精神病院（不思議な体験）

質問

質問なのですが、警察と精神病院は通じてるんですか？

以前、精神的に不安定になり警察に変な電話をしたところ、近場の交番の警察に精神科に連れていかれました。

警察に電話した後日、家で不可思議なドン！と責めるような音などが良く聞こえるようになり（生活音とは違います）交番、病院でも同じ音が聞こえました。

それは私の家で警察と病院が連携して私を錯乱させるためにわざと音を発していたことを意味します。

精神的におかしい人がいたら、そこにつけこんでくる病院というものは存在するんでしょうか？

こんなことを書くとあんた頭おかしいんじゃないの？と思われるかもしれませんが、実際にあったことなので不思議でならず、質問させて頂きました。

似たような体験をしたことがある方いますか？

回答No.3

noname#229262

こんにちははじめまして、
幻聴を経験したものですが。
あなたの経験したものは、幻聴だとおもいます。
たとえば、車のドアを閉める音が、とても気になっていたとか。　普段聞き流しているものも、あり得ない意味を持った音に認識してしまえば、幻聴の一種です。
　幻聴は適当な薬を飲めばおさまります。　あなたに責任はありません。
　本人にとって不都合であり、幻聴であるという自覚があるとしても、理屈ではおさまってくれません。

たしかに、私も警察に連れて行かれたことはありますが。　ぬれ鼠になっていたので、シートにくるまれて、給湯室で待たされていました。　何人も人を変えて事情を聞き出そうとしてくれました。　ジュースをおごってくれるという人もいました。
ですが、定時（職員の勤務の時間割）が来ると。　今度は精神科の審査をするところに送られました。
警察は精神科を信頼して「プロに任せる」という感覚で精神科に送ることはあります。
　その送り先の精神科がまるで「患者を飼育する」ような環境であるようなことであったら。　警察がグルになっているとおもってしまうこともあるでしょう。

もう一つのタイプでは、警官の判断で「入院措置にしてやれ」という手続きをされることはあります。
　私の体験ではありませんが、聞いた話で、
「酒に酔って暴れてしまって警官に暴力をふるったらしく気が付いたら、病院で拘束された状態だった。」というものです。
通常、酒に酔って暴れている人は、酒が原因であることが明確なので、「虎箱」にいれられます。　酔いがさめたら家に帰るものなのですが。　警官に恥をかかせたりしている場合や、警官が手続きを知っていて気軽にできるときは、理不尽に精神病院を活用されることもあります。　その場合、警官はたいてい「精神病院での待遇が悪い、措置入院になると３、６カ月の単位で措置解除を待たなければならない。　解除後も３カ月は病院が収入の割が良いので退院させてくれない」ということも知っていて自分の裁量でその人間を地獄のような環境に送り込むのです。

　開業医が患者を薬に依存させるために、つまり「客として確保するため」、一時期、薬をどんどん強くして処方してゆくことも経営手段として活用している。　という情報もあります。

　患者に医師として処方したときに収入が多い薬に変えさせてくれという医師もいます。

　病院は「経営」です。

お礼

詳しくありがとうございます

あれが幻聴であったとはどうしても思えないのです…
病院で隔離室に入れられてたとき、看護師がわざと幻聴だと思わせようと巧みに攻めてきました
誰に言っても私が患者だから信じてくれませんが…
人間の頭をおかしくさせる、おかしな病院が存在するんだと思ってます

回答No.2

kitamura rusei（@rusei）

Ｎｏ．１です。

＞　それは私の家で警察と病院が連携して私を錯乱させるためにわざと音を発していたことを意味します。

それでもやはりそれが幻聴幻覚ですね。
わたしも統合失調症ですが、そういったことを経験したことはありませんが。

連携して錯乱させることなんで、あり得ないです。

お礼

自分ではどうしても幻聴だとは思えないくらい、病院での音がはっきりしてました
同じ時期、外では一切聞こえませんでした
病院、交番、家限定です

回答No.1

kitamura rusei（@rusei）

統合失調症の幻聴幻覚では？

お礼

近所の交番、病院、家限定で聞こえたので、それはないと思います
聞こえていたのはそんな体験があった直後だけで
ちなみに、今はもう家では聞こえることは一切ありません