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P.C.をサクサクと速くキビキビと動作させる方法を教えてください!
- Windows8PRO(64bit版)を corei73632QMC.P.U.のノートパソコン(16G.B.メモリィ実装!)で使用していますが、パフォーマンスの向上やP.C.全体の高速化を実感できません。
- 既に不要なアプリやソフトウェアはアンインストール済みであり、Windowsの視覚効果やサウンド等も最小限にカスタムチューンしています。
- さらなるP.C.の高速化のためにはどのような方法がありますか?
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他の方が書かれていますが、纏めてみますと。 ・内蔵のHDDをSSDに取り替えてOSをリカバリ(もしくは再インストール) ・外付けのHDDやSSDなど、必要時以外は繋がない ・外付けSSDを万が一本当にBドライブにアサインしているなら、Dドライブ以降に変更 (Bドライブは本来FDD用なので、出来の悪いソフトは不具合の原因になります) ・>「環境変数をBドライヴ(256G.B.の外付けS.S.D.)に変更 Tempなどを外付けドライブに持たせると、万が一そのドライブが外れた場合にシステムがクラッシュします。 おとなしくCドライブに設定しておくか、動作の速いRAMDISKなどを使ってください。 ・>仮想メモリィの値を全部ゼロにし、 Windows2000位の時代ならばいざ知らず、最近のWindowsは搭載メモリ量や使用量に関係無く、最低限ページファイルを持たせていないとOSの動作が極端に不安定になります。Cドライブに300MBで良いので仮想メモリを設定してください。かなりマトモに動く様になります。 ・>レディストリィエディターの各値を 全てゼロに設定してまで居りますが、 一体何処をゼロにしたのだか、全部書きだしてください。 今のPCなら、基本的にレジストリなど弄る必要はありません。根拠無く数値を弄ると、大概OSが不安定になります。 ノーパソがキリキリ動かないのは、ほぼ間違いなくHDDのアクセスのトロさが足を引っ張っているからです。外付けで使っているという最新型超高速S.S.D.を一つ、内蔵のHDDと交換するだけで世界が変わります。
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- koi1234
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>環境変数をBドライヴ(256G.B.の外付けS.S.D.)に変更し」 何の環境変数をBドライブにしたのでしょうか? >さらには "仮想メモリィの値を全部ゼロにし >レディストリィエディターの各値を 全てゼロに設定してまで 意味を理解せずにただ無茶苦茶な設定してるだけのような気がしますが そこまで弄ってるならもう元には戻せないんでしょうね No2さんの見解と同意見です
補足
這般(しゃはん)Bドライヴに変更して居(い)るのは、『ユーザー環境変数』と『システム環境変数』双方です!
- not_spirit
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仮想メモリ領域が「ゼロ」では、RAMメモリのみでの駆動になるので、 逆に動作が遅くなるのでは... 仮想メモリ領域はある程度ないと、処理が追いつかないので。
補足
いいえ、あなたの見識は "逆に間違って居ます" 。 なぜなら、16G.B.も実装しているP.C.環境下では、「仮想メモリィに何某(なにがし)かの値を 下手に設定してしまうと、H.D.D.の低速な性能(殊〈こと〉にカーネルが遅いと云う特性からも …)故(ゆえ)意に反して処理速度の低下を招来(しょうらい)するだけです …!」。
- fjnobu
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ずいぶんとパソコンには詳しいようですね。できるところは十分にしているようです。ところでこの仕様で遅いというのは、具体的にどのソフトを使うときに、どの動作が、どの位時間がかかるかをので、遅いということが書かれていません。 この質問では、答えはリ「カバリーしてみませんか」ということしかありません。
補足
どのソフトと云うよりは、「起動・シャットダウン時間をも含む全体的な諸動作が遅い …!」のです。 それに 重度のフリーズ(ハングアップ)も、しばしばなのです。
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お礼
鳴謝(めいしゃ)、措(お)く能(あた)わざる心境の至りですが、一方で 御提案の "RAMDISK" は、今月上旬 一定期間試用してみましたが、逆に「P.C.のパーフォーマンスが低下するだけで、何(なん)ら客観的メリットは享受出来無かったと云う事実のみが厳存(げんそん)」します。
補足
いいえ、最新のWindows8等々(とうとう)を搭載したP.C.であればあるほど、『割り切って実装メモリィだけを使い 仮想メモリィには実数を設定しない! のが、世間の 大勢の見解です …』。