NO.4の方が問題提訴されてはと書かれていますが、おかしくないでしょうか。
現在でも手数料を設けて入国カードの代理記入をしている旅行会社は普通に存在し、簡単なことでも自分でするのは不安な人は利用しています。
同様でESTA申請も旅行会社が代理申請を請け負っています。
確かに入国カードもESTA申請も簡単な手順ですが、それすら難しいと感じる人も難しくなくても自分でするのが面倒だからという人もネット環境がない人もいて、利用する人はお金を余分に払ってでも利用するのです。
詐欺でもなんでもない代行業を提訴することになんの意味があるのでしょうか?
>代行業者さんのサイトを見ると、料金等が解るところに大きく表示されて居らず曖昧で、いかにも正式な感じがしなくもない処も多く見かけます。
よろしければサイトURLを示してください。
私が今まで見たいくつかのサイトは代行業であり、ESTA申請料に代行手数料○○円が課されるという記載はどこもありました。
サイトで申請の入力を進める上でその記述に同意せずに進むことはできないですよ。
NO.4の方はなんとなく≪代行業者=インチキ臭い≫というイメージから回答されているように感じますが、今回のことは騙されたわけではなく自分が誤って代行業サイトへアクセスし、内容をちゃんと読みもせずに金額を確認を怠りクレジットカード決済をしてしまったという無防備さ、クレジットカードの扱い方がわかっていない無知さからのことであって、それをESTAや入国カードの代行行為の是非にすり替えていけないでしょう。
私は代行業の回し者でもありませんし自身のESTA申請は米国大使館公式サイトでしていますが、質問者と同様のことをして「代行依頼してしまったんだ、もったいないことしちゃったな」と自分の失敗は失敗と捉え今後に生かそうという人ならともかく「詐欺だ、クレジットカードを止めるべきか、入力した個人情報が漏れないか、キャンセルしたい、手数料を取り返したい」と騒ぐ人が多くいることに呆れてしまい、無事ESTA承認されたものを依頼者にカードを止めて支払いを拒否されたり詐欺呼ばわりされる業者が気の毒にもなってきます。
>ちゃんと確かめない自己責任…と言ってしまえばそれまでですが
その通りです、それまでのことです。