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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイリスクHPVウィルスの夫婦内での再感染)

ハイリスクHPVウィルスの夫婦内再感染の可能性とは?

このQ&Aのポイント
  • HPVウィルスを保持した夫婦間での再感染の心配について。
  • ハイリスクHPVに感染した経緯と現在の検査結果の異常値について。
  • 夫婦の性交渉を通じて夫婦間での感染が起こる可能性について。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#250373
noname#250373
回答No.2

>男性は一度感染したウィルスを排出する事はあるのでしょうか?? 基本的にあります。 夫婦間でのピンポン感染なのか、どちらかの持続感染によるものなのかは分かりません。 今のところはっきりした証拠が得られていないようです。 >私はこの先ずっとこの異常値のままでいるのでしょうか? 免疫の個人差によるので、どちらとも言えません^-^; ただ、9割の人が完治する病気ですので、良くなることを願っています! ガンバレ、免疫! ハイリスクHPVの持続感染と異形成・がん化は 因果関係が示唆されているだけに心配ですね… 万一悪くなってもすぐ治療できるよう、今後も定期的な検診をしっかり受けて下さい。

alohakakahiaka
質問者

お礼

ありがとうございます。正常値の検査結果で嬉しかったのにまたひっかかって落ち込んでました。  幸いな事に、定期検診が義務づけされた環境の中にいますので、これからも検診を受けながら様子みていきます。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)私はこの先ずっとこの異常値のままでいるのでしょうか? (A)それは、わかりませんが、 そう思って、子宮頸がん検査をしっかりとしてください。 HPVについては、噂ばかりが先行して、過度に不安になっている 人があまりにも多い。 そもそも、HPV感染は、どの程度の確率で起きるかというと、 女性の8~9割は、生涯に1度は感染すると言われています。 それだけポピュラーなのです。 感染したことがないと言う方が異常なのですよ。 夫婦間で、ピンポン感染するという話もあるけれど、 それを証明する研究はなされていない。 否定する研究もなされていない。 なぜか? そんな研究は、臨床的に無駄だからですよ。 主な感染経路は「性交」ですが、性交しなくても、感染することが 知られています。 例えば、今、質問者様の指にHPVウィルスがついていても 何の不思議もない。 その指で、生理用ナプキンに触れて、性器が感染する ということがあるのですよ。 それぐらいポピュラーなウィルスなのです。 HPVのワクチンの接種を低年齢にしているのは、あらゆる意味で、 女性器に感染を予防するは、早い方が良いからです。 しかし、あまりに早くすると、ワクチンの副反応などの デメリットも出てくる。 小学生高学年というのは、そういうギリギリの線から出ているのです。 また、人には、免疫があるので、感染しても、ウィルスが排出される 場合が多いので、感染=危険 というわけではない。 問題となるのは、持続感染と言って、ウィルスが排出されない場合です。 その場合には、子宮頸がんになる確率が高くなる。 でも、持続感染=子宮頸がんの発症 ということでもない。 HPVウィルスが子宮頸がんの引き金となることは、 「統計上」明らかだということになっていますが、 実は、そのメカニズムは、まったく解明されていない。 メカニズムが解明されていれば、HPVウィルスに持続感染した人だけ、 そのメカニズムを止めるような治療をすれば良い。 しかし、そのメカニズム自体が解明されていないから、 子宮頸がん予防=感染予防 をするしか方法がないのです。 でも、この図式が飛んでしまって、HPV=危険 という図式だけが 先行している。 質問者様は、心配し過ぎだと思うのですが、いかがですか? 子宮頸がん検診をしっかりと受けて、早期発見に努めるのが 一番、効果的だと思います。 HPVに感染している、していないで、一喜一憂するのは、 精神的に疲れるだけで、何のメリットもない。 無駄ですよ。

alohakakahiaka
質問者

お礼

ご丁寧に細かく回答して頂きありがとうございます。