「詩とメルヘン」に掲載された「る」という詩について質問です。
「詩とメルヘン」に掲載された「る」という詩について質問です。
今から10年以上前、当時私が中学生の時なので、おぼろげな記憶なのですが。
中学生の時、学級文庫に、やなせたかしさんが発行していた
「詩とメルヘン」という雑誌(現在は休刊)が置いてありました。
その中に、確か「る」という題名の詩が掲載されていました。
記憶があいまいで、本当に題名が「る」だったか、
どんな内容の詩だったか、作者は誰なのか、よくわかりません。
ただ、その詩がとっても素敵で、
とても気に入っていたということだけが心に残っています。
その詩を、もう一度読んでみたいです。
誰の、どんな詩だったか、わかる方、いらっしゃいますでしょうか?
たぶん、1997~1999年ころの発行だと思うのですが…。