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馬と野茂と末続のどこが同じ?
今日のテレビの「地球は天才発明家だ!」という番組で、「馬と野茂と末続のどこが同じ?」という話があったのですが、途中からしか見ていないので、どういう話かわかりません。 どなたか覚えている限りでもいいので教えてください。
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私も流し見していたのではっきりとは言いかねますが、 #1の方がおっしゃっている通り「ナンバ走り」という走り方が鍵です。それは、馬が走る格好を研究して編み出された走法だそうです。 普段私たちは右足が前に出るときは左腕が前に、左足が前に出るときは右腕が前に出る、つまり体を常にねじった体勢で走ったり歩いたりしています。「ナンバ走り」は右足・右腕や左足・左腕が同時に出る(私が小さい頃はこんな歩き方をしていたら注意されたものでしたが…)ようにするというものだそうです。(番組では体に一枚の板を貼ったような走り方と言っていました。)そうすると体のブレをより小さくできて、進む距離のロスが減るということです。 で、その走法を末続が使っていると・・・。 んで野茂ですが、トルネード投法がその『一枚の板を貼ったような』ポーズだそうで、一見大きくひねったように見えるあのポーズが実は、どちらかの足を軸に完全に胴体と腕はシンクロしているそうです。 ということで、『一枚の板を貼ったような』という体勢が、馬の走法から来た。ということだと思います。 説明がわかりづらくてすみません
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- blastma
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回答No.1
私も一部しか見ていなかったのですが、あやふやですが、 「ナンバ走り」の話でした。 末次選手の走り方のナンバ走りは、馬の走り方と同様で利にかなっている というような話でした。 ただ野茂選手についてはあまり覚えがありません。