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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPUのレベルの違いが日常で実感出来るケースとは?)

日常で実感できるCPUのレベルの違いとは?

このQ&Aのポイント
  • CPUのグレードや第~世代とかはもはやある意味名前だけの自己満足のように思えてしまうのですがいかがでしょうか?
  • 大手I社等、日々グレードやレベルが上がって次から次へと性能が高いCPUが発売されていますが、日常的にネットサーフィンや動画視聴などをする中堅ユーザーにはメリットを実感する場面はあまり多くありません。
  • 一部のユーザーにとっては、デザインや緻密な仕事を行う際にPCの性能が必要となる場合がありますが、一般的な使用では以前のグレードのCPUでも問題なく使用できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

個人で使う分には動画のエンコードに要する時間が異なります エンコード専用機に任せて、お茶飲んで待ってればいい と言う考えもできますけど。 仕事で使う分には 重たいデータの編集作業をする時ですかね 安いCPUや古いCPUでは、開くまで時間がかかったり 処理がもたつきますので。 ここ数年はCPUの性能の変化もあまり急速ではありませんでしたが 15年くらい前は「3年前のPCが化石と思えるくらいの進化速度」でしたね。 現時点では「HDDをSSDにする」方が 起動が速いなど使い方によってはよほどメリットがあります

IKUYOSHI
質問者

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回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

ネット動画を含むネットサーフィン程度だったらCPUの性能差を感じることは殆ど無いでしょうね。 (数値演算的な意味の)性能的には数倍の差があるWindowsデスクトップ機とAndroidタブレットでYouTubeの動画などを視聴するぶんにはどちらも一緒です。 Windowsの場合はバージョンによって推奨性能が変わってきますが、CPUの性能よりも搭載されているメインメモリの容量によって体感速度に差がでます。 見方を変えると、Windowsはハードに要求する性能や容量が贅沢すぎるんです(笑) CPU性能の差を実感できるのは動画のエンコードなど。 再生の場合はGPUの性能のほうが差がある感じですかね。 これが業務で使用するパソコンでデータベースなんかを駆使していた場合は、搭載メモリ容量とかハードディスクのアクセススピードのほうが重要だったりします。 要は、CPUだけ超高性能でも、他の部分がそれに見合うだけの性能を有していないと全体的なレスポンスは数世代前のパソコンにも劣ることがある。ということです。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.3

トップレイヤー部分のCPUだけじゃなく、ボトムレイヤーでも性能が上がっていますから・・・ 見方を変えると・・・ 数年前は3万とかしたCPUと同等性能のものが、数千円でかえるようになったよ!ってのも。 Core2最終期のデュアルコアモデルや、初期のi3程度なら、現行のCeleronで吹っ飛ばせますしね。 ある意味ローエンドユーザーに対する恩恵って大きいと思うよ。 Celeronとかの性能帯だと、まだまだ普通に実感できます。 ハイエンドの体感ってーと、ゲームあたりはまだまだハイエンドを求めることが多いです。 一般的なアプリケーションの要求があまり高くなっていないのに対して、このあたりは相変わらず数世代後を想定した設計したりします。 今でも、「最新最高性能を持ってしても、最高設定だとアレ」って事例はたまにあります。 最近は普通に画面内のオブジェクト全部物理演算しようとしたりするからね・・・。 で >中堅ユーザーにとって 現在のCore i5とか、そのあたりのボリュームゾーンをメインにする人にとってはあまり変わらんかもしれないね。 もともと性能と用途のバランスが取られていて、大幅に用途が変わらないわけですから・・・。 ただ、FullHDなどの高画質動画やハイビットレートを想定していない時代のPCを使っている場合は、動画再生で不満が出てくる可能性は高いかも。 また、CPU内蔵グラフィックプロセッサに感じてはかなりの性能向上があります。 この部分ってIntelは言わずもがな、AMDでも強力とは言えない、って感じでもともとプアでした。 なんで、ノートなど別途GPUを搭載できないモデルなどでは恩恵がでかいです。 最近はWindowsの基本画面描画でもDirextX使いますし、上記の動画に関しても動画再生支援機能がGPUに入っている流れです。 GPUにある程度の仕事を負担させられるのであれば、その分CPUの余裕も出ますしね。 Blu-rayなどは動画再生支援があるとCPU負荷がかなり下がります。 今後4Kコンテンツとかが出てくると、またいろいろ変わるんじゃないかな。 他にもすでに出ている通り省電力性能もあります。 最近Intelはこのあたり力入れてますね。 Core2あたりから、絶対性能以外の部分でもメリットを出るようにしてますから、まだ進化は無縁だとは言い切れないかもしれません。 # Core i7最上位などのハイエンドに関しては、そもそもフラッグシップっていう位置づけです。 # ここで性能捨てちゃうと、ブランドイメージ的にもあまりよろしくないです。 # 対外的なパフォーマンスとしても性能を求めないといけない部分ですな。 # これを使う人が自己満足として搭載してることが多いのは確かです。が、それでもいいんでないかな。 # 実際の利用用途としても無視できるレベルの割合でもないですし。

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • FCS_RIK
  • ベストアンサー率48% (109/223)
回答No.2

モバイルユースなら普通に使うだけでも結構な差を感じますよ HaswellとIvyBridgeで同容量のバッテリーを使った場合に1.5倍位持ちに差が出ますし それ以前との比較なら倍以上の差があります まぁ、ノートPC使っててもACつなぎっぱなしというならそこも体感できませんけどね

IKUYOSHI
質問者

お礼

回答ありがとうございました。