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AKB総選挙時の
AKB総選挙時の大島さんのコメントは、どう評価されますか? 場が和んで良かった? あまり良いものではなかった? などなど。
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私は、「さすがは優子」と思いましたよ。 「場がなごんだ」という点で私的に一番よかったのは、小嶋さんの挨拶でした。 速報結果を見て泣きを入れてつぶやくと「伝統芸能と言われる」とか、「できたらもう少し、速報前に入れてほしい」という半泣き顔でのジョークで、あれが最高でしたね。私の想像の上を言っていたので思わず笑ってしまいました。 しかし、優子さんの挨拶はさすが何年も1位、2位を続けてきた子だと感心しました。 優子さんたちが選ばれてきた理由と、サッシーが選ばれた理由は、私に言わせると明らかに違うのですから、2位以下の子たちが感情的になって顔をしかめて「悔しいです!」とか言うのはばかげているのです。 サッシーが漫画家の通称よしりんに「一位は一位なんで」と言ったらしいですが、そのとおり「一位は一位」なんですが、基準は違う。 わかりやすい例で言えば、大金持ち一人がサッシーに大金を放り込んだことがハッキリしていれば、一位は一位でも、他の人は悔しがる必要は全然ないのと一緒で、サッシーが一位になった理由はこれまで大島さんや前田さんが一位になったのとは違う理由なのですから、悔しがる必要はないのです。 顔もニコニコして、芯から悔しがっていないふうでしたし、しゃべりかたもゆっくりでわかりやすく、きちんとサッシーを祝福してもいたし(ジョーク的)、ユーモアたっぷりにAKBの将来にも触れていたし。 そのあたりの政治家に爪の垢を煎じて飲ませたいほど、完璧な挨拶でした。二十歳ちょっと過ぎの「女の子」の挨拶ではないな、と思いましたね。 ※大卒年齢後の女性を女の子と呼ぶのは、抵抗があるのですが。 それとともに、まだまだまゆゆは大島さんに及ばないなぁとも思いました。 (念のために申し添えれば、サッシーオタでも大島オタでもありません)
お礼
良い印象だったんですね。 それなら安心しました。 ちなみに私も、ファン等ではありませんよ。 ご回答ありがとうございました。