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なぜ、スマートフォンアプリはapではなくapp

アプリケーションの短縮は「AP」だと思っていましたが、スマートフォンアプリでは「AP」ではなく「APP」を目にしますが、なぜ「APP」なのか理由をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか? 突然ふと気になってしまいました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • noct_nik
  • ベストアンサー率50% (604/1206)
回答No.1

APだと、IT用語では無線LANのアクセスポイント(Access Point)の略になってしまうからでは? なので、Applicationの頭3文字のAPPにしているのでしょう。

ym-task
質問者

お礼

回答をいただき、ありがとうございました。 AP-アクセスポイントが存在していたのも、 関係がある気がしました。

その他の回答 (2)

回答No.3

アプリケーションの短縮名は通常「App」です。 「AP」という言い方は普通使いません。というか初めて聞きました。 RemoteAppとか、XenAppとか、機能名・商品名でも、 Appを使うのが一般的だと思いますが…。

ym-task
質問者

お礼

回答をいただき、ありがとうございました。 確かにAPPという言葉をよく見にしていました。 APという言葉が気になったのは、応用情報の省略が「AP」だったためです。

  • nuconuco
  • ベストアンサー率52% (813/1562)
回答No.2

スマートフォンブームのきっかけであるiPhoneのApple社が名付けたアプリストアが 「App Store」なのでそれで定着したんじゃないでしょうか。 ApplicationとAppleを掛けてるとも取れますよね。 AppleはAmazonに「App Store」の名称を使うなと提訴していますが却下されています。 ただ、商標か普通名詞かの結論は出てません。 http://japan.cnet.com/news/business/35004977/ それと、APだとアクセスポイントがあるので Appだと区別しやすいですよね。

ym-task
質問者

お礼

回答をいただき、ありがとうございました。 確かにAPP Storeからも一部は考えられますね。

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