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妊娠22週の初妊婦の子宮頚管の長さについての悩み
- 本日の妊婦検診で、妊娠22週の初妊婦の子宮頚管の長さがCL38.4mmであり、切迫早産の可能性が指摘されました。
- 医師の指示に従い、仕事を休むこととし、張り止めの薬を処方されました。なるべく買い物や外出を控え、安静に過ごすように言われています。
- 赤ちゃんの健康状態は良好で、胎動も感じることができます。しかし、CL38.4mmは危険な長さとされており、今後の状態によっては総合病院への転院や出産の方法を考える必要があります。皆さんの経験やアドバイスをお聞かせください。
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こんばんは。 流産、死産、切迫早産で長期入院経験があります。 今の頸管長では緊急性は感じられませんが、17週くらいから張りが1日に2~3回というのはやや多いです。 それがたとえ横になって休んで落ち着いたとしても、良いことではありません。 張りが出ない程度の活動が望ましいと思いますので、薬はきちんと飲んで、その上でお仕事や日常の活動もセーブされたほうがよろしいかと思います。 頸管が短くなくても張りが強いということで入院されていた方もいらっしゃいました。 一般的な妊婦さんでは、30週あたりでも頸管長は40mmほどあるそうです。 大きな病院では25mmを切ると入院というところが多いです。 ただ個人の産院では切迫の人のための入院施設が少ないため、切迫傾向があると大きな病院へ紹介になってしまいます。 なので慎重に診ていただいてるんでしょうね。 (私は初めての妊娠時に、張りもなく気づかず18週で頸管がなくなっていました) 頸管は一度短くなると元には戻りません。 次の診察の時にエコーで前回の長さより長く測れたとしても、計測の誤差だったりその時くっついて見えただけということもあります^^; 張りが重なると頸管が短くなりやすいです。 私のように張りがなくても短くなる場合もあります。 お医者様の指示を聞いて、質問者様に合った安静をなさってくださいね。 お大事に^^
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- kawa20710
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かなり危険ではありませんが、その週数で張りがあることで、このままだと「切迫早産」になりかねないと医師が判断されたのだと思います。 通常は40mm近くなので、長さ的には問題ありませんが、週数と生活環境に問題があります。 17週で張りを…とあったので、あまりにも早すぎるので先生が早めの判断をされたのだと思います。 子宮頸管は縮んだら元には戻りません。 張りが続けば、短くなっていく一方です。 今はまだ自宅安静で済む程度ですが、このまま進めば強制入院でトイレ以外は動けなくなる、なんていう事態になりかねません。 今はとにかくお仕事を休まれ、子宮がこれ以上収縮しないよう抑えることが先決です。 また、初産で切迫早産(早産気味も含め)を経験すると次子以降も早産傾向になります。 一応、頭に入れておいて下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。 先生にはいつから張り始めたかまでは伝えていませんでした。仕事をしていることは伝えており、お腹の張りや重い感じはあるか聞かれたので、時々あると答えました。 長さ的には今のところ問題ないようで、少し安心しました。 「切迫早産になりかねないとの医師の判断」とのお言葉になるほどと思いました。高齢出産であること、まだ22週であることを先生が言われていたので、今は無理をしないようにとの先生の判断かもしれないですね。 とりあえず1週間仕事を休んで来週の診察を待ちたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 17週の頃に初めてこれが張りかな?と感じました。1日数回張り始めたのはわりと最近です。お腹が出てきたのが早かったことや、赤ちゃんが元気でよく動くからか、体質なのか張りやすいのかなとも思います。 火事も無理せずゆっくりして次の診察を待ちたいと思います。 回答ありがとうございました。