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助けて下さい。死にたくてたまりません。
今年の五月にうつ病と診断され、現在休職中です。 抗鬱剤二種類と頓服を貰って正しく飲んでいますが、今月に入り死にたくて死にたくてたまりません。 特に夜になると強くなり、トラウマになった時の出来事や言われたこと、相手を信頼できないことなどが一気に押し寄せ、このまま生きていても意味がない、未来に希望などない、私は落伍者で周りにはみんないなくなると思い死ぬしかないと思ってしまいます。 こういう時、どうしたらよいでしょうか? 同じ悩みを持つ方からお声が聞きたいです。
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- climber_
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初めまして、こんにちは。 文章を見てまるで2年程前の自分を見ているようで 力になれればと思い、これを書いてます。 >今年の五月にうつ病と診断され、現在休職中です。 一番辛い時期だと思います。 この時期は、自分の中に溜まっていた膿を外に出すイメージで 辛かったこと、悲しかった事、苦しかった事が溢れ出す わたしがそうでした。 夜になると、質問者様と同じよう、辛い事ばかりが浮かび 泣いてばかりいました。 辛い時は泣いていいんです。 後、わたしの場合は、自分の心に浮かんだ事を 誰も見ることのない、ワードなどに打ち込み吐き出していました。 思うまま、恨みつらみを打ち込んでいた時期もあります。 心の中の様々な思いを全部思いつくまま、文章にならなくてもいいから 打ち込んで吐き出して、終わりにします。 読み返すことはしません。 ただ吐き出すのみです。 あとは、自分の好きな匂いのアロマを嗅いで気分を落ち着けていました。 自分に暗示をかける要領ですね。 この匂いを嗅げば自分は大丈夫と思い込ませていました。 半年ほど、何もする気力も無く、部屋で一人ベッドで寝てるだけの生活でした。 でも、時間が経つと、不思議と少しづつ、何かすることができるようになっていました。 質問者様の今のお気持ちは、うつという病気からくるものです。 あなた自身が悪いのではありません。 かかりつけのお医者様に今の心境状況を全て伝えて あとは、ご自身を自分で愛してあげてください。 今は無理でも、かならずできるようになります。 一度は電車に飛び込んでしまおうと、ホームから足を一歩踏み出しかけた わたしでも、今は楽しい事も出来て、日常生活を送ることができています。 一年半という時間が必要となりましたが 焦らず、今の自分を受け入れて、気持ちを整理して のんびり構えてご自身を甘やかしてあげてください。 本当にお辛いと思いますが、空けない夜はありません。 長々と駄文を打ち込んでしまいすみませんでした。 無理はしないでくださいね。
書き忘れました。 嫌なことを考えないために、掃除や洗濯や料理などの家事を勧める人もいます。 夜だとやりにくいものもあるだろうし、そんな元気がないんだったら無理してやらなくてOKですけれども。
薬の量や種類が合っていない可能性もありますので、主治医の先生に「夜になると死にたい気持ちが強くでてくる」等、伝えてみてください。 というのは、薬の合う合わないは個人差があり、最初から合う薬が見つかるとは限らないのです。飲んだ調子を見て、変更したりして合う薬を見つけて行きます。また、症状が変化すればそれに応じて量を減らしたり増やしたりもしますから、常に同じ薬を同じ量だけずっと飲み続けるとは限りません。 なので、自分の状態は、診察の都度、主治医に伝えるのが良いです。 何か深く傷ついた経験があるならば薬だけではなかなか治らないので、心理療法を併用するのがいいかもしれませんが、いつから行うかタイミングはあると思うので、これも医師に相談です。 でも5月からですと、まだ2ヵ月ですから、焦らないほうがいいです。 「心の風邪」とは言いますが、メンタルな不調は風邪ほど短期間では治りませんから、長い目で見てください。波もあるので一喜一憂しないで。 それと、調子が悪い時にはつい嫌なことを思い出すものですが、そのまま考え続けてしまうとどんどんマイナス方向に行きます。質問者さんが悪いのでなく、そういうのも「症状の一つ」です。 だから、具合が悪い時はなるべく「考えない」「途中で切り上げる」「深く追求せず流しておく」「やり過ごす」というのも必要かと思います。 人間は、疲労している時や体調不良の時には頭がうまく働かなかったり、良い考えが浮かばなかったりしますよね。病気だったら尚更です。何か考えるのは、気分が安定している時のほうが良いです。 ぐるぐる思考を切り上げて考えないで済む何かないでしょうか。ペットの世話をするとか植木の世話をするとか、散歩するとか、軽い体操をするとか、一人で家でできる趣味を持つとか。
- yuutaro12
- ベストアンサー率50% (1/2)
相談者さんは、今まで身の回りで起こる理不尽な事を、 必死に我慢して生きてきたんです。物凄い頑張り屋さんです。 原因があって結果があるんです。あなたは何も悪くありません。 死にたいという気持ちはよくわかります。 私の場合は自殺未遂で警察に保護され、入院しました。 入院生活は不自由な部分も多いですが、 患者さんは同じ苦しみを持っていたりしますので、 一緒に生活するだけで気持ちが落ち着きました。 でも、退院してもやはり辛いものは辛いです。 今は辛い時、酒と薬(ちゃんと病院で処方されたやつですよ)で逃げています。 なるべく考えないようにしています。 逃げて逃げて症状が軽くなるまで逃げ続けます。 こんな情けない私でもまだ生きています。 死にたい気持ちが軽くなったら、部屋の掃除とか、洗濯したりします。 小さなことでも、達成感のようなものを感じることができます。 少しだけ、まだ頑張れるような気持ちになります。 同じ苦しみを持ったあなたには生きていて欲しいと思います。 これは私の我侭です。いなくなってしまうと寂しいです。
- amerigo
- ベストアンサー率32% (16/50)
相談相手がいれば、ある程度、軽減されるかもしれませんよね。 まず役場に健康福祉課があるはずです。 ちゃんとした保健士の資格を持ってる方で、具体的に解決策を一緒に考えてくれる方がいると思います。 守秘義務もあるので、あなたのことはほかの方には、知れることはありません。 こういった悩みを電話で相談することもできますが、基本的に、そちらより保健士さんをたよってください。 もちろん主治医さんもですよ。 それと、主治医さんが、どうも相性が合わないとおもったらほかの医師に診察してもらうのも手です。 (いわゆるセカンドオピニオン) 鬱病っていうのは、いい加減な人は、ほとんどなりません。 正義感があり、道徳を重んじ、気のよい人。やさしい人、いわゆる善人の条件が豊富なほどある人がなりやすいのです。 もっと自信をもってください、あなたは元来、好かれる人物なのです。 同じ悩みをもっていたかたといいますと、持っていました。 もう、終わりだとすべてと思ってました。 水を飲むことすらつらかったです。 私の場合はいささか変わっていて重労働に徹するということで、回復しましたが、保健士さんのことを知ったのはかなりあとのことだったのです。 保健士さんは、あなたの話を1から聞いてくれます。 医師は診察の関係で限られた時間しかとれないので、まず福祉課をたずねることをお勧めします。 とりあえず他に簡単にできることといえば日光にあたり、庭か、庭がないなら鉢植えとかすれば、心は少しでも回復するとおもいます。
- sugarhappy
- ベストアンサー率0% (0/0)
死にたいという気持ちは、病気の症状の一つと理解することです。そして、うつ病は治る病気です。主治医に相談することです。改善しなければ、自分に合う医者を探すことも大切です。それから、私はイギリスの民間療法フラワーレメディーなども併用して改善しました。
- yusa1968
- ベストアンサー率0% (0/0)
対処法が知りたいのですね。 答えは簡単です。 そんなものは、存在しません。 厳しい事を言いますが、無い物は無いのです。 存在するならば、自分が使ってみたいです。 自分は、「生きていればきっといつか良い事があるよ。」 なんて、優しい言葉は掛けません。 無責任だとすら、思います。 主治医と相談するのが1番の手だと思います。 改善されなくとも、ちゃんと通うのが良いです。 途中で投げ出しては駄目です。
- makinki
- ベストアンサー率17% (4/23)
死ぬ勇気があるなら、生きる努力をしてください。 自殺して死んでしまったらもう人間には生まれ変われません なぜなら人間が嫌で死んだのだから 今まで楽しかった事を思い出してください。 大切な人を思い出してください。 自分が何をしてたら一番落ち着くか、楽しいと思えるか探してください。 苦しい時ほど 成長できるチャンスです。 逃げずに戦いましょう(○´∀`○) きっと光が見えてきますっ