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タイでツーリストポリスに注意!詐欺の手口と対策
- タイでワットポー近くで観光客を装った男に勧誘された経験があります。彼らは博物館が休みと嘘をつき、土産物店や宝石店に連れて行こうとします。
- ネット上では頻繁にこの手口が報告されていますが、「ツーリストポリス」という名称は確認できませんでした。
- 彼らは店舗からマージンを受け取っているのか、それとも店舗のスタッフなのか不明です。また、彼らが呼んだトゥクトゥクはポリスとの関係があるのかも疑問です。
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トゥクトゥクは観光客を宝石店などに連れて行くと キックバックかお小遣いがもらえるので安くても 行きます。その手口の場合はたいてい声をかける人と トゥクトゥクやタクシーとつながっているんですけどね。 ツーリストポリスのバッヂはニセモノじゃないかな。 エメラルド寺院の東側にレトロな大砲のあるビルが あります。あれは国防省でその後ろの運河を渡った 通りは通称ラングラスワンと呼ばれ、アーミーグッズと ポリスグッズをうるお店と楽器店が並んでいます。 そこは本物の警察官や兵隊さんも買いに来るところですが、 ニセのバッヂを売っていても何ら不思議はありませんね。
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- kusadai
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多分ニセモノかと思います。 今日は○○は休みだから~という誘いは王宮辺りでは多いそうです。トゥクトゥクの運転手が声をかけてくるパターンがよくあるみたいです。きっとつながっているのでしょう。 連れて行った店からはバックマージンが支払われていると思います。 私はワットポー近くで多分本物と思われるツーリストポリスに声をかけられました。 その人はスリが多いから気をつけるようにと、ツーリストポリスの電話番号入りのパンフをくれました。 ちゃんと職務を果たしている方もいらっしゃる訳です。 そうかと思えば別の日にタイ人の友人が運転中ちょっとした交通違反で警察に捕まりました。 とても厳しい態度だったのに、100B賄賂を渡したら即解放され私達日本人はビックリ! 信用できないですね。
- doraemonhimitu
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タイの観光地にはこのような警察官がいます。私は言葉が判らないふりをして断りました。 タイでは大分なくなりましたが、まだまだ袖の下・・わいろが必要な国です。 バンコク市内では一度同伴者が韓国人と間違えられて職務尋問を受けましたが、問題はなかったです。 ただ、規則に違反してもわいろを渡せば何ら罰則を受けることは少ないが、渡さなかった場合は厳しい処罰をされたケースを見ています。
- Siamseira
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始めまして。私は在タイ20年になるものですが、偽物であれ、本物であれそういう状況の場合は絶対信用しません。自分でタクシーやトゥクトゥクと交渉した方が良いでしょう。基本的にタイの警察官、ツーリストポリス、イミグレーションの警官などはタイ一般市民から好印象を持たれていません。中には市民のために頑張っている方もいらっしゃいますが、多くは国家権力にかこつけて私腹を肥やそうと考えている方の方が多いと感じます。交通警察やツーリストポリスは生活費やクレジツトカードの返済が苦しいために路上やハイウエーでオートバイや車を難癖を付けて取り締まります。運転手らは、ノーヘルでも最低400฿は罰金なので100,200฿の賄賂を警官に渡すのは日常茶飯事です。ソープ、パブやカフェ関連の風俗業も賄賂を定期的に警官に渡しています。イミグレーションはもっと醜いですね。実際の私の体験談ですが、昔、労働ビザをとった時に書類のミスで、書類上の住所と実際の仕事場の住所が違っていたため、イミグレーションの警官から20,000฿出すなら多めに見てやる。払わなければもうタイには居られなくなるぞと、脅されたことがあります。幸運にも私のタイの友人がイミグレーションオフィスの上官と親しく、彼の助けもあって事なきを得る事が出来ました。こういったケースはかなり多いと思います。とにかく、タイの警察はあまり信用しない方が懸命です。道を聞くくらいならともかく、もし何かあった場合はタイの友人など信頼できる方に頼んだ方が無難です。警察に友人などが居ればベストなのでしょうが。とにかく気を付けてくださいね。