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デートキャンセルについての疑問
- 30代の男性が女性とのデートでキャンセルになった際、返事があったが埋め合わせの提案はなかったことについての疑問を持っています。
- 可能性としては、自分が原因でキャンセルしたため代替案の提案が難しかった、仕事上の付き合いで一応の返事をした、体調が悪くて提案することができなかった、などが考えられます。
- 一般的な意見や、どんな状況で埋め合わせを提案するべきかについての意見を求めています。
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回答にはなっていないかもしれませんが、 貴方は少々急ぎ過ぎている様に思われます。 そもそも、たった一度のランチで、その時の 会話だけで、貴方は既に友達以上の関係だと 思いこんでいる。 しかし、彼女は貴方の事を、その他大勢の中の 一員としか捉えていない。 だから、埋め合わせなど考えていない。 貴方のお誘いのメールに対しても社交辞令として答えている。 このように考えると、彼女の態度にも納得がいくのでは? あまり、焦らないように徐々に距離を詰めて行かれた方が 良いと思うのですが?
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- blazin
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単純に貴方のように「募る」思いが無い、という事。 貴方とは、 まだ一回デートっぽい事をしただけ。 一回会えた事が、 貴方には既に恋愛道のプロセスの始まりになっている。 でも、 彼女にとっては、 まだ貴方と個人的に始まった感覚って無い。 交流自体に進行形の意識はある。 ただ、 その進行の先が「交際」を目指していて、 既に意識の対象、付き合う相手として見定める為の機会である。 そういう感覚はまだ無い。 幾ら特別なリザーブを有する交流(デート)であれ、 彼女にとってはあくまで「一交流」なんだよ。 貴方のような足し算の先に見据える感覚は強くない。 ゼロだとは言わないけれど、 貴方のような感覚は無い。 貴方は、 最初の交流で恋愛的な部分に触れ合った(話し合った)。 それを以って、 何故か友達意識では「無い」筈だ、と。 自分で見たい範囲を「絞っている」人なんだよ。 そもそも友達感覚は無いと思います。 思いますと言うよりも、「思いたい」んだよ。 思う事で、 思い込む事で、 次のデートが「二回目」になって、 前回の続きになって、意識の足し算を可能にする交流になる。 でも、 彼女はあっさりと自分のコンディションを優先した。 行けそうなら行こうと思っていた。 でも、 行けなくなった時点で無理をしない選択をした。 貴方に言わせれば、 彼女にも「待望感」のある約束なら、 何かしら行けなくて残念(あるいは申し訳ない)。 今度は私の方から埋め合わせをさせて欲しい。 それ位の動きってあるんじゃないか? そもそも最初の交流(デート)で、 相手も恋愛意識の延長で会っていると「決めた」貴方にとっては。 彼女の「その後」が何も無い事がどうしても腑に落ちない。 貴方の青写真が根底から崩れてしまうから。 今の貴方だよね? ただね、 彼女の返事の仕方を踏まえるなら。 貴方のように足し算の感覚で向き合っては「いなかった」。 前回は前回。今回は今回。 あくまで一回一回。 足し算では無い分、 仮にその一回が不成立になっても慌てないんだよ。 貴方には不本意かもしれないけれど「仕方が無い」位。 自分「から」強く強く繋ぎ「たい」関係では無い。 だからこそ、 その後の代替案って直ぐには浮かんでこない。 ただ、 自分「から」求める気持ちは強くないけれど。 再度お願いされる事に対しては、 別にそれさえ断る(要らない)理由も特に無い。 ただ、 次回の約束だって、 もしコンディションが優れなければ、 他に優先したい事が生じたならば、 同じようにキャンセル出来るのが彼女。 実現出来そうなら構わないですよ(=喜んで)。 でも、 今回のような事も有ります。 それも含めてゆとりのあるプランニングでお願いします。 間違っても、 藁をもすがるような必死な感覚で向き合わないでください。 そういう人は、 その感覚を凝縮して「行動」にしてしまう人だから。 1回目のデートがあり、2回目へ。 でも、 想定していた2回目が不成立。ヤバい・・・ このままでは良い印象が残せないまま終わる。嫌だ・・・ そういう人が選ぶのは、 心の中では3回目(実際には2回目)で、 自分は本気だとか、真剣交際を考えているとか、 先に相手を包囲するような大きくて強いメッセージを伝える事。 自分の不安を解く為に。 でも、 相手にはその募る感覚が分からない。 少し考えさせてください・・・ そう伝えられた後連絡が取りづらくなり、 メールをしても返事が遅くなってしまったら・・・ 「その人」は、 本当に藁をも食べる位の不安な日々を過ごしてしまうんだよ。 その先に良い返事ってまず無い。 考えて考えての末に出てきた答えからスタートしても。 関係自体が心地良く流れていかないから。 いかに心地の良い「流れ」を創っていけるか? その流れの中で告白をしないと上手くいかない。 自分の個人的な気持ちの流れに沿うだけでは、 相手はその「外側」で津波のように受け止めてしまう。 少し極端に書いたけれど、 そう「ならない」ようにしないと。 彼女はまだ、 貴方に特定の意識を注いで向き合っては「いない」。 でも、 貴方と交流する「余地」は残してくれている。 それを素直に有り難いと思える貴方が大事。 その余地がどのように育まれるのか? 現時点では、 彼女から強く期待する部分は多くない。 もし余地が恋愛的なスペースとして広がるなら、 それはそれで受け止めても良い。 そういう彼女もいる。 でも、 その「為」に会おうとしている必死の貴方とは全然違う。 その違いは理解しておかないと、 貴方も交流自体を楽しめなくなるよ? 喉元まで出かかった告白を必死に料理と共に飲み込みながら。 そんな不自然な貴方になるよ? 彼女は何も急いでいない、という事。 そして、 貴方のような強い意識の足し算は無い、という事。 その二人の違いに素直に向き合えてこそ、 貴方の肩肘ってほぐれていくんじゃないの? 少しでも良いセルフプロデュースがしたいなら、 「柔らかい」貴方を大事にしないと。 忘れずにね☆
お礼
ありがとうございます。 慌てず急がず、ゆっくり距離を縮めていけるよう、 適度に気持ちにブレーキを掛けながら 彼女に相対していこうと思います。
お礼
自分の勘違いっぷりに刺さる痛い意見ですね。 しかしながらありがたいアドバイスです。 恋愛経験の乏しい自分にしてはあまりにも とんとん拍子に事が進んだので、焦りすぎていたようです。 もう少し落ち着いて対応しようと思います。