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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:片思いだった女性が結婚しました)

友達が結婚してしまった!落ち込む片思いの気持ちを乗り越える方法

このQ&Aのポイント
  • 十年来の友達が結婚してしまったことにショックを受けています。落ち込んでいる気持ちを乗り越えるためにはどうすればいいでしょうか?
  • 片思いだった女性が結婚したことを知り、落ち込んでいます。彼女を祝福する気持ちになるためにはどうしたらいいでしょうか?
  • 友達として彼女の結婚を祝福したいけど、落ち込んでいてなかなか気持ちが切り替わりません。どうやったらポジティブな気持ちになれるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.2

心から~という自分まで用意する必要は無いよ。 色々な気持ちがあっても良い。 でも、 貴方にとって大切な(素敵な)人が幸せになる事。 それは今の貴方だって十分に祝福できる事実なんだよ。 今の貴方の言う「心から~」って、 自らの片思い(恋愛感情)をベリベリと剥がして、 真っ新な、下心無き自分で祝福してあげるには? そういう目線になっている。 そんなの無理。 それが出来るなら、 今の貴方はショックなんて受けていないから。 「心から~」まで思える貴方は要らない。 それよりも、 貴方はこれまで、 10年来の大切な友達付き合いを「させて」もらっていたんだよ。 そして、 その付き合いのプロセスの「過程」を、 貴方は個人的に恋愛「兼用」にしていたんだよ。 でも、 相手は貴方と特別なものは「兼ねて」はいなかった。 アプローチ作業に必死になっていたこの2年。 貴方は、 自分「が」彼女を好きになる事に捉われ過ぎていた。 だからこそ、 彼女に水面下のお付き合いがある事さえ気付けなかったんだよ。 貴方がそこまで好きになれる相手だよ? 相手にも良い人の一人位いたって不思議じゃない。 でも、 貴方は彼女を好きになった時点で、 自分が「見たい」景色ばかりに拘ってきたんだよ。 まさか自分がアプローチしている最中に、 彼女に別の良い人がいて、 別の人とお付き合いしているなんて「思いたくない」じゃない? 貴方は、 見たくない景色(可能性)からは目を逸らしていた。 あくまで自分「が」見たい景色を追い続けていた。 だからこそ、 彼女に付き合っている人がいる事自体に驚いてしまうんだよ。 でも、 今冷静になって考えてみるなら。 彼女だって自分「から」良いなと思える相手が良いんだよ。 そして、 彼女も彼女なりに自らの開拓作業をしていた。 丁寧に相手「と」育む思いを大切に積み重ねてきた。 それが、 今の貴方の目に映る、 愛する人との結婚なんだよね? 貴方は、 彼女への思いを自分「で」育んできたんだよ、一生懸命。 彼女「と」では無いんだよ。 貴方は「兼用」スタイルだから。 友達関係も貴方の恋愛の栄養になり、材料にはなっていた。 でも、 彼女は兼ねていなかった。 貴方は貴方。 10年来の大切な友達。それはそれ。 恋愛は恋愛。お付き合いはお付き合い。 相手「と」心地良く育み合える、 適量で、適温の思いを分かち合える関係を大切にしていた。 貴方が見ている世界の「外側」にも、 彼女なりに大切にしていた世界があったんだよ。 でも、 貴方は自分が見ている範囲=彼女そのものだと思っていた。 その目線で、 必死に彼女を好きになり、 大切な友達からの浮上を考えていた。 その分だけ、 急に「外側」の彼女の触れた貴方は動揺している、という事。 今の貴方なんだと思う。 でもね、 彼女には幸せになって欲しい。 その気持ちは事実を知った後でも変わりはないんだよ。 自分「が」幸せにしたかった・・・・ その心残りはあるのかもしれない。 でも、 この2年、 勝手に恋愛兼用にさせてもらい、 ドキドキさせてもらい、自分なりのアプローチをさせてもらった。 貴方は実は何も失って「いない」んだよ。 むしろ貴方は「感謝」しないと、彼女に。 感謝の気持ちこそ、 丁寧に彼女の「今」を見つめてあげる事が出来て、 丁寧に彼女の「幸せ」を慈しんであげる気持ちに繋がっていく。 それは10年来の貴方だから「こそ」出来る事。 大切にしてみたら? パーティーまでの時間はもう少しモヤモヤしても良いよ。 でも、 服を着替え、 正装して彼女の前に姿を見せる時には。 丁寧な「感謝」の気持ちを持って向き合える貴方でいる事。 それで十分。 彼女の幸せな姿を見たら、 僕「も」幸せになろう。 僕「も」僕の場所で幸せになれるように頑張ろう。 貴方は自然にそう思える筈なんだからね? 改めて、 深呼吸を忘れずにね☆

shitsurenotoko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 blazinさまの書かれていることは非常に的確で、また心に響いてきて、読んでいて涙が出てきてしまいました。 何回も熟読させていただきました。  『貴方は彼女を好きになった時点で、自分が「見たい」景色ばかりに拘ってきたんだよ。』  まさにその通りだと思います。が。このことに今まで気づけませんでした。  『彼女も彼女なりに自らの開拓作業をしていた。丁寧に相手「と」育む思いを大切に積み重ねてきた。』  追記しますと、お相手は学生時代の元彼で、卒業後に別れて音信不通になっていたところ、最近再会して、とんとん拍子で結婚にまで至ったようです。音信不通の間も彼女なりに元彼に対する想いを持ち続けていたのは知っているので、長年の想いをやっと実らせることができた彼女に素直におめでとうと言いたいです。  『勝手に恋愛兼用にさせてもらい、ドキドキさせてもらい、自分なりのアプローチをさせてもらった。貴方は実は何も失って「いない」んだよ。むしろ貴方は「感謝」しないと、彼女に。』  おっしゃるとおりです。この2年間は、それまでの友達づきあいのみの時よりもずっとドキドキさせてもらいました。楽しいことばかりではなかったですが、密度が濃い2年間だったと思います。ほんと感謝しないといけないと思います。  『丁寧に彼女の「今」を見つめてあげる事が出来て、丁寧に彼女の「幸せ」を慈しんであげる気持ちに繋がっていく。それは10年来の貴方だから「こそ」出来る事。』  丁寧な気持ちですね。頑張ります。 こんな的確なアドバイスに出会えるとは・・・思い切って投稿してみてよかったと思います。 改めまして本当にアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • swat0
  • ベストアンサー率15% (5/33)
回答No.4

オジサンです。 そんなの男だったらみんな体験済みです。 結局 彼女の廻りでおどけるピエロだったとおもうしかないです、どんな理屈をさがしても・・・ ここは、静かに彼女を祝福してください。 男気を振り絞って!

shitsurenotoko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 まぁよくあることですよね。他人から相談されたら自分もそう思います。 男気を振り絞って頑張ってみます。

  • Ssddfree
  • ベストアンサー率7% (53/756)
回答No.3

>こちらからいろいろアプローチをしていた これってちゃんと告白したんですか。告白していないなら、いろいろなアプローチなんて意味無いと思いますが。 まぁそれはおいといて。 >心から彼女を祝福できるようになるにはどうしたらよいでしょうか? 今はそんなことよりも、格好悪くても泣き喚く方があなたにとって大事だと思います。 あなたに親友はいないんですか。思いっきり愚痴を聞いてもらいなさい。思いっきり泣きなさい。あなたの気持ちを聞いてくれる人に聞いてもらうのが今一番大事です。 それが出来れば、彼女を心から祝福できるようになるでしょう。

shitsurenotoko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >こちらからいろいろアプローチをしていた これってちゃんと告白したんですか。告白していないなら、いろいろなアプローチなんて意味無いと思いますが。 告白はしました。なんとなくはぐらかされてしまいましたが。 >心から彼女を祝福できるようになるにはどうしたらよいでしょうか? 今はそんなことよりも、格好悪くても泣き喚く方があなたにとって大事だと思います。 あなたに親友はいないんですか。思いっきり愚痴を聞いてもらいなさい。思いっきり泣きなさい。あなたの気持ちを聞いてくれる人に聞いてもらうのが今一番大事です。 仲間内のことなので愚痴を言う相手をよく選ばないといけないのですが、そのうち友達に思いっきり愚痴を言おうと思っています。

回答No.1

心配なさらず普通にご参加ください。 経験から申し上げますが 一人で考えると寂しい気持ちでこの世の最後のような気持ちになりますが、実際にイベントに参加すると、おめでたい気分に感化されて、普通にお祭りに参加している気分になります。 劇場で演劇を見ているような気分です。  舞台上の主役と 観客という位置づけが確認されて何故か納得します。 家で悶々と過ごすくらいだったら、淡々と参加して、祝福してあげて、誰かめぼしい異性でもマークして帰宅したほうが良いですよ。

shitsurenotoko
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 「結婚お祝いパーティー」と記載したのでイベント的なものをイメージさせてしまったようですが、実際には友人宅での6人~7人(全員知り合い)くらいのホームパーティーになるかと思います。 hirotan1879さまのおっしゃるとおり、今まさに「一人で考えて寂しい気持ちでこの世の最後のような気持ち」になっておりますので、なんとかパーティーには参加したいと思っています。