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アルコールストーブの機内持ち込み
飛行機でいく山行の場合、ガスストーブのみ持って現地でガス燃料調達をするか、アルコールストーブだと思うのですが、アルコールストーブの場合燃料も持ち込み可能でしょうか? 二人で行く山行ですが、寒い場合に備えてなるべく短時間で調理ができるように、ガスストーブのほかにアルコールストーブを調達しようと思っています。 また、アルコールストーブは使ったことがないのですが、着火はマッチでも大丈夫でしょうか?
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現地でキャンピング用のガスボンベが手に入らない場合がありますので 家庭用のカセットコンロのボンベなら大概の所で売ってるので、それが使えるストーブにするのがいいですよ あと山用語で、コンロの事をストーブと言いますが(暖房用のストーブはヒーター) 一般的にストーブは暖房用の物を指すので、これなんですか?と問われた時にガスストーブです(ガスストーブの部品です)と言っちゃダメですよ(^_^)v 家庭用、キャンプ用共にストーブは器具、ボンベ共に機内持ち込み及び預入が禁止されています。 ガスコンロ(ガスコンロの部品)ですと、言いましょう
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>最近のアルコールストーブって、ポンピング要らないの? 昔も今もポンピングは不要です。
- chie65536(@chie65535)
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機内持ち込みは器具も駄目。 預け荷物だったら、燃料を完全に抜いてあればオッケーかも知れない。 昔、東京でしか手に入らないアルコールストーブを、未開封新品の状態で、飛行機で預け荷物で預けて、地元に持ち帰った事がありますから(当時はネット通販なんか無かった) >寒い場合に備えてなるべく短時間で調理ができるように、ガスストーブのほかにアルコールストーブを調達しようと思っています。 え? 最近のアルコールストーブって、ポンピング要らないの? 一生懸命ポンピングしないと着火してもすぐに消えるから、当方の古い常識では「ガスの方がすぐ使える」だったけど、今は違うんでしょうか?
お礼
ありがとうございます。手荷物にしないで預ければOKかも、ということですね。 ポンピングが必要なのは、アルコールではなくガソリンだと思いますよ。
>アルコールストーブの場合燃料も持ち込み可能でしょうか? NGです。 燃料だけでなく、器具もタンクに帰化したものが残っている可能性が有るためにNGとなります。 そんな少量位。でもダメとなって居ます。 燃料系は、器具のほうは完全に燃料が無くなる物(ガス)で、ガスボンベは現地調達するしかありません。 飛行機は燃料系には厳しいのです。
お礼
器具も!目視で燃料が確認できなくてもダメということですよね!? 今回はガスにすることにします。 厳しいですね…
アルコールも燃料の持ち込みも預入もできません 現地で購入してください マッチで着火できますよ
お礼
今回はガスのみで、現地調達にすることにします。 ありがとうございました。
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アルコールも無理です。 現地調達しか有りません。 http://www.jal.com/ja/flight/safety/airport/baggage.html 以前、燃料ボトルも気化したガソリンが残っているので持ち込めないといわれて、飛行場に預けたことがあります。 赤ガス可能なバーナーや、カセットコンロ用のバーナーも持っていますが、飛行場から、バスに乗ると結局調達が困難なことが多いので、列車で行くことが多いです。 屋久島が世界遺産になる前に行ったときも、関東から新幹線、夜行特急、フェリーと乗り継いで行きました。
お礼
え!そうなんですか!? 知りませんでした…orz 今回夏休みを利用して北海道の山に登るので、燃料をどうするか考えていました。 今回、日数的にも飛行機は絶対なので、アルコールは保留にします。 ありがとうございました。
お礼
なるほど! ANAのサイトで「キャンプ用ストーブはダメ」となっていたので、え?どっち?と不安でした。 コンロの部品、というんですね。メモメモ。