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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ips細胞と歯の再生)

ips細胞を使った歯の再生について知りたい

このQ&Aのポイント
  • 30代の男性が以前スポーツ中の事故で前歯を折り、現在はブリッジにしているが負担がかかっている。
  • 入れ歯やインプラントも考えたが問題があり、ips細胞を使用して歯の再生ができないかと考えている。
  • 具体的な研究や実用化の話はまだないが、自分の歯を保つためにも期待している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

2011年の記事ですが、夢の様なことが書いてあります。 http://news.linkclub.jp/lcnewsletter/2011/04/11spring-news3.html  中原さんによれば、歯冠、歯根、歯周組織すべての再生のためのロードマップでは、実験室レベルなら「10年、20年といった長いスパンではなく、そう遠くない将来には可能」とのこと。 しかし、現場の先生はもう少し悲観的な味方をされている方が多いようです。 専門家の方が、2013年1月ころに答えているサイトが有りましたので紹介します。 http://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00048984.html 網膜の臨床実験が始まったところですが、歯科分野でも同様に期待は大きいものの、私達が生きているうちにインプラントを超える成果が出せるかどうか、微妙なところのようです。

bm15
質問者

お礼

ありがとうございます。 生きてるうちには?ってのが、たしかにそうですよね。 まあ、インプラント、ips以外にも、歯の再生に関して出てくるかもしれないし、今は入れ歯で、とりあえず残ってる歯を大事にします。

その他の回答 (3)

回答No.3

大変でしたね、モータースポーツあるいは骨折ですか。 インプラントはどう合わなかったでしょうか。インプラント手術もピンキリみたいですよ。成功する歯医者を探されるとか。 ips細胞の供給元として歯に関係する細胞が効率良いという研究があるみたいですね。話が交錯したらいけません。ipsで歯を作るって事じゃないでしょ。皮膚や腸や歯以外の組織づくりに歯の細胞が貢献できる。逆を言うと歯は難しいので、つまり成功する実験ではないので、他の臓器を再生する研究がされています。 親知らずが生えていたんではもう遅いのです。生える前の細胞です。つまり親知らずが生え出す前の年齢じゃないとダメ。そういう理屈になると思いますが違いますかね。 親知らずの元になる歯胚という細胞は親知らずに成るわけですから歯になります。この細胞で歯を再生する実験が試みられています。歯みたいなモンできて、痛みなどを伝える神経も再生されたソウです。 私が思うのは、そんなモンよりインプラントの方が安全ではないのかです。例えるならそれはゲテ物を移植する行為なのです。 臨床応用なら危険性のある歯もどきに期待する必要ないでしょう。安全な歯の代用品が必要なのです。 歯もどきは出来損ないの病的な生活歯ですから炎症起こして歯痛になりますよ。 歯もどきは歯胚からでありipsからは作成されてないのではありませんか、正確な事は知りません。ipsなら親知らずの歯胚がない人でも可能性がありますが歯胚からのまともな歯さえ完成していない。 いつ頃かは未定。 例えば現在のインプラント治療の改良が進んでも福利になりますよね。

bm15
質問者

お礼

ありがとうございます。 以前、インプラントをしてて2,3年で合わなくて結局取っちゃったのですが、インプラントの技術が進むと、合うようになるかも。 車とかも、電気自動車を以前は次世代カーと皆が思ってたけど、途中でハイブリッドが出てきてエコカーの主流になったりと(今は)、「こういうものを作りたい」という研究の、途中の副産物が思わぬいいものになったりするので、歯の再生もipsにこだわらず、軽く期待しときます。

  • dsdna
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回答No.2

 >1.  理論上は可能。  >2.  予測不可。  問題が無いわけではないので、十分な安全性を確認するのに何年も時間がかかるかも。臨床応用一歩手前、という時期に十分な期間とるのではないかと予想する。費用はオーダーメイド・カスタムメイドに近いイメージなので、とっっってもかかると思う。

bm15
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりネックは、時間とコストですかね。

回答No.1

回答ではありません、あなたと同じくIPS細胞治療に期待を寄せているものです。 私も虫歯に悩む物としてこの研究は是非ともお願いしたいですね。 基本IPS細胞は万能細胞ですから、なんにでもなるでしょう。 京都大学ではパーキンソン病の治療に使おうというのだからすごいですよね。 人間のもっとも複雑に入り組んだ脳神経細胞を復活させる…ってんですから、 歯なんてお茶の子ではないでしょうか? イメージとしては「ジョジョの奇妙な冒険」で虹村億泰の虫歯が飛び出して行って、新しい歯がにょきにょきと下から生えてくる…というのが理想ですが、無理なら培養した歯をインプラント風に歯茎に埋め込む方式でもしかたないかな…でもこれじゃあ保険がきかない上、無茶高額になりそうですね。 またIPS細胞はなんにでもなるかわりに癌化しやすいという欠点を併せ持つことも不安材料です。 この度網膜の治療で臨床実験が行われるということで、うまくいったら加速度的に技術が発展するかもしれません。 私はこれから10年で爆発的に発展するのではないかと思っています。(なにせ世界中が期待していますから)

bm15
質問者

お礼

ありがとうございます。 「ジョジョ、」のイメージを持って軽く期待しながら、これからの再生医療に注目してみます。