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PC画面のコントラスト調整などの機能について
特にグラフィック関連のお仕事について教えて頂きたいのですが、 ディスプレイの色合いには、専用のキャリブレーションソフトなどがあるくらいに、 グラフィック関連の仕事をされる方には重要なものかと思うのですが、 その中で、最近のディスプレイにはACRとかOCRとか、色々と名前は様々ですが、 コントラスト比を、1:1000から1:5000万とか、1:1000万とかに自動で切り替わるものがありますが、 あの機能は、グラフィックの仕事には影響はないのでしょうか? 画面全体の明るさなどで、コントラストが変わるという事は白が多い絵や、黒が多い絵ではその機能が作動してしまったりしないのでしょうか? また、最近、i1 dysplayというのを買うつもりなのですが、その際にはそういう機能は影響しないのでしょうか? 又、DCC/CIなどもそういうキャリブレーションを行う際には、切った方がいいのでしょうか? 宜しくお願いします。
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お礼
凄く詳しい回答ありがとうございます。 やはり、映像を見て楽しむ為の機能なのですよね。 だからこそ、作る側には弊害が出るのではないかと思って切っていたのですが、正しかった様で良かったです。 DCC/CIは当方の液晶は全てoffにできるものなので、i1dysplayがどういう動作をするか分からないですが、切らない方が良いなら、それでやってみます。 ありがとうございます。