極秘の社内恋愛

質問

仕事に支障をきたすので、
社内恋愛禁止にはなってないけど、
事実上極秘でしか付き合い出来ない会社です。
結ばれた先輩たちもそうでした。

最初は私は全然平気、逆に彼に対し大丈夫かな？
と思って付き合う事に随分迷った揚句、最近付き合いました。
女の私がしっかりしなきゃダメって、ずっと思ってたのに、
今の私は私の方が好きになりすぎて、平常心を保つのに辛いです。

今日は彼が営業から帰ってきたら自分でも驚くほど嬉しすぎて、
用もないのに思わず近づいて話しかけてしまいました。
彼はめっちゃ嬉しそうでしたが。

今まだ体の関係は持ってないです。
私がまだ早いって言ったから。
軽い女と思われたくなかったのもあったし。、

素直に胸に飛び込みたいのに、飛び込めないでいる。

不安と思う事は何でも正直に相談した方が、
男性って嬉しいものですか？

それとも
彼に、仕事一生懸命で、とても聡明な女性って言われた事あったので・・・

“あれ～？”
イメージと違う、詐欺？にあったみたいって思いますか？
ちなみに今まで付き合った男性に重たい女と言われた事はないです。

回答No.1

blazin · ベストアンサー

色々考え過ぎない。
社内恋愛「以前」に、
一日分ずつ丁寧に付き合っていく事が大事なんだよ。
貴方と彼の関係で言えば、
その「丁寧さ」にやや特殊なメリハリが必要だ、という事。
公は公、私は私。
お互いに意志を持ってメリハリを付けていく。
公の姿にも「私的」な目線が注がれてしまうのは不自然では無い。
でも、
不自然では無いけれど「偏らない」。
社内では基本的には今までと同じ感覚で接していく。
その分、
お付き合いはお付き合いとして、
「別枠」としての丁寧さも大切にしていく事。
貴方の今の意識って、
付き合うと決めて以来公私が恋愛「兼用」になっている。
「兼ねて」しまう時に、
お互いのバランスが変わってしまう事もある。
今の貴方には少し「偏り」がある。
偏り＝気持ちの盛り上がりなんだと思う。
貴方の中では、
予想以上に付き合うと「決めた」事が大きな変化だった。
付き合う「前」は、
結構冷静に付き合った「後」の事も考える事が出来た。
むしろ相手の気持ちを先に汲み取ったり、心配したり、
起こり得る変化やバタバタを先に考えられる位。
でも、
いざ付き合うと「決めて」、
自分が彼の「彼女」になってみると。
貴方の気持ちの盛り上がりって想像以上だった。
その「以上」の部分が、
そのまま今の貴方の気持ちの「偏り」になっている。
彼を好き「過ぎ」て・・・
彼と会えて驚くほど嬉し「過ぎ」て・・・
何でもそうだけれど、
「～過ぎ」ってバランスの悪い状態。
今はまだ、
付き合いたてという部分で彼も受け止められる範囲。
でも、
今後も貴方の意識がどんどん「足し算」になったら。
段々彼の方が付き合い難くなってしまう。
詐欺云々で無くて、
お互いに「心地の良い」関係が大事だから。
「～過ぎ」の状態って、
自分「が」心地良い状態なんだよ。
自分「が」心地良ければ、
相手は当たり前のように心地が良いのか？
今の彼は、
貴方に好き「過ぎ」る程強く思われたいとは思っていない。
付き合うと決めて、
今日に至る「分」の好きの大きさがあればそれで良い。
大事なのは、
貴方が心地良く抱え切れる大きさの「好き」が大事なんだよ。
今の貴方は抱え切れている？
受け止める相手あってこそ「活きた」思い。
受け止める相手が心地良く感じる「好き」こそ、
彼女である貴方が一番大切にして、
丁寧に届けていく「好き」であり「大きさ」なんだよ。
あまり色々考え過ぎない。
「最近」付き合ったんだから。
あれもこれもと持ち出さない。
スタイルを創る前に、
お互いに水面下では付き合いながら、
それでも「公」の部分ではバランス良く、
いつものように接していける関係に「慣れて」いく事。
今はその位の意識で良いんだよ。
深呼吸を忘れないで。
もっともっと柔らかい貴方を大切にね☆

お礼

＞いざ付き合うと「決めて」、
自分が彼の「彼女」になってみると。
貴方の気持ちの盛り上がりって想像以上だった。
その「以上」の部分が、
そのまま今の貴方の気持ちの「偏り」になっている。
彼を好き「過ぎ」て・・・

彼は上司です。
アプローチされた時は完全に私の方が上から目線でした。
舐めてました　笑
でもアプローチされてから、過去の仕事関係の飲み会に何度か同行した事とか色々思い出し、
初めて彼って何か違う、カッコイイて思いました。

付き合い始めも付き合ってあげていいよ状態でしたし。

公私混同はしないように冷静な自分を取り戻して、
以前の自分に戻ります。

でも、内心は好きで好きで仕方ないです。
365日毎日一緒にいたい！！！って気持ちです（＾◇＾）

この気持ち明日あった時伝えようと思います。

有難うございました。