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二つのPCの送信済トレイにメールを残すには
Win7とWin8でメールソフトにサンダーバードを使っています。 Win7機から送信したメールが当然Win7の送信済トレイには残っていますが、Win8機には 残っていなくて、送信内容を確認したくても確認できません。 受信メールは両方のPCで確認できますが、どうすれば送信済メールを両方のPCで確認できるようにできるのでしょうか。お教えください。
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送信履歴は、そのソフトが、「そのパソコンから送信したもの」のコピーを取っているだけなので、送信したパソコンからしか見えません。 この対応として、古くから行われているのは、 1) まず、送信履歴は「残さない」設定にする。 2) その上で、自動的に BCC を挿入する機能を使用して、そこに、自分のアドレスを設定する。 3) 送信したものだとわかるように、振り分けルールを指定する です。 1), 2) は、 http://www.thunderbird-mail.net/mail/map.html の、 「送信履歴を残す方法」を参考に、「残さない」設定に 「Bcc への自動挿入」 が参考になると思います。 振り分けの方は、お使いのサーバーで Bcc がどう扱われるかがわからないので、具体的にはかけません。 基本的には、「Bcc: 自分のアドレス」のメールが受信できるので、それを、「送信済み(とわかる)」フォルダに振り分けることになります。
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- narashingo
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方法としては、2つ考えられます。 2つのThunderbirdからそれぞれ送信した場合、常時、送信メールのBCCに自分のアドレスを挿入するように設定し、他方のThunderbirdでは、受信メールとして保存する方法です。 但し、送信した方にも受信しますから、それは手動削除するしかないですね。 BCC挿入は、ツール→「アカウント設定」の「送信控えと特別なフォルダ」に「BCC挿入」の設定箇所があります。 もう1つは、Gmailのアカウントを取得して、両方のThunderbirdにGmailのIMAPアカウントを設定して、「アカウント設定」の「送信控えと特別なフォルダ」にある「送信控え」の項目で送信メールのコピーを「GmailのIMAPアカウントの「送信済みトレイ」に保存するように設定します。これにより、GmailのIMAPアカウントを介して、両方で確認できるようになります。 なお、アドオンのCopy Sent Currentを利用すると、送信時にコピーの保存先フォルダを選択することもできるようになります。 http://mozilla-remix.seesaa.net/article/113312912.html
- Maman_R
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Gmail使えばできるね
- RTO
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gmail使えば?
お礼
振り分け機能を使うんですね。ありがとうございました。