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足の裏の皮を全部むいてしまいました。
ストレスからなのか、自分の足の裏(土踏まず以外で地面に接する全面)の角質が硬くなると、自らきっかけを作って剥いてしまいます。かかとも何もかも、ほんの薄皮が残る程度に全部剥いてしまいます。血も出るし、もうまともに歩くことも出来ません。夜寝るときもかかとを付けて寝ることが出来ません。 しばらくすると皮膚は厚くなろうとするのですが、その時に痛みとかゆみが入り交じった苦痛が伴い、ガサガサするので、その気持ち悪さでまた剥いてしまいます。 裸足で過ごすことが多く、軟膏を塗るのは不快で避けてしまいます。 削ってみたり、つるんと一皮むけるフルーツ酸などもしょっちゅう試すのですが、年を取るにつれ乾皮症はひどくなるばかりだし、つるん→ガサガサ→つるん→ガサガサの繰り返しです。この悪循環から脱却したいです。どうすれば良いでしょうか?
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- hirama_24
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回答No.2
止めればいいだけですが? 剥かないといけない気持ちが抑えられないのであれば皮膚科ではなく心療内科の受診をお勧めします
- hitogoroshi
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回答No.1
皮膚科は? 剥いちゃって悪化するならそりゃ一生直らない。どんな名医だってムリだわ 入院して両手足縛ってもらわなきゃ。