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ギター指板がボロボロになるのはいいこと?悪いこと?

http://blog-imgs-18.fc2.com/z/b/t/zbtousiro/stj_b.jpg http://bootsy.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f37/BOOTSY/kiso-neak-fe8dc.jpg これは適当にネットで検索した画像なのですが、 ギターの指板がこのようにボロボロになるのは 使い込んでいる証拠→いいこと? 押さえ方が変、爪の手入れがなってない→悪いこと? かくいう自分もここまでひどくはないのですが、 一本目のギターがボロボロになってきたので 気になって質問してみました。

みんなの回答

回答No.1

良いも悪いもなく、使いこんだらごく普通の現象だと思います。 挙げられている写真の楽器はどちらも指板に塗装がされているので特に目立つようです。 ローズウッドにしろ黒檀にしろ、無塗装無着色の指板なら、たとえ削れていたとしてもこれほど目立つことはありません。また黒檀ならそれほど削れたりしません。 フェンダーに多いメイプルの指板は表面にクリア塗装がされているので、それが剥げるだけで白い木のシミが目立ちやすいです。 またジャンボフレットより高さの低いフレットを使った楽器の方が当然削れやすいというのもあります。 2枚目の写真のギターは安価なモデルなので、ローズウッドを黒く着色しているのが剥げて目立っているようです。 個人的には、少なくともよくひきこまれていないと起きない現象なので、ネガティブな印象は持っていません。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 特に気にしなくてもいいみたいですね。 ありがとうございました。

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