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家猫に雀や鼠
うちは完全室内飼いで、滅多に雀や鼠を食うなんてことにはならないと思うのですが、 出入り自由、でもちゃんと避妊済みのにゃんこを飼ってる友達が雀を食べてた～とよくラインに書いてます！ 疑問に思ったんですが、今までフードで育てた猫に鼠や雀の肉を与えた場合、慣れていなくてお腹を壊すことはないんでしょうか？ 寄生虫などのことは記事を見てきたのでなんとなくわかりました！ 体験したことある方教えてください！ 因みにうちのこが来た頃ハムスターが２匹いました！ とても仲良くなってました(汗)飼い主にとっては嬉しいことですが(笑)
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- もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）
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←亡きアイコン猫が生前ハンターでした。 若いころは外にも出ていたのでネズミを捕まえてましたが、食べないで遺骸をジーンズに突っ込んで遊んでいました。 完全室内飼いにしてから、窓からスズメが入ってきて部屋中羽と血しぶきだらけにして。。。 当時すでに歯が抜け落ちていたので、スズメさんは致命傷を負うことが無かったのでした。 どうやらネズミもスズメも食べ物ではなくておもちゃと認識していた模様です。 ハムスターと仲良かった猫ちゃんいいですねｖ 赤ちゃん猫と勘違いしちゃったのかもしれませんね。
お礼
おもちゃですか(笑) 回答ありがとうございます！
- Sauce2000
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現代の家猫の中には、ネズミどころかゴキブリを見ても逃走する猫も増えてきましたが、(我が家の猫たちもゴキブリが苦手です。) 人と共存する長い歴史において、ハンターである猫は、外来種のネズミを捕食して駆除したり、猫の本能で「蛋白質、脂質、炭水化物」の三大栄養素が理想的に摂取できるよう調整もしてきました。※ ネズミは猫のすばらしいご飯、のお話↓ 猫の食事 ペット - ヒーリングiタウン http://healing.itp.ne.jp/pet/healing_navi/backnumber.php?28 ※ペットの栄養や健康などを専門とするウォルサム研究所が、大人の猫100匹以上を対象に調べた興味深いデータがあります。 ＞ネコに食べたいものを自由に食べさせると、たんぱく質の摂取量は１日あたり２６グラム、脂質は９グラム、炭水化物は８グラムだった。 この割合は、自然のなかで魚などを食べて暮らすときに近かった。固形タイプの１種類のエサだけでは、炭水化物が多めでたんぱく質が少ないため、この「摂取目標」を完全に満たすことはできない。含まれる栄養素が異なる３種類のエサを食べる比率を調整することで、自然の状態に近づこうとすることがわかったという。 ↑キャットフードで足りない栄養素を捕食でカバーするそうです。 ちなみに、イギリスの首相官邸には、ネズミ駆除専門の猫ちゃんが飼われています。 (初代ラリーは職務怠慢で更迭され、現在はフレイヤが後任に就いています。) ただ、お調べなった通り、ネズミなどの捕食は、トキソプラズマ、レプトスピラ症、腸ジアルジア症などや、それに依る嘔吐、下痢、貧血などの危険もあります。(人にも感染します。) 昔祖父が飼っていた猫は、口から回虫を噴射していました。 この猫は、ネズミだけでなく、キャットフードが変わる度にお腹を壊してましたね。 コオロギや雀、バッタ、なぜかバインダーのくるくるもよく持ってきてました。 ネズミを栄養補助として与えるなら、養殖マウスを解凍して加熱するのが安全ですね。 (我が家は蛇や猛禽類も飼育していますが、マウスは完全栄養食と呼ばれています。) ハムスターちゃん、気をつけてあげたほうがいいかも？野生に戻ってパックリやられることがけっこうあるので;
お礼
そんなに色々病気があるのは知りませんでした！ 私が見たものはあまり心配いらないというものばかりでしたので(笑) 詳しく書いていただきありがとーございます！ ハムスターは大丈夫です(笑)目を離さなかったしなにより２匹は夏と冬に年の順に亡くなりました(汗)
- あずき なな（@azuki-7）
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与えるのはあまりよくない 自分で捕ってきた鼠や雀の肉なら食べさせてもいいと思いますが こういう捕食のえさは人間が与えると良くないです 猫本来の狩猟本能を失うことになりますよ
お礼
すみません、与えるとかいたのは、もし狩ってきても止めずに与えても？という意味合いでした！ 言葉が足りなくてすみません！ 回答ありがとうございました！
お礼
頭がいいねこちゃんだったんですね(笑) 鯉は驚きます(笑) ベストアンサーは悩みましたがあなたに差し上げます！