ありませんが、下歯の歯列はとてもきれいになりました。
  • 数日前に気付いたのですが、下歯の歯と歯茎の間が開いている状態です。また、前歯の一部が見えており、口に風や冷たい飲み物が入るとヒヤヒヤ感じます。衛生士や歯科医に相談したところ、歯ブラシのブラッシングが強すぎるとの指摘がありましたが、磨き方は悪くないとのことです。
  • 可能性として、歯石除去や矯正治療による副作用が考えられます。しかし、具体的な原因は不明です。歯科医の方や専門家のアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

写真添付は素晴らしいですね。 写真で見える下の歯の歯式はどうなりますかね。正中がずれてんですか。私には判断つきませんが。 歯肉クレフトは左側ですしオーバーブラッシング(笑)下手にそこばかり毛先が当たる磨き過ぎかも知れません。歯を磨かず感覚のある歯肉を磨く傾向はありますよね。 しかも矯正もされている。矯正では歯槽骨は下がらないのですかね。その歯の歯冠を前方に移動させる矯正をすればそうなりやすくなるんじゃないかなあなど妄想します。歯肉クレフトの病理は大事だと思いましたが知りません。 たぶん歯石除去作業で(とどめの)破壊をされたのでしょう。素直に考えるのが正解です。それ以降不調があるのでしょう。下手な医療は体を壊すばかりです。医療=体に良いは本当に思考停止しています。むしろ医療=病気より体に悪いの成立件数の方が多いです。なんとかさん最近見ないけど体の具合でも悪いのかねが真実です。医療の害に耐えれる健康な通院者が本当の患者のための医療を妨げています、それを皆保険医療と言います。 矯正でかなり改善されたというのは無茶の始まりですよね。ところが矯正の専門家はひどいのです。嘘で塗り尽くしています。害しかない学問と商売を肯定するという恐ろしい人種ですね。 基本ですが下に裏打ちする骨が無くなればまたは炎症があれば歯肉はその上に維持されずそのような外観になります。 過去質問のタイトルをお願いします。直リンクではなく。閲覧できません。矯正前の写真とか。矯正前の歯槽骨の高さを貴方がレントゲンで比較してもいいし。というかたぶん厚み(レントゲンでは白の濃さ)になってくると思いますが。前の回答者さんの上とのあたり方というのも含め(別に隣の歯が強くあたってそれが玉突きでその歯を前などに押しても同じですが(あたる二番が動いて隣の一番を押すなど)外力による)骨の形の変化でしょうね。

noname#244998
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 まず写真ですが、矢印の真上2本が本来中央にくる歯です。 たしか歯冠が矯正前は後方(舌側)に傾いていました。それが現在はやや唇側に正されています。仰る通りです。 すみませんが、矯正前の写真はありません。 噛み合わせについてはクレフトのできた歯の真上が単独で微動します。ただクレフトのできた歯が当たるより先に奥歯同士が接触している感覚です。 リンクですが、「20歳、矯正後歯茎が下がりました」になります。

その他の回答 (2)

回答No.3

歯式は右下4321123。5ではなく?抜歯は? リンク読めました。専門家同士の情報でしたね。私には?ですね。とにかく専門家と認可された商品が正しいという国なんです。私は異議を唱える趣味はないのです。権威主義ではない思考で素直に考えれば異議ありの結論になるというだけです。ところが日本社会は専門家と許認可が正しいという結論先にありの議論だから平行線です。何にも考えなくてもお上に従えば正しさが保証されているという馬鹿ばっかりです。私がそういう権威主義なら貴方を助けませんし貴方を疑念を叩き潰すでしょう。根拠は矯正歯科=免許あり=日本政府=正しい。 何が横に広がると歯肉が足りなくなるんでしょう。それならきれいに戻ってもいいんじゃないですか。歯肉の成長次第ですから。歯肉なんて簡単に増殖するでしょうが。 歯槽骨の問題に目を向けない宗教団体だと思います。専門家が目を向けなければ半永久的にお蔵入りにできます。韓国では保導連盟事件はなかったことになっています。人が死ぬわけでもないし鈍い日本人の歯肉クレフトなんかどうにでも誤魔化せます。アメリカの医学が騒がないと談合カルト日本は話にならないのでしょう。 矯正歯科の勉強会による横にのびーるならすぐに戻るはずですよね。素人でも分かります。専門家でも正義感なければ分かりません。戻らないという指摘を同時に矯正歯科からうけているのでしょう。この矛盾です。つまり理由が隠蔽による理由作りのインチキ理論だからです。 唇側の歯槽骨が吸収されずに唇側に動かせません。歯槽骨の厚みと高さが減ったらこれは戻りません。なぜなら新しい位置の歯はその高さが正しい高さになるからです。そして骨以前に唇側の歯周組織は障害されていますよね、圧迫してたんだから。つまり辺縁歯肉の支持組織が減ってそれが支持できるだけの量と高さの上皮組織(歯肉表面)になったのではないかと。

  • ysmap
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回答No.1

「クレフト」で検索されると良いと思います。歯軋りや食いしばりがあったり、前歯どうしが咬合した時に強く当たりませんか?(上の前歯に指を置いて咬み合わせた時に上の前歯が動いたり指に衝撃を感じませんか?)

noname#244998
質問者

補足

ありがとうございます。 クレフトで調べると心当たりのある症状が見つかりました。 ブラッシング、噛み合わせの両方が問題かもしれません。 心配なのは、これらを改善すれば患部は回復するのかという点です。 元の状態に近づきますか?

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