- 締切済み
この気持ちは一体何なのか。
昨日、最近仲良くなった5歳年上の男性と初めてデートしました。(晩ご飯と映画) 初めてということもあったせいか、何となく会話もぎこちなくて相手は割と口数が少ない方だったため、テンポが狂ってしまう事も多々あったり戸惑うことが多い一日でした。 何となくつかみ所がない人、無表情、といった印象で(マイナスイメージ)、その上今日は自分のせいで相手の貴重な一日を潰してしまったのではないかという、一抹の不安が残るぐらい、個人的には後味が悪く、その日は手をつなぐこともなく普通の健全なデートという感じで終了しました。 ここからが本題なのですが、後味は確かに悪かったです。 しかしつかみ所がなくて何を考えてるか分からない所に妙にそそられてしまうのです。 そしてお顔はイケメンではないけれどふと目が合った時の目が妙にセクシーで何となく漂うコロンか柔軟剤の香りで更に引きつけられてしまい、なぜか性的魅力を感じてしまい、頭から離れません。 初めて電話した時、たまらなく色っぽい声にちょっとクラッとしたのも事実です。 好きという感情には遠い気がしますが、この変な感じ、(人間的な魅力はまだ分からないけど見えないものに惹きつけられるかんじ)これは一体なんなのでしょうか。 もう、好きゾーンに入っているのでしょうか。 お礼のメールで「個人的にはまた会いたい」と送ったところ、それに対する返事はありませんでしたが、次はバイクで来てくださいと送ったところ分かりました!と来ました。 次会えるのかも不安です。やっぱりこれって好きですか。 このような方に有効な手立てはないでしょうか。よろしくお願いします。
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- sspider
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自分はこういう人間なんだという思い込みは誰もが持っている。 好きな食べ物、好きな色、好きな音楽、好きな映画。 私は、こういうタイプの男が好きとかいうのもその類いです。 ところが、実際にタイプと思っても、なんか物足らないということもよくある。そこで、修正して自分のタイプを絞り込んでいくとも言える。 逆にまったく圏外、むしろ嫌いなタイプではあるが、相手が積極的なので、気乗りしないままちょっとデートをしたら、これが以外に「当たり」だったりする。 自分にとっても意外な発見なので、デーと終了後の感触が、ざらざらして気持ち悪い。騙されているような夢のような冗談のような非現実感が強くなる。 ところが、もう一度会ってみれば確信に変わるかもしれないが、結構はまったりするんだよね。 これだから、人生は愉しんだと思うね。
こんばんは もしかしたらその感情は一目惚に似たものではと… 次に会えるかですが、バイクで迎えに来る事に答えてくれたならきっと会えると思いますよ。 次に会うときまでに趣味や好きなこと等情報収集するのはどうでしょう?